一公の将棋雑記

将棋に関する雑記です。

元旦に見た夢

2015-01-02 00:20:44 | 
「初夢」とはいつ見たことをいうのか。
一般的には1月2日の夜から3日にかけて見るものらしいが、それでは少し遅い気がする。地域によっては1日の夜から2日に見たものをいうところもあり、これが現実的な感じがする。
もっとも、年が明けてから初めて見た夢をいうのなら、12月31日から1月1日にかけてということになろう。
今回は、元旦に見た夢を記しておこう。
それは将棋の夢だった。40枚の駒を山にした中から3枚の駒を無作為に取り、その駒の種類に応じて、何かを判定するらしかった。選ぶ側は何かを追及する側で、選ばれる側?は何か後ろめたい事柄を抱える人物のようだった。
それを何回か行ったあとで、タレントの狩野英孝が三間飛車に振ったところで、目覚まし時計のベルでたたき起こされた。

まさか元旦から将棋の夢を見るとは、私も相当な将棋好きである。いや、これも現実からの逃避と見るべきか。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする