2日は午前中、来客があったり、午後からはゆっくりとテレビを観たりして過ごした。
3日は妻が仕事だったので、子ども達を連れて京都へ。
小源太が観たいと言っていた映画「ファンタスティックビーストと魔法使いの旅」を観たり、お年玉で買い物をしたりした。
温二郎が車の中でゲームをして車酔いしたのと咳込んで喉が痛いと泣き始めて、抱っこしたりしてなだめていたら機嫌よくなってきて良かった。でも、水の飲み過ぎで映画の最中に三度もトイレに行きたいと言い、隣りの席の親子には迷惑だったろうと思う。
本屋で本を買って、ラーメン屋の順番待ちの時はおとなしく三人、本を読んで待っていた。小源太はハリーポッターシリーズが大好きで、映画もハリーポッターの番外編みたいなものだったので詳しく話をしてくれるのだが、よく意味が分からない。