4日ぶりで階段の雪投げをしなければなりません。いつも夫は「うちにはスーパーサブがいるから大丈夫だ」と私のことを言っていますが、この日の状態では夫はまだ体がだるそうで、私は「サブ」に止まっているわけにはいきません。
重い雪をひたすら投げましたが、腰にきます・・・・それにしても吹雪が作ったこの板目の結晶の美しさ・・・きれいでしょう?
車庫を上から見ると、屋根の上に雪がずれ落ちて覆いかぶさっています。これ以上ほおっておくのは危険です。何とか落雪してくれればいいのですが・・・・
夫は少し体調が良くなったのか、軒下に並べていた薪が崩れていたのを、立て直していました。具合が悪くても薪だけは部屋の中に入れこまなければなりません・・・・