26日(日)は12時から、京都あやべ会(村上晨一郎会長)の総会に出席。ここのところ数年、予定が重なり出席できていなかったが、久しぶりに出席して綾部出身者の方々と交流を深めた。
同級生も二人、参加してくれており、高校卒業以来、25年ぶりに出会う同級生もあった。
ここのところ、Twitterへの投稿を増やしている。
blog、Facebook、Instagramなど、様々な情報発信の手段があり、それぞれ以前から登録して使っているのだが、大学生など、若い子の中では一番がTwitterだと聞いて、最近は勉強の意味も含めて、Twitterをよく使っている。
Instagramにはいわゆる「インスタ映え」する写真が必要だが、Twitterは文字だけでいい。字数制限もあるので、ダラダラと書けないのもいい。
このあいだ大学生と話していて、「Twitterは《便所の落書き》みたいなもんですよ」と聞いて、なんか気楽な感じもしている。(さすがに「京都府議会議員 四方源太郎」と名乗って、《便所の落書き》を書くわけにはいかないが)
Twitterの投稿は、反応もある。全然知らない人たちと議論にもなって、「だめだ、こりゃ」とかと罵られたりもするのだが、最後は理解をしてくれて「失礼なこと言って、すみません」と謝ってもらったりもする。
本音で言い合いながらも大人の対応をする人が多い、というのがちょっと「世界」をのぞいた時点での印象だ。
Twitterはすごい勢いで情報が通り過ぎていくので、少しくらい失敗の発言をしても大きな問題になりにくい(本当はなるのだろうが)気もする。
Twitterでの情報交換が楽しくなってきたので、しばらくはそちらの「世界」での時間を増やそうと思っている。