13時から、霊友会の《創立祭2011 IN 舞鶴》に参加させていただいた。
オスマン・サンコンさんなどを招いて、舞鶴市文化会館で開催され、多くの会員、関係者の方々がお越しになっていた。
霊友会の皆様には4年間の落選時代にもずっとイベントにお招きいただき、様々な機会でご挨拶させていただいてきた。
今日も一人だけ来賓としてお招きいただき、ご挨拶の貴重な機会をいただいた。
サンコンさんは霊友会の支援を受けて、母国であるギニア共和国に学校建設をしておられるそうだ。
お母さんや家族との絆、地域のお年寄りとの絆、日本との絆などについて、ユーモラスにお話をされた。
日本のテレビに出るようになったきっかけは、27年前に《笑っていいとも!》の“変なガイジン!”というコーナーのオーディションを受けたことがきっかけだったとおっしゃっていた。
そのとき一緒に出演していたのが、ケント・デリカット、デーブ・スペクター、チャック・ウィルソンというメンバーだったらしい。そういえば、子どもの頃に観ていたのを思い出した。
夕方からは、並松町地蔵盆に参加した。
地域委員さんの呼びかけで、今年から地蔵盆が規模拡大した。中学生も、未就学児も並松の子ども達はみんな参加することになり、大人も参加してバーベキューをした。
並松町は昔から子どもの数はさほど多くないが、“少子化”の今でも子どもの数があまり変わらない。
むしろ増えているくらいで、集まってみると結構、多くて賑やかだった。
焼きそば、フランクフルト、鶏肉、焼きおにぎり、猪肉、カキ氷を食べ、お菓子をもらい、肝試しやビンゴゲームを楽しんで、子ども達は大満足していた。