最近の朝の気温は10℃前後となり、朝夕はだいぶ冷え込んできました。九州方面は32℃の真夏日が続いているというのが信じられません。
わが家の裏庭周辺で目立っているのは「ウルシ」の紅葉です。
これは「ツタウルシ」で、イタヤカエデの幹に高く巻き付いています。ウルシ負けする人は、そばをとおっただけで湿疹が出来たりしますが、私は紅葉の葉を採って押し花にしたりしても大丈夫。
燃えるような赤い葉は「ニシキギ」で、小さな赤い実をぶら下げています。
最近の朝の気温は10℃前後となり、朝夕はだいぶ冷え込んできました。九州方面は32℃の真夏日が続いているというのが信じられません。
わが家の裏庭周辺で目立っているのは「ウルシ」の紅葉です。
これは「ツタウルシ」で、イタヤカエデの幹に高く巻き付いています。ウルシ負けする人は、そばをとおっただけで湿疹が出来たりしますが、私は紅葉の葉を採って押し花にしたりしても大丈夫。
燃えるような赤い葉は「ニシキギ」で、小さな赤い実をぶら下げています。
私達のお気に入りの場所「小高い丘の上の牧草地」へ行ってみました。
ニセコアンヌプリ側は黄葉が始まっていました。
羊蹄山方面を眺めて、尻別山まで目をやると、洞爺湖の中島もかすんで見えていました。目の前の景色はすっかり「秋の装い」です。
帰途の途中、紅葉した葉が点在していました。背が高い「山ぶどう」の紅葉です。「ブドウ目」になって探してみましたが、山ぶどうは見つけることが出来ませんでした( 一一)。