27日㈰は清山荘での第12回「せいざん・ユニセフまつり」に行き、10時からの開会式で実行委員長として挨拶させていただいた。京都綾部ユニセフ協会の「ユニセフまつり」とも共催している。
清山荘は綾部市の施設であり、13年前の平成18年(2006年)から、あやべ福祉フロンティアが指定管理者を務めている。利用者増の様々な工夫をして、現在は綾部市直営時の二倍近い利用者にご利用いただいている。
せいざんまつりは一般無料開放デーとして毎年1回、開催している。施設は60歳以上の綾部市民が利用できるとされているが、この日は子どもも若い方もお越しいただいて、清山荘を見学していただき、今後の利用増を目指すための宣伝を兼ねて開催している。
オープニングは太鼓集団「乱れ組」の皆さん。
山崎市長にもお越しいただいた。館内を見学していただいて、卓球やビリヤードを体験していただいた。
午後は事務所でたまっていた事務仕事など。