12日(火)朝、東京に向けて、綾部駅から特急に乗った。自民党青年局中央常任委員会が15時から党本部で行われることになっていた。
しかし、停電による信号トラブルとかで電車が山家駅で停まってしまった。1時間経っても動かず、結局、「綾部駅に戻っていただきます」というアナウンスがあり、綾部駅まで戻ることになった。
山陰本線はやはり複線化してもらわないと、われわれは人口だけでなく、信用まで減っていくと思った。
東京に行くことを諦め、午後は小林暢彦中丹東土木事務所長に昨日、苦情のあった「カゲロウによる街灯の消灯」の件で説明に来てもらい、その後、車で府議会へ行った。
予定変更になって京都で時間ができたので、府庁あやべ会の藤岡栄会長に連絡し、「夜空いてませんか?」と聞いたらOKだったので、他にも誘ってもらって4人で懇親会をした。
13日(水)、午前中は情緒障害児短期治療施設るんびに学園の藤大慶理事長と府教委の橋本幸三教育次長を訪ねた。
午後は京都国際会館での京都府戦没者追悼式に参列した。
夜は綾部に戻り、綾部小学校PTAの副会長二人と次年度の役員選考に関して、現状を共有し、今後の対策について相談させてもらった。
他にも、この役員選考にメドがつけば、綾部地区自治会連合会等の協力を得て、綾部小学校支援協議会の設立をしたいと思っており、副会長二人には理解をしておいてほしいので改めて説明もした。