朝8時前の特急電車に乗って京都へ。10時から、京都テルサで第28回KYOのあけぼのフェスティバル2016の開会式に出席した。京都全域から女性団体の方々が集まって来られ、表彰式等の後、さまざまな催しが行われた。
オープニングは同志社大学応援団チアリーダー部からスタートした。
11時半からは自民党府連で青年局役員会を招集し、11月12日に予定している青年局近畿ブロック大会や青年政治セミナーの役割分担等の打ち合わせをした後、宇治市・久世郡選出の藤山裕紀子常任幹事から協力要請のあった、宇治市長選(12月11日投開票)について協議の上、青年局としてもある程度まとまって応援に行こうということを決定した。
自民党は大島ひとし氏(前自民党府連事務局長、元京都市都市計画局長、宇治市在住)を推薦し、公明党の協力も得て、必勝に向けて取り組みを進めている。
13時からは府連青年局主催の第15期きょうと自民党青年政治大学校の開校式を行い、西田昌司府連会長、寺田一博府連幹事長に同席いただき、青年局長が欠席だったので幹事長として代わりに開会挨拶をさせていただいた。
その後は、第1講義に河野太郎衆議院議員をお招きして、30名程が聴講した。原子力核燃料サイクルのお話は分かりやすかった。
終了後は河野代議士もまじえて、参加者での懇親会を行った。
16時過ぎには次の予定のため、一緒に参加してくれていた種清喜之市議と共に退席し、綾部に戻った。
18時から、綾部市消防団の分団長と消防署長のOB会である消防纒会の懇親会に出席し、乾杯の発声をさせていただいた。終了後は二次会にもご一緒した。