広大な敷地に「花と光の大国」「光の滝」「光と噴水の運河」「光の大国大パレード」「光のアートガーデンブルーウェーブ」「花と光のクリスマス」などたくさんの部門別に、工夫が凝らさてるようでした。
まず、大きな「白い観覧車」に乗って、上からイルミネーションを見ることにしました。長い行列ができていましたが、時間的に少し早かったため、30分待ちで15分間の大パノラマを楽しみました。
一番はじめに目に飛び込んだのが「光の滝」で、大きな高い光り輝く滝が眼下に現れて、ブルーから虹色まで変化し、龍が泳いだりしていました。
確かにスケールが大きい建造物が広がっていました。観覧車が動いており、写真もガラス越しに取らなければならないので、ピントが合いにくくていい写真になりませんでした。
観覧車から下りて、滝に近づいてみると、滝の下から足元に向かって青い水の流れが押し寄せるように広がっていました。
先ほどまで乗っていた観覧車も七色に変化して、綺麗です。