2月2日、前日の夜雪が降り、この日は晴れの予報が出ていましたので、蘭越町のチセヌプリスキー場へ初めて行ってみました。
「雪秩父」という国民宿舎がすぐ近くにあり、豊富な湯量と数か所の趣のある露天風呂で有名な温泉です。
倶知安周辺では最も雪深い所で、すぐそばの民宿は雪に埋もれていました。
フード付きの二人乗りリフトが1本あるだけですが、圧雪されたメインのコースの他にいくつもの深雪コース、樹林コースがあるため人気があります。
1日券は「雪秩父」での昼食券と温泉付きで3000円でした。
リフトで上に上っていくと、目の前にニセコ連峰のチセヌプリ(1135m)が見え、元気な若者たちはスノーシューやスキーで頂上まで上って、パウダースノーを滑り降りてくるようです。
良く見ると、すでに数人が登っているのが見えました。
ニセコ連峰のシャクナゲ岳(1074m)もなだらかな美しい姿を見せていました。夏に一度登ったことがありますが、ここもパウダースノーのメッカと言われています。3月から5月の春スキーで有名な所です。
福岡からスキーに来られた友人夫妻とスキーのインストラクターをしている友人のTさんと一緒に5人で滑りました。
「雪秩父」という国民宿舎がすぐ近くにあり、豊富な湯量と数か所の趣のある露天風呂で有名な温泉です。
倶知安周辺では最も雪深い所で、すぐそばの民宿は雪に埋もれていました。
フード付きの二人乗りリフトが1本あるだけですが、圧雪されたメインのコースの他にいくつもの深雪コース、樹林コースがあるため人気があります。
1日券は「雪秩父」での昼食券と温泉付きで3000円でした。
リフトで上に上っていくと、目の前にニセコ連峰のチセヌプリ(1135m)が見え、元気な若者たちはスノーシューやスキーで頂上まで上って、パウダースノーを滑り降りてくるようです。
良く見ると、すでに数人が登っているのが見えました。
ニセコ連峰のシャクナゲ岳(1074m)もなだらかな美しい姿を見せていました。夏に一度登ったことがありますが、ここもパウダースノーのメッカと言われています。3月から5月の春スキーで有名な所です。
福岡からスキーに来られた友人夫妻とスキーのインストラクターをしている友人のTさんと一緒に5人で滑りました。