21日㈮、もう一年以上、四十肩が治らないので、これまで2つは病院に行ったが、昨日、福知山の井上府議に勧められた病院に行ってみようかと思っていたが、小源太が朝から鼻の調子が悪いというので、その付き添いで綾部市立病院に行くことになり、またの機会にすることにした。
2週間ほど前から、父がいろんな人に勧めている真向法体操をやってみている。最近、一定時間立っていると腰が固まって曲げるのが痛くなっていたが、だいぶ楽になり、同時に腕もちょっとずつ上がるようになった気がする。
真向法体操は、朝夕に4種類のストレッチをするだけなので、4つやっても3分間くらい。固まっている股がほぐれて血が通いやすくなる感じで、痛くて気持ちがいい。
先日、テレビでテニスボールを使って、膝の裏の筋肉をほぐす「筋膜リリース」というのも放映していた。膝裏の筋肉が固まることも腰痛に影響するそうだ。
テニスボールがないので、子どもの軟球でやってみている。こっちも最初痛かったが、だんだん気持ち良くなってきた。無理すると続かないので、適当に継続重視でやっている。
午後は府の部局への問い合わせや来客等。夕方に会計事務所に行った。
夜は家に帰る前に、近辺に「げんたろう新聞」を配りに行った。日差しがないだけマシだが、それでも汗をびっしょりかいた。
由良川の夕景。カヌーの練習はこんな時間でも熱心に行われていた。
本来は今日明日と三重県へ行き、自民党青年局大会に出席する予定だったが、これもコロナで中止となったため、青年局長表彰の表彰状を送っていただいた。
京都府連では、歴代青年局長もしくはそれに準じる役員経験者等が毎年1名表彰されており、青年局役員の皆さんのご推薦に感謝いたします。ありがとうございました。