昨日は曇り空の下、ゴルフに出かけましたが、アウトからインに入っている途中で冷たい雨が降り出し、気温もどんどん下がってしまい、寒くて寒くて途中であきらめて帰ってきました。
帰って外の気温を見ると7.5℃で、室内は17℃近くに下がっていました。急ぎ、薪ストーブを焚いて、やっと人心地付いた感じでした。夜には4℃に下がっていましたので、まだ、野菜を植えなくて良かったと思いました。
北海道では早く植えてしまうと霜にやられてしまいます。
しかし、一雨ごとに木の芽が膨らみ、葉が伸びて、若葉が輝いてきました。
近所でたくさん採れる蕗も大きく育ってきましたので、夕食前に採りに行って、たけのこと一緒に煮ものにしてみました。
蕗は湯がきすぎるととろとろになるほど柔らかで、近くでいくらでも採れます。
たらの芽もあちこちで見かけるようになり、ウドも土の中から顔を出してきました。家の前の竹やぶを覗くと、筍も出ていました。
これらの山菜に、ご近所の方からいただいたこごみと裏の畑で採れた行者ニンニクを合わせて山菜の天麩羅にしてみました。
それぞれの特徴のある苦味と旨みがあり、意外に美味しかったのが行者ニンニクでした。
まだ、1ヶ月ほど、山菜採りが楽しめそうです。
帰って外の気温を見ると7.5℃で、室内は17℃近くに下がっていました。急ぎ、薪ストーブを焚いて、やっと人心地付いた感じでした。夜には4℃に下がっていましたので、まだ、野菜を植えなくて良かったと思いました。
北海道では早く植えてしまうと霜にやられてしまいます。
しかし、一雨ごとに木の芽が膨らみ、葉が伸びて、若葉が輝いてきました。
近所でたくさん採れる蕗も大きく育ってきましたので、夕食前に採りに行って、たけのこと一緒に煮ものにしてみました。
蕗は湯がきすぎるととろとろになるほど柔らかで、近くでいくらでも採れます。
たらの芽もあちこちで見かけるようになり、ウドも土の中から顔を出してきました。家の前の竹やぶを覗くと、筍も出ていました。
これらの山菜に、ご近所の方からいただいたこごみと裏の畑で採れた行者ニンニクを合わせて山菜の天麩羅にしてみました。
それぞれの特徴のある苦味と旨みがあり、意外に美味しかったのが行者ニンニクでした。
まだ、1ヶ月ほど、山菜採りが楽しめそうです。