毎年ニセコスキーを楽しまれている「広島・四国スキーの会」のグループが、今年も1月17日に俱知安町に来られました。7人は街の中の民宿風な宿に泊まり、女性2人と男性1人は、わが家に1月21日まで宿泊されます。
スキーの会の参加者は広島、愛媛、高知のほかに東京、名古屋の総勢10名で、外国スキーツアーで私共と知り合ったのがきっかけで、もう10年くらい続いています。
ニセコのホテル、ペンションなどは年々高くなり、日本人が安い料金で宿泊できるところが無くなってきています。話を聞いて我が家に3人泊っていただくことになったのです。
初日の歓迎会は俱知安町の「第一会館ホテル」で開催され、食べきれないほどのご馳走でした(^_-)-☆
お土産もたくさんいただきました。高知のミカン類(デコポン、はるか、文旦、せとか、ポンカンなど・・・皆甘いミカンです(^_-)-☆。
東京の友人から頂いた「シュトーレン」はクリスマスにいただくケーキで、果物や木の実がたくさん入って美味です。
毎年お土産に持ってきて下さる自家製の「豆餅」は、お米も混じっているのか?軽くて食べやすいお餅です。
瀬戸内海で獲れる「ふぐの一夜干し」は、高級品で美味です。音楽好きな友人からはCDが届きました。天使の歌声と言われる「LIBERA」と、ヨーヨー・マの音楽CDです。様々な友人達と繋がっているのがうれしい限りです。