31日㈯、中丹学校文化祭が府中丹文化会館で行われ、見学した。中丹地区の府立高校の文化クラブの皆さんが日頃の練習の成果を発表された。
舞鶴支援学校の太鼓、綾部高校のダンス部、合唱部、福知山高校の音楽部、大江高校の吹奏楽部、府立工業のマンボウジャズバンド、綾部高校の吹奏楽部の発表を観た。
小源太は中学校時代はチューバだったが、高校になって編成の都合でトロンボーンに代わった。コロナの影響もあって、まだ4ヶ月しか練習していないが、ソロもあり、だいぶ苦しそうだった。練習よりはうまくいったそうだ。
帰って、夕方は事務所で事務仕事をした。
11月1日㈰、9時から日東精工アリーナにて、綾部文化協会(木下和美会長)主催の綾部市文化祭のオープニングセレモニーに出席した。
出展作品を見学しながら、作者の方や来場の方と立ち話。
その後はグンゼスクウェアで行われていた菊花展へ。こちらでも来場の方々と立ち話。駐車場で知り合いが販売されていたメロンパンも購入。
その後は吉美小学校で行われていた綾部市少年野球の新人大会を応援に行った。
温二郎が来年は6年生になるので、新チームではレギュラーで8番レフトで出場させてもらっていた。ヒットは出なかったが、ファーボールで出塁し、盗塁などを決めていた。
綾部ファイターズは二回戦で吉美オリオンズに負けて、決勝戦には進めなかった。温二郎たち、これまで控えだった選手が実力を上げていく必要を感じた。
これまで1年間は代打で時々しか試合に出ていなかったので、慣れてくれば頑張ってくれるだろう。
夕方、事務所に戻って、事務仕事。