国交省や厚労省という本省に行かなければならないようなことがどんどん出てくるが、綾部から東京に行くのは時間がかかるので、なかなか予定が立たない。
おまけに先方は日程を早く決めてくれないので、予定を入れるのに本当に困ってしまう。
午後、げんたろう新聞を折る作業に来ていただいた。皆さんに手伝っていただいて、早くに終わらせることができた。
途中、忙しいのに輪をかけて、フロンティアに関して、また別の国の役所から電話がかかる。
自分たちが指定すれば、その時間を空けて、書類を揃えて待ち構えるのが当たり前だという姿勢だったので、「僕も仕事とは別にフロンティアの活動に関わっているんです。だから、来てもらうのは結構ですが、仕事時間外の夜間にして下さい。夜なら10時でも12時でもいいが、昼間に何時間かかるか分からないというのでは困る」と話をしたら、「夜は仕事ができないんです」と言うことだったが、最後は「もう一度検討して連絡します」ということだった。
夜は会合をした。家に帰って、洗濯をした。