一公の将棋雑記

将棋に関する雑記です。

清水市代女流六段は、女優のとよた真帆に似ている

2015-01-09 19:30:09 | 似ている
きょう1月9日は、清水市代女流六段のお誕生日。おめでとうございます!!
その清水女流六段は、女優のとよた真帆にちょこっと似ていると思う。

とよた真帆は1967年7月6日、東京生まれの47歳。高校在学時にモデルデビューし、1989年のドラマ「愛しあってるかい!」で女優デビューした。以後、料理番組やドラマ、映画等で活躍する。ことに2時間もののサスペンスドラマでは、探偵役から犯人役まで幅広くこなし、このジャンルには欠かせない存在となっている。
今から15年以上前、私は那覇空港でとよた真帆を見たことがある。前方から、颯爽、といった感じで女性が闊歩し、私の横を抜けていった。あれっ?と思ったがそれがとよた真帆だった。一般女性とは明らかに雰囲気が違っていて、やはり女優は違う、と私は唸ったのである。後で分かったのだが、このときはテレビ朝日「料理バンザイ!」の沖縄ロケで来ていたらしかった。
清水女流六段ととよた真帆は、目元から頬にかけての雰囲気、肌の質感が似ていると思う。
ただしとよた真帆は背が高いこともあり、ほかのイメージはあまり合っていない。それを補完するために、とよた真帆に女優の小西真奈美をミックスすると、やや清水女流六段に近づくのだが、ここでは煩雑を避ける。

清水女流六段は今月から女流名人戦五番勝負を戦う。歳を重ねても毎年のようにタイトル戦に登場する精神力はさすがである。
その昭和の香りのする指し回しには、ファンも多い。6期ぶりの奪還に向けて、頑張ってほしい。
コメント
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