１日の朝方に見た夢

１日の朝方に見た夢を記しておく。

私はどこかの離島の、山小屋みたいなところにいた。そこで向かいに座った女性と話すことになり、たまたまブログの話題になったら、何と彼女は、私のブログを読んだことがある、とのことだった。
私たちはその場を離れたが、しばらくして、またいっしょになった。私は
「私のブログを読まなくてもいいのに…」
とつぶやくと、彼女は気分を害してしまった。我がブログを読むヒマがあったらほかの書物を読んだ方がタメになりますよ、という意味で言ったのだが、彼女は「もう読まないでください」という意味に取ってしまったようだ。
このあたりで私はボンヤリ目が覚めた。尿意を催したからだが、トイレに行くのが面倒くさい。それで、そのまま突っ伏していたら、また夢を見たようだ。
場所はさっきと似たようなところだった。私はどこかの宿の予約をしたらしかった。夢の中でも尿意を催したので、外にある公衆便所に入る。これがやたら大きく、便所というより、大部屋の感じだった。そこに寝袋を抱えた２人組のオッサンが、くつろいでいた。
話を聞くと、彼らは今日ここで一夜を明かす、とのことだった。
何だか占領されていたので、私は別の公衆便所に入る。ここは「朝顔」が５つ並んでいたが、そこで和田あき女流初段、Hanaちゃんら５人が、立ち○○をしているところだった。
すると場面が変わり、その５人は、朝顔の前方に敷いた布団の中で、スヤスヤ眠っていた。
…というところで、いよいよ私も現実の尿意が我慢できなくなり、起きた。

和田先生、Hanaちゃん、ヘンな夢に登場させてしまい、申し訳ありませんでした。
でも例によって、出演料は払いません。