またやりました。サッカ―日本代表!
曲者のヨルダン代表を圧倒して6-0の完全勝利!
今回選手全員が本当に素晴らしかったですね。
本田、香川、遠藤はもちろんですが、
特にたまげたのは、長友の韋駄天ぶり。
早いし、タフだし、
ゲーム終了寸前であってもゲーム開始時と動きが何ら変わらない。
以前から言われていましたし、見て来ましたが、
今回、再認識をさせてもらいました。
後半は、ちょっと全体的に動きが鈍った感がありましたが、
次に敵地でのオーストラリア戦もありますから、
めだか師匠で「よっしゃ、今日は、これくらいにしといたるわ。」で、
ペースダウンしたのかもしれませんね。
カール・ユングが提唱した意味ある偶然の一致のシンクロニシティ「共時性」、
それからすると、日本女子がW杯優勝しましたので、
私は、今回、男子も優勝するかもしれないと期待しているんですよね。
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