いつもiらしく

いつも自分らしく生きたい!
素敵に年を重ねていつも愛らしくいたい!
そしてわたしはいつもiMacと一緒・・・

新緑の季節に咲いた、オダマキ色々♪

2014年07月11日 | 我が家の花(2014)
台風8号が大暴れしながら日本列島を駆け抜けて行くと思いきや・・・
昨夜から今朝にかけて大荒れのはずの信州ですが、
なんとなんと、雨音も風の音も聞こえぬままに朝を迎えて、ホッとしています


大きな被害を受けた方々には、心よりお見舞い申し上げます。


前ブログに続いて、季節を振り返りながら駆け足で紹介している春の花、
息を切らせながらも力走を続けての、連日更新で~す
(今日は朝からお出かけなので、早朝出勤(?)でのブログ更新…)


今回は『オダマキ色々』ということで、
新緑の季節に咲いたオダマキをご覧いただきましょう♪
(花の咲いた順序ではないけれど…)


まずは、山苧環3種・・・


オオヤマオダマキ(大山苧環) 》・・・(5月24日)

Rimg0023

Rimg0022


ヤマオダマキにそっくりだけど、距の先端が内側に強く巻き込んでいるのが特徴です。
(今までヤマオダマキだと思っていたが、実はオオヤマオダマキだと今回気付いた…)


キバナノヤマオダマキ(黄花の山苧環) 》・・・(6月23日)

Rimg0015

Rimg0014_2


距と萼片がクリーム色になっているという、ヤマオダマキの変種です。
ヤマオダマキのはっきりとした色とは違って、淡い黄色がなんとも美しい・・・


キバナノヤマオダマキとヤマオダマキの『中間型』 》・・・(6月14日)

Rimg0038_2

Rimg0095


八ヶ岳の麓に暮らす友人宅の庭からやってきたこの花、
距と萼片が赤っぽい色の、キバナノヤマオダマキとヤマオダマキの中間型です。


次は、深山苧環2種(?)・・・


ミヤマオダマキ(深山苧環)かな? 》・・・(5月13日)
(…と、今年は?マークを付けての登場です)

Rimg0070

Rimg0073_3


Rimg0090

Rimg0072_2


前の家から連れてきたミヤマオダマキ、今ではこぼれ種から庭のあちこちに咲いてます。
(この大きな株もこぼれ種から咲いたもの…)
長年ミヤマオダマキと呼んで親しんできた花だけど、
今年仲間入りした小振りのミヤマオダマキ(↓)と比べてみれば、
葉の色も咲いてる容姿も微妙に違って見えるけど??? 果たしてその真相は・・・
もしかして、『オダマキ』と呼ぶ花なのかもしれないけれど、
とりあえず、今まで通りにミヤマオダマキとしておきましょう


ちょっと小振りの、ミヤマオダマキ(深山苧環) 》・・・(5月13日)

Rimg0125_4

Rimg0130


今年我が家にやってきた小振りのミヤマオダマキ。葉の色も青っぽく、
これぞ正真正銘のミヤマオダマキなのでしょうか・・・
他のミヤマオダマキが咲いてない場所に、この花だけ隔離して植えるつもりです。
来年地植えで咲くこの花の様子を見てから、
上のミヤマオダマキとの違いをチェックしてみましょう


こちらは、正体不明な苧環1種・・・


ちょっと不思議な、ミヤマオダマキ(深山苧環)の突然変異なのか? 》・・・(5月22日)

Rimg0006_3

Rimg0008


周辺にミヤマオダマキが咲いている場所に、今年突然現れたこの花・・・
葉も花姿もミヤマオダマキなのに、なんと花の先端に白色がない~!
この花が咲いた山野草コーナーには西洋オダマキは植えてないから、
深山オダマキと西洋オダマキの交雑でもなさそう。
いったいあなたは何者? ちょっと不思議な1株です。


そして、西洋苧環2種・・・


セイヨウオダマキ(西洋苧環) 》・・・(5月20、13日)

Rimg0001

Rimg0017


和風チックなお花を好むお年頃になったのですが、華やかなセイヨウオダマキにも心が揺らぎます。
写真はないけど、今年はお向かいさんから頂いた濃い紫色の花も仲間入りしたから、
来年が楽しみ~♪


最後は、風鈴苧環・・・


フウリンオダマキ(風鈴苧環) 》・・・(5月27日)

Rimg0096

Rimg0097


距のない小さなオダマキ、風に揺れて咲いている姿がとっても可愛らしい?
毎年こぼれ種から、あちこちの鉢の中でちゃっかりと咲いてるフウリンオダマキです


今年は様々な不明点が浮上してきた、我が家のオダマキ色々でした・・・


他の春の花たちは、こちら『庭に咲いた春の花色々♪』をご覧くださいね

コメント (14)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

春に咲いた、水仙とチューリップ♪

2014年07月10日 | 我が家の花(2014)
以前のブログで、『庭に咲いた春の花色々♪』と題して庭の花をご紹介した時、
『水仙とチューリップ色々』や『オダマキ色々』や『アイリス&アヤメ色々』は、?
また後日に別枠での掲載を予定しています…と記述していたのに・・・
このところ、花よ蝶よ…と、じゃあなくて、蝶よ蝶よ…と浮かれてまして、
お花の話題がどんどん後回しになってしまいました


そこで本日は季節を戻りまして、春に咲いた『水仙とチューリップ』です。
(季節感のない話題でスミマセン…)


まずは『水仙』から・・・


昨年のブログを紐解いてみたところ、『わたし流の水仙図鑑』が載せてありましたから、
今年は品種別に並べる図鑑は なし ということにさせていただきました。
早い話が手抜きです!
(咲いた順に全種の花写真は撮ってあるけれど、整理が間に合わないのでね…)


今年も多種の水仙が咲いて、中庭や畑花壇を彩ってくれました。
(本日記載の花は春に咲いた花ですよ。狂い咲きではございません、念のため…)


中庭の水仙コーナーは花盛り~♪・・・(4月21、23日)

Rimg0100

Rimg0062


おしくらまんじゅう状態で咲いてる、畑花壇の水仙♪・・・(4月23日)

Rimg0060


最近のお気に入りは、リビング下の土手に咲く小花水仙♪・・・(4月24、26、28日)

Rimg0101

Rimg0049

Rimg0064


次は『チューリップ』です・・・


畑花壇、ここは赤いチューリップのコーナー♪・・・(4月24日)

Rimg0090

(…のはずなのに、なぜか黄色が数本…)


お気に入りのチューリップふたつ♪・・・(5月10日)

Rimg0008_2

Rimg0010


昨年の秋にブロ友のタッジーマッジーさんから球根を頂いて、
今年は新しい品種が仲間入りしました。


シックな色合いのチューリップは、我が家の玄関横に…♪・・・(5月2日)

Rimg0070

Rimg0086


ラブリーな色合いのチューリップは、娘の家の玄関横に…♪・・・(5月25日)

Rimg0004

Rimg0082


水仙とチューリップの季節を、駆け足で振り返ってみました


残るは、『オダマキ色々』と『アイリス&アヤメ色々』です。
新たに『初夏の花色々』も出番を待っているけれど、
季節だけが先に進んで、ブログ更新がなかなか追いつきません・・・


常に振り返ってばかりですが、これも記録のためですからお付き合いくださいませ~

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最近のこと♪

2014年07月08日 | 我が家の花(2014)
このところ蝶の話題が続いたので、ここらでちょっとひと休みです。


最近の様子をひとつふたつ・・・


今朝は早起きして、久し振りに朝日を眺めました♪・・・(5時30分頃)

Rimg0077

(日の出時刻には間に合わなかったけれど…)


信州の梅雨明けは、まだ少し先のようです♪

Rimg0078

(花がようやく上部まで咲いてきたけど、天辺まではまだまだ…)


日中は30℃まで上がるという、我が地域の今日の天気予報です。
つかの間の貴重な青空、大物洗濯をして庭の草取りに精を出さねば・・・


さて、一昨日のことになりますが・・・


雨がポツポツと降り出してきた夕方、
黒い雨雲が雨を降らせながら、北へと移動している様子が見えました。


雨雲が移動しながら雨を降らせてる♪・・・(夕方5時40分頃)

Rimg0067


「夕立は馬の背を分ける」って言いますよね…♪

Rimg0068


この後、辺りを暗く覆って我が家周辺にも強い雨を降らせながら、
黒い雨雲は北へと移動して行きました・・・


次は、小さなお花です・・・


今、我が家の玄関先で活躍している『ウエルカムフラワー』は、
小さな鉢花たちです。


Rimg0041


ひとつは、『プリムラ・マラコイデス』♪

Rimg0039_7

Rimg0042_8


このプリムラ・マラコイデスは、
ブロ友のmcnjさんから送られてきたクリスマスローズの鉢の中で発芽したもの。
冬の間部屋の中で花を楽しませてもらい、春に大きな鉢へと植え替えておいたところ、
今また花茎を伸ばして花を咲かせてきました。


もうひとつは、『ビオラ・ソルベ』♪

Rimg0044_2

Rimg0015_2


こちらは、昨年ブロ友のホリホックさんから種を送っていただいて、
この春に種蒔きして育てたビオラです。
6月中旬頃(左の写真)から花を咲かせ始めて、今(右の写真)は花盛り~


春に苗を買ってきて植えたパンジーやビオラはひと仕事終えて、
今は夏の花へとバトンタッチしてしまったというのに・・・
季節外れに咲くこの小さなビオラも、また可愛いものですねぇ~

コメント (10)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

コヒョウモンモドキの蛹など色々♪

2014年07月04日 | 花や蝶を求めて
前ブログの続きです・・・
ゼフのポイントは、『コヒョウモンモドキ』の生息地でもあるのです。


コヒョウモンモドキは、?
  長野県版:準絶滅危惧種?
  環境省版:絶滅危惧II類  だそうです。
そんな貴重な蝶が、この場所ではたくさん見ることができるんですよ!


小さな『コヒョウモンモドキ』です♪

Rimg0046


この日もゼフが飛び出すまでの間に、
コヒョウモンモドキに「色々と…」楽しませてもらいました


まずは特ダネ(かな?)・・・
コヒョウモンモドキの蛹》(…だと思うんだけどぉ~)

Rimg0032_2

Rimg0030


ネット上でもなかなか見つからなかったコヒョウモンモドキの蛹。
もしかして、これは特ダネかも・・・な~んてね、自分ではそう思ったのですが…


あちこちで舞ってるコヒョウモンモドキを眺めながら、散策路を歩いていた時に、
腰くらいの高さの枝にぶら下がっている『ド派手な蛹』を発見!
あまりにも無防備にぶら下がっているこのド派手な蛹、いったいあんたは何者なの?
ギャルのファッションのような白黒ヒョウ柄のこの蛹、
とんでもなくキモイ蛾でも誕生するのかしら???


とりあえず写真を撮って、家に戻って調べましょ! …ってことにしました。


さて、この蛹の正体がなかなかわからなかった!
蛾の蛹をことごとく調べてみたけれど、蛾の蛹って意外と地味なものばっかりなのですね・・・
先日庭で見つけた蝶の蛹と形は似てる! しかもぶら下がってるし・・・
…ということで、蝶の蛹も調べたけれどわからない!


そこでふと閃いた!!!
コヒョウモンモドキの生息地なんだから、もしかして???
(でも、コヒョウモンモドキがこんなド派手な蛹から出てくるなんて、絶対にあり得ないし~)


他に見つける手立てがなかったから、
一応コヒョウモンモドキの蛹で画像検索してみたら、1枚の写真がヒットした!
でも、この1枚で即断定というわけにもいかず・・・
普通に単語検索してみても、なかなかヒットには至らず、蛹探索は難航しました


…で、そうこうしているうちに、
ウスイロヒョウモンモドキとヒョウモンモドキの蛹を確認することができ、
これって、わたしが見つけたド派手蛹とよく似てる!
そう言えば昨年、コヒョウモンモドキを記事にした時に、
 「ヒョウモンモドキ、コヒョウモンモドキ、ウスイロヒョウモンモドキという3種が、
  モドキ3兄弟のようなのです…」
…なんてことを調べてました・・・モドキ3兄弟だったら、蛹がそっくりでも不思議はない!


ここまできてようやく、『コヒョウモンモドキの蛹』だと、ほぼ確信した次第であります
ふぅ~、ここに辿り着くまでの道のりは超長かったぁ~
(ここまでの経緯の説明文も、超長くてスミマセン…)


ヒョウモンモドキの蛹を載せていたサイトでは、
 この白黒ヒョウ柄のド派手な色は、「警戒色かもしれない」と・・・
 そして、
 「外敵にある種の違和感を与えて警戒させ、
  餌として相応しくないように思い込ませるのが目的ではないか…」
というようなことをおっしゃってる方もいました。


数年前に、いくつかのキアゲハの蛹を観察したことがあったけど、
それぞれの蛹は、蛹化する背景の色に擬態させてるかのような色でした。
擬態という技の逆を付いて、まさかの『ド派手ファッション蛹』とは・・・
これが本当にコヒョウモンモドキの蛹であれば、まんまと為て遣られた気持ちです


さて、お次は・・・
コヒョウモンモドキの、美しい愛のひとコマ

Rimg0028


そこに突然・・・
お邪魔虫参入シーン

Rimg0020_2

Rimg0021_3


こちらは、
コヒョウモンモドキの、いじらしくもしつこい求愛シーン

Rimg0067_2

Rimg0048


Rimg0063_2

Rimg0064


そしてお約束の、
コヒョウモンモドキ、この指と~まれ

Rimg0012_2

Rimg0014


オマケは、
帽子のアクセサリー、コヒョウモンモドキのリボンです

Rimg0083


こうしてこの日は、ゼフだけではなく、
コヒョウモンモドキにも思いっきり楽しませてもらいました


この場所で出会った他の蝶たちも見てやってください・・・


スジボソヤマキチョウ

Rimg0037

(この蝶を追いかけていてこの日最初のゼフに出会えたから、ゼフ先案内蝶です…)


メスグロヒョウモンの♀

Img_0172

(先日我が家の庭で羽化した蝶は、この種の♂の方でした…)


ヒオドシチョウ

Rimg0081

(きれいな個体でした…)


もう一枚、ヒオドシチョウ

Rimg0082

(翅裏も見てくださいと、ヒオドシチョウが言ってます…)


貴重な蝶で、可愛らしいコヒョウモンモドキですが、
毎年ゼフのついでに出会っていたので、ブログではオマケ的存在になっていました。


でも今回は、華々しく主役での登場です。
お楽しみいただけましたでしょうか…


 今日の、お・ま・け 


先日ハチクを採りに、伊那市までお出かけでした。
(ボランティアで竹林の整備をして、そのご褒美に筍が収穫できるという仕組みです…)


竹林のすぐ近くには『トンボの楽園』という場所があるので、
この時期は『ハッチョウトンボ』に出会うのも楽しみなのです。


今年も、ハッチョウトンボに出会うことができましたぁ~


赤い妖精、ハッチョウトンボ(♂)♪

Rimg0009

Rimg0018


ハッチョウトンボは1円玉位の大きさで、日本一小さなトンボです。

コメント (20)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今年の初ゼフィルス♪

2014年07月01日 | 花や蝶を求めて
昨日は、橋の向こうに用事で出かけると言う旦那さんにおねだりして、
橋の向こうに渡ったら、ついでにそのまま山へ向かってもらい、
ゼフのポイントへ行ってきました
(昨年はここで、青く輝く蝶に出会うことができなかったから、今年こそはリベンジを!…)


出会えた今年の初ゼフ、たぶん『オオミドリシジミ』♪

Rimg0070_2


この美しい輝きに出会ったのは二年振り! 嬉しい再会でした・・・
今年のゼフ1号とは呼べません。だって、2号・3号と続くかどうか怪しいのでね


ここで、ゼフィルスについてのお勉強を少し
(前にも載せていたので、復習になりますが…)
  蝶の中に、『ゼフィルス(風の精)』と呼ばれる仲間がいます。
  ゼフィルスと呼ばれる蝶は、♂(オス)が金緑色~銀青色に輝くミドリシジミ類など、
  日本には25種類いるのだそうですよ。
  林の中で生息しているゼフィルスは、
  年に一度、梅雨時期にだけに現れて美しい姿を見せてくれるという、
  『限られた場所で限られた時期』にしか見ることのできない、魅力的な蝶たちなのです。


お話を戻しまして・・・
この場所に着いた時には、樹上を飛び交うブルーは全く見えず、
『コヒョウモンモドキ』だけが、足元でヒラヒラと舞っていました。
(コヒョウモンモドキについては後述します…)


しかたがないから、道路沿いのポイントから少し離れた林の中に入って、
毛虫を除けながらの蝶探索です。
(マイマイ蛾の幼虫の数が、ハンパないですって!…)

たしか、こちら側にもゼフがいるはず・・・


やがて陽が射し始めてくると、
クズの葉にチラリと青い色を見せながら、小さな蝶がとまった♪

Rimg0040


たぶんこれは『オオミドリシジミ』だと思うんだけど…♪

Rimg0043


近づかせてはもらえるけど、なかなかブルーの翅を見せてはくれない…♪

Rimg0044


そのうちに、高いところへ飛んで行っちゃった


再び道路沿いのメインポイントに戻ってみると、
こちらにもブルーが出てましたぁ~♪


さっきの場所は、背伸びをして腕を伸ばしての撮影だったけど、
こっちでは、身をかがめて接写ができます・・・
(ゼフ撮りなのに、低い場所での楽チンなコンデジ撮影~…)


まずは最初の一枚、たぶんこちらも『オオミドリシジミ』♪

Rimg0054


近づいて、美しい色を撮らせて貰いましょう…♪

Rimg0055


翅裏も撮らなきゃあ、種がわからない…♪

Rimg0057


少し離れた場所に、違う個体が舞い降りてきた♪

Rimg0069


美しすぎるブルーの輝きと、透ける裏翅もいい感じ♪

Rimg0072


この場所には数種類のゼフがいるということなのですが、
昨日出会ったのは、オオミドリシジミ1種だけでした・・・
それでも、この素敵な翅色を見て撮ることができて、
とっても幸せな気分になりました♪


さて、ここで『コヒョウモンモドキ』の話題へと変わっていくところなのですが・・・


昨日出会ったコヒョウモンモドキと他の蝶については、
次回の記事で…ってことにさせていただきますね
ちょっと珍しい(?)写真が撮れたので、今回一緒に載せちゃったら、
主役の座がコヒョウモンモドキに奪われてしまいそう・・・
(…というほどのことでもないかっ! あまり期待せずにお待ちくださいませ…)


…ということで、
つづく・・・

コメント (14)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする