うれしいこと

　綾部市でもプレミアム商品券が発売された。

　市内の登録事業所でしか利用はできないが、10,000円で1,500円分が上乗せされる。

　半年以内に利用しなければならないが、15％もプレミアムがつくというのは本当にお得なので、計算していただいて、できる限り、交換していただきたいと思う。うちも嫁さんがいくらか交換してきたそうだ。

　昨日お電話をいただき、夕方、お話を伺いに行く。

　どこでも同じような話があるなあと感じた。笑えるほど、つながっている。

　「げんたろう新聞」の配布お願いにも回ったが、「読みたいという人がいるから、もっと部数を増やしてほしい」ということを言っていただき、うれしかった。

　夜は、あやべ寄席実行委員会だった。決算と反省点を出し合って、また次はお盆過ぎに実行委員会を立ち上げることを決めた。第９回に向けて、動き出していこう。

　先日、電話があり、７月にＮＨＫ－ＢＳの番組で、桂三枝さんが綾部を題材にした落語を作って下さるそうだ。収録が６月にあるようだ。

　無料で作ってもらえるとは、本当にうれしいことだ。良い話すぎて、うちの嫁さんは、手の込んだ新手の詐欺ではないかと心配していた。

　会社に戻って、月刊ＮＥＸＴを作った。０時頃までかかった。何事も継続が力なりだ。

日中友好

　小源太は後藤先生から、「こげちゃんは大きいから、リーダーとして早く来て、小さい子らの面倒をみてよ」と言われたらしい。
　「『つばさ』を観る前に出るんやで」と催促され、早く準備をして、８時半頃には音楽院に着いた。

　午前中、小佐々歯科に行き、抜糸をしてもらった。これで数ヶ月にわたる“歯医者通い”は、ようやく済んだ。

　昼は水源ファミフェスのランチミーティング。決算や御礼広告の製作などの作業が残っている。

　午後は「げんたろう新聞」を折り、帯封つけの作業を手伝いに来ていただいた。少しずつ部数が増えているので、人数が減ると時間がかかり、遅くなるので申し訳ない。

　夜は、綾部市と常熟市（中国）との友好都市締結20周年の記念式典に参加した。

バランス

　昨夜は遊び疲れて上延で眠ってしまった小源太は、朝、元気に並松に帰ってきた。

　音楽院に送っていくと、後藤先生や音楽院生のお母さんが、昨日のファミフェスのことを話しておられた。
　「日陰がもう少し多ければ良かった」「行列で食べ物がなかなか買えなかった」というご意見も聞かせていただいた。

　いろいろな意見を聞きながら、広い視野に立つことが先を見通せる力をつけることになると思う。すべてはバランスの問題だ。

　午前、午後と次々と来客があり、コーヒーを３杯飲むことになった。そろそろアイスコーヒーの季節にもなってきた。

ありがとうございました！水源ファミフェス

　水源ファミフェスの朝、７時半に集合し、当日準備が始まった。
　９時過ぎにいったん抜けさせてもらって、綾部政経懇話会の総会準備に行った。
　会員の皆さんをお迎えし、10時半から総会が始まると、今度はファミフェスに戻った。
　谷垣代議士と市長のポスターができ、貼付のお願いも自民党からさせていただいた。
　11時過ぎ、ファミフェスの駐車場になっていた味方町の大本駐車場は、車がいっぱいになっていた。シャトルバスにも行列ができていた。
　紫水ヶ丘公園には驚くようなたくさんの人が来られていた。

　出店していただいているお店にも行列ができ、大忙しで、何度も材料の買い足しに走っておられたお店もあった。これだけの人出とは実行委員会も予想できず、申し訳ないことだった。
　どのお店もほとんど完売していただいていた。

　鉄道模型運転体験や護身術教室でも子ども達は楽しんでくれていた。紙芝居も人気があった。


　マクドナルドにも、サッカー弾丸シュートゲームやドナルドのぬり絵で参加していただき、「マクドナルドが本当に出てくれているの？」と喜んでいただいている反応が多かった。

　フリーマーケットには車販売もあり、１台は売れ、もう１台は商談中になっていた。

　一番、子どもたちに人気があったのは、“ちびっこ宝探し”で、大勢の子どもが一目散に駆け出した。
　お弁当持ちで花見に来ておられる方もたくさんおられ、本当に良い雰囲気で一日を過ごすことができました。
　ご協力いただいた皆さん、本当にありがとうございました。

鉄道模型の運転体験もあります！（水源ファミフェスIN紫水ヶ丘）

　朝、横山医院に行った。

　午前中は会社で準備をして、昼に紫水ヶ丘公園に集まった。水源ファミフェスの前日準備にたくさんの方々に集まっていただいた。

　悟さんが「鉄道模型（Ｎゲージ）運転体験」コーナーを設営して下さっていた。
　運転台は悟さんも買っただけで、まだ使っておられないらしい。現在は販売していないものだそうだ。

　明日は天気も良さそうです。

　桜も咲いています。いろんな遊びも食べ物も飲み物もあります。

　ぜひ、水源ファミフェスにお越し下さい。

いつまでも休んではいられないので

　今朝は少しは腫れがひいてきたが、アゴの下はまだ腫れていて内出血もある。しかし、いつまでも休んではいられないので、出勤した。

　昼はランチ会議。ようやく水源ファミフェスが明後日に迫ってきた。天気も良さそうだ。桜も咲いてきた。いい感じだ。

　フリマの申し込みも今日１ブース増え、なんとかある程度の形にはなってきた。明日もフリマ申し込みは受け付けていますので、ご希望の方はご連絡下さい。

　午後、何ヶ所か回った後、谷垣事務所へ。

　夜は、ふきのとうの理事会に出席した。

カナダからのお客さん

　朝起きても、腫れはひいておらず。口の中に大きな口内炎ができていた。口が痛くて仕方がないので、今日も休むことにした。

　夜は、大本にカナダからお客さんがあり、国際部の矢野さんから、その歓迎会にお招きいただいた。
　乾杯の後で、歓迎の挨拶をさせていただいた。

　綾部の“綾”は“織物”に由来しており、本宮山山頂にも綾機神社がある。
　綾部はグンゼ創業の地でもあり、衣服にゆかりがある。また、グンゼ創業者の波多野鶴吉はクリスチャンで大本の隣りの丹陽教会の熱心な信者だった。
　綾部には宗教の土壌がある。市民憲章には第一番目に「平和を願い、祈りのあるまちにしよう」という文章がある。
　「恨み」や「呪い」ではなく、前向きな願いである「祈り」に満ち、世界平和が実現するよう綾部市民はそういう気持ちを持っています。というようなお話をさせていただいた。
　歌や能の披露があり、和やかな懇親がなされた。

　お酒は飲めないし、食べるのも口が痛くなるので、１時間ちょっとで早めに失礼させていただいた。

痛み

　朝から昨日に増して腫れがひどい。

　口の中を圧迫され、アゴの方まで腫れてきて、赤くなり、熱をもってきた。

　ズキズキ痛んできたので、これはダメだと思い、午後から休むことにした。

　二日目が腫れのピークだとは書いてあって、三日ほどである程度ひくそうだが、それは平均の話であって、個人差があるそうだ。

　鎮痛剤を飲んで、なんとか耐えるしかない。

4月12日は水源ファミフェスへ

　午前中、小佐々歯科に行って、昨日の抜歯の痕を消毒していただいた。

　朝、ちょっと頬が腫れていたのが、時間を追うごとに大きくなっていく。何かをくわえているような感触で、どうにも落ち着かない。

　ご飯も注意して食べなくてはいけないし、食べた気がしない。早く元に戻ってほしい。

　昼はランチ会議。水源ファミフェス（4月12日10時～15時、紫水ヶ丘公園）に向け、最終打ち合わせがあった。あとは宣伝だ。

　フリマ申込みも少しずつ増えているが、まだ余裕があるので、出店希望の方はご連絡下さい。車を販売したいという方も出てきて、いろんな方に出店していただけそうだ。

　“ちびっこ宝探し”では、出店されるお店からたくさんの景品を提供していただけることになった。

　マクドナルドグッズ、キティちゃんの弁当箱、丸金屋酒店からはジュース、ホテル綾部からクッキー、都人のサービス券、ゆらりのサービス券、竹原くんのうどん、わいわいネットの回転焼２個、あず木の豆乳ソフトクリーム、農樹のラスコ、のんべえのフライドポテト、野遊山のサービス券などを複数セットずつ賞品として、ご提供いただくほか、実行委員会でもお菓子などを用意します。

　また、明日、あやべ市民新聞に折り込みされるチラシの裏面にはマクドナルドの塗り絵が載っており、色を塗って当日会場に持参した子どもにはお菓子のプレゼントがあります。

　駐車場は国道27号線沿いの大本駐車場（綾部楽園跡地。京都冷菓隣り）に用意してあり、無料シャトルバスを運行しますのでご利用下さい。

　この事業は個人や企業の方々からの協賛金（1口2000円）で運営されます。当日会場の本部テントでも協賛を受け付けますので、ぜひ、ご協力下さい。

漫才手術

　今日は、南丹病院で“親知らず”を抜く手術の日だった。親知らずを抜くのは数年ぶりで、少し緊張する。

　南丹病院で治療してもらうのも初めてのことなので、それもちょっと不安だった。

　あれは高等技術なのか、よく分からないが、手術中、先生と衛生士さんが二人で、漫才のような“掛け合い”をされる。

　「軽井沢は、静岡か？山梨か？千葉か？長野か？」「食事会があるので、4時10分には出て下さい」「並河の駅に人が待っているのではないか」「やっぱり1番か」「○○を二階の手術室に忘れてきた」…。

　いろんな話をされる。そうして、気をそらして、痛くないようにという配慮なのだろうか？

　血がたくさん出て、今もズキズキ、口の中には違和感がある。明日は小佐々先生のところに行って、抜糸の日程を決めて下さいということだった。

　夜は自民党の定例役員会に参加した。

玉コミュ

　朝から中丹文化会館に行き、『地球交響曲・第二番』の上映受付のお手伝い。来場者は少なく、残念だった。

　午後の部を途中まで観て、その後、『ファミフェス』のチラシを持って回った。

　いったん家に帰り、小源太を連れて、再びチラシ配りに。

　小源太に「サポステのバーベキュー行くか？」と言ったら、「ママが一緒じゃないとイヤ」と拒否した。
　「でも、そんなことではダメだ」ということを自分でも認識しているようで、「パパのチラシ配りのお手伝いして」というと考え直してついてきた。

　小源太と差し入れの肉とビールを買って、サポステのバーベキューに行った。小源太と二人だけでイベント参加したのは初めてではなかっただろうか。

　サポステでは、毎月「玉ちゃんコミュニティ」が開催されているようだ。
　若者たちも準備や調理に参加して、バーベキューが行われていた。20名ほどの参加者があった。

　悟さんの鶏の丸焼きも登場。
　悟さんが作ったリンゴ入りのクリームシチューは美味しかったようで、ある若者が「お母さんにも食べさせてあげたい」とパックに詰めて持って帰っていた。
　下記、あやべサポステのブログでもイベントの様子が見られます。

　あやべ若者サポートステーション　http://www.ayabe-magokoro.net/

桜

　午前中、葬儀に参列。並松のおばあさんで、昔からよく声をかけていただいていた方だった。

　雨が降ってきた。来週末は、どうしても晴れてほしい。

　紫水ヶ丘の桜は、まだあまり咲いていないらしい。ちょうど来週暖かくなれば、12日くらいに紫水ヶ丘の桜は満開になるのではないだろうか？

　北朝鮮のミサイルは結局、発射誤報だけで打ち上げられなかった。技術がないので、失敗したのか？明日、発射されるか？

フリマ出店募集！（水源ファミフェス：京都府綾部市）

　昼にランチ会議。水源ファミフェスの準備も整ってきているが、あとは来場宣伝とフリマの出店者募集が課題だ。

　フリーマーケットは、4月12日（日）10時～15時に、綾部市味方町の紫水ヶ丘公園で開催する『水源ファミリーフェスティバル　IN　紫水ヶ丘』の会場内で行います。

　35ブースを募集しており、１ブースは２m×２mで出店料は1,000円です。（当日受付でいただきます）
　イベント自体は雨天決行しますが、フリマは雨天の場合は中止です。その際はご連絡させていただきます。

　出店のお申し込みは、両丹企画（TEL0773-43-0453　FAX0773-43-0463）もしくはメールで四方源太郎までご連絡下さい。

 『水源ファミリーフェスティバル　IN　紫水ヶ丘』の宣伝チラシは４月８日（水）付のあやべ市民新聞に折り込みますので、そちらもご覧下さい。

　夜は、あやべ農業友の会の例会があり、その後、ファミフェス出店部会の打ち合わせ。

　21時半頃から、ＮＥＸＴの新旧引継ぎ会に参加した。代表はメグリちゃんから憲ちゃんに引き継がれた。六代目の代表となります。

　僕は、引き続き、月刊ＮＥＸＴ編集長と新たに事務局長にも就任しました。

　会員増強にも取り組みながら、これまで通り、若い世代によるネットワーク構築とそれによる綾部市の活性化に向けた活動を継続していきたいと思っている。

情けない

　北朝鮮のミサイル発射が毎日、報道されている。

　ミサイルが日本領空に入れば、イージス艦がまず狙い、それが失敗すればＰＡＣ３という兵器で破砕するらしいが、それも失敗すればどんな惨事になるのだろう。イージス艦が失敗したものをＰＡＣ３が成功させられるのだろうか？

　日本が人工衛星の実験をして、失敗で自らの領土外に落としてしまえば、どんな恐ろしいことになるのか？

　それを北朝鮮がやろうとしている。日本の領空に入った時点で、戦争を仕掛けられたとも言えるのではないか。

　国民を満足に食べさせられずに、何の目的で人工衛星が要るのか？ミサイル発射は軍事目的に決まっている。

　なぜ、北朝鮮の“お遊び”に、日本が多額の税金を使わなければならないのかと思う。

　日本に“人工衛星”を撃ち落とさせておいて、「日本が我が国の人工衛星を撃ち落とした」と言いがかりをつけ、宣戦布告してくるのではないかと心配だ。

　日本海側に大量の難民と兵士が混じって押し寄せてきた時の対策は講じてあるのだろうか？

　こんな時に、民主党の鳩山幹事長は「『補正予算審議を民主党が引き延ばすのなら解散に打って出る』と総理が言うのなら、解散してほしいので審議を引き延ばしましょうか？ふふふ」と笑っていた。

　Ｇ２０の金融サミットでも大規模な経済対策が合意され、ＮＹ株価も少し持ち直し、日本の株価も上昇傾向だ。

　政府と自民党は景気対策の“三段ロケット”を飛ばし、最終のロケットが21年度補正予算となる。

　定額給付金も４月中旬に支払いが本格化すると確実に消費を刺激してくる。「前倒しで、もう使った」という声もよく聞く。

　高速道路のＥＴＣ一律1000円化もＧＷ前には首都圏、阪神圏のシステムが整い、それを待って田舎に帰省する方、地方に観光に出かける方も増えるだろう。人が動くとお金も動く。

　２年間の限定ではあるが、自民党の政策セミナーでは、福井国土交通部会長が「２年たったら終わり…というのは、国民の皆さんに定着し、そうはいかないのではないでしょうか…」と私見を述べておられた。

　民主党のように、「ダメだ。意味がない」と連呼していたら、２年で終わるだろう。民主党は「完全無料化」を謳っているが、その財源やそれによる渋滞対策は抽象的なものでしか示されていない。

　今、重要なことは、どうして日本の経済、世界経済を復活させるかだ。

　日本の国民の生命と財産、国土をどのようにして守るかだ。

　政権奪取のみに汲々として、代表にもの申せず、政府の足を引っ張ることに専念していることは情けない。

メール

　激しい雨が降ったり、止んだり。

　小源太が最近、携帯でメールが送れるようになり、ちょこちょこ送ってくる。春休みなので、こっちが会議中なのに１分おきに連続で送ってくることもあり、少し困る。

　無視すると、心を傷つけるのではないかと心配になってしまうが、向こうは完全に楽しい遊びなので、やりかけたら止まらない。

　文字にすると妙に大人びた雰囲気にもなるので、奇妙な感じだ。

　今日は夜、消防の広報と水出し訓練に出た。

　終了後、新入団員の歓迎会があった。１人退団者があったものの、３人の入団者があり、綾部分団２部は満定員になった。