7日(月)は朝7時過ぎの電車で京都へ。環境・建設交通常任委員会の管外視察で、伊丹空港から長崎空港へ飛んだ。
島原市にある雲仙岳災害記念館に行き、島原半島ジオパーク協議会の方からジオパークの話と雲仙普賢岳の噴火災害の状況を見学した。報道関係者や消防団員が多数、火砕流に巻き込まれて亡くなられた状況が改めて分かった。
その後はフェリーで、対岸の熊本県へ行った。夕日と雲仙普賢岳を後ろに見ながらの移動だった。
夜は熊本市に泊まった。熊本城が震災からの復旧を目指して工事されている姿が痛々しかった。
7日(月)は朝7時過ぎの電車で京都へ。環境・建設交通常任委員会の管外視察で、伊丹空港から長崎空港へ飛んだ。
島原市にある雲仙岳災害記念館に行き、島原半島ジオパーク協議会の方からジオパークの話と雲仙普賢岳の噴火災害の状況を見学した。報道関係者や消防団員が多数、火砕流に巻き込まれて亡くなられた状況が改めて分かった。
その後はフェリーで、対岸の熊本県へ行った。夕日と雲仙普賢岳を後ろに見ながらの移動だった。
夜は熊本市に泊まった。熊本城が震災からの復旧を目指して工事されている姿が痛々しかった。