クライアント様より、バレンタインにチョコを頂きました。
友人の女性から頂くチョコも誠に有難いのですが、
クライアント様より、頂くチョコはまた格別です。
頂いたチョコのお返しは、
カウンセリングでの最高の結果を得てもらうことだと思うのですが、
やはり、それとは別に何かお返しをしなくちゃと思ったりしています。
しかしですが、チョコは美味しいですね。
戦後、食糧事情が悪い時に、
誰から教えてもらったのかギブ・ミ―・チョコレートと
英語を叫びながら進駐軍に子供が群がったと言う話しがありますが、
あれは飢えからではなんぞじゃなくて、
チョコが持つ驚きの美味さを求めて
群がったのではないかと勝手に想像したりしています。
今の日本では、至る所でチョコは売られており、
簡単に手に入るようになりましたが、
バレンタイン・デ―には、多くの男性が、
会社では女子社員に、学校では女子学生に、家庭では奥さんに向かって
心の中でギブ・ミ―・チョコレートと叫んでいたのではないでしょうか。
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