20日早朝、いつもの近くの畑に行ってみると、薄紫のジャガイモの花が咲いていました。きっと、倶知安特産のジャガイモ「男爵」の花でしょう。
ジャガイモ畑の向こうには、羊蹄山が聳え、その中腹には雲(靄)がたなびいていました。
ジャガイモ畑の傍に宵待ち草がひっそりと咲いていました。朝陽を浴びて、少しずつ黄色い花が輝き始めました。
反対側のアンヌプリには、もう、雪がほとんど残っていません。夏とは言え、気温は18℃で、肌寒いくらいでした。
20日早朝、いつもの近くの畑に行ってみると、薄紫のジャガイモの花が咲いていました。きっと、倶知安特産のジャガイモ「男爵」の花でしょう。
ジャガイモ畑の向こうには、羊蹄山が聳え、その中腹には雲(靄)がたなびいていました。
ジャガイモ畑の傍に宵待ち草がひっそりと咲いていました。朝陽を浴びて、少しずつ黄色い花が輝き始めました。
反対側のアンヌプリには、もう、雪がほとんど残っていません。夏とは言え、気温は18℃で、肌寒いくらいでした。