府議会暮らしの安心安全対策特別委員会の管外調査のため、2泊3日で関東方面に行った。
初日は、栃木県下野市にある自治医科大学を見学した。 全国の都道府県が地域医療の医師確保のために作っている大学で、綾部市立病院にも卒業生に来ていただいているとのことだった。
地域医療学センター長の梶井英治教授や卒後指導部長の針田哲教授などから、取り組みの内容や今後の地域医療のあり方について説明を受け、意見交換した。
夜は、栃木県小山市に宿泊した。
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