最近見た夢を記しておく。
まずは8月31日の朝方に見た夢。この日もいろいろな夢を見た。
朝方に見た夢は、どこかのイベントにレースクイーンが出ていたのだが、あまりにも重装備で、観客からブーイングが出たようだ。それでレースクイーンは、しぶしぶ?上着を脱いだ。
そこでいったん目が覚めて、私はトイレに行った。
再度見た夢では、私は自宅にいた。だが家の造りはまったく違っていた。遊びに来ていた弟が、彼の娘と息子を連れてデパートへ行くというので、私もついて行った。
デパート内にある喫茶店に入った。そこは広いスペースで、椅子のサイズは小さかったもののテーブルは大きく、8~9人くらい座れるくらいあった。
私たちはおしゃべりをしていたが、私は先に帰ることにした。コーヒー代は500円だったが600円になっていて、それに消費税が加算されるのかと思った。648円になるが、切り上げで650円取られてしまうのかと思った。
弟とその店の経営者は友人で、弟が厨房にいる経営者を呼び、私は挨拶した。
エレベーターホールに向かう途中、広いフロアでは、レオタードの女性らが、何かのダンスの練習をやっていた。その前を通らないとエレベーターには行けないので、私は壁際に迂回し、そろそろとその場を通過した。
場面変わって、電車に乗っていると催してきた。私は総武線千葉方面の新宿?に行くつもりで、秋葉原では乗り換えのため降りた。この時51分。次の千葉方面新宿行き?は00分である。
なぜかここから徒歩2分のところに自宅があるようで、私は、それなら自宅で用を足そう、と思った。次の電車には、時間的にギリギリ間に合う。
帰宅すると叔父がきた。そういえば叔父もウチに遊びに来ていたのだ。叔父は喜々として私に何か言う。夢だから明瞭な言語にはなっていないが、「3時に観たいテレビがあるから、見逃さないようにここのビデオを録画予約していたが、このぶんだとリアルタイムで観られるので嬉しい」みたいなことを言った。
その後しばらくして、眼が覚めた。
その時、叔父は数年前に他界していたことを思い出した。なぜ叔父が夢に現れたのかは分からない。
叔父は私をよくかわいがってくれ、なぜか私の才能を高く買っていた。
だが現実の私は期待にそえず、辛うじて三流大学に引っ掛かり、その後もリストラと転職を繰り返す有様だった。
今回、喜色満面の叔父の姿を観られて、私は懐かしいような、切ない気持ちになった。
続いて1日の朝に見た夢。
最初は何かイメージ的なもので、鋭角的な物体が横に5つ並んでいた。真ん中の物体が「5五角」で、右斜めに2つ動いた。
そのあと、別の場面に変わったのだが、これは記述を省略する。
また場面変わって、あるお寺。ここがどうも自宅らしいのだが、この日はお得意様に入金しなければならず、担当者が30分に来ることになっていた。現在23分である。
でも、このお得意様にはウチが金属製品を納入していたので、こちらがおカネをもらうはずなのだが、夢の中なので、理不尽なのだ。
私はどこかへおカネを取りに行くのだが、なぜかオモチャの大型三輪車に乗っており、うしろには荷台が2つ繋がり、オヤジと叔父(前日の夢に出てきた叔父の弟)が乗っていた。
こんな足でこぐやつじゃちっとも前に進まないが、それでも私たちはお寺の前まで来た。だが、玉砂利が邪魔で、もう前に進まない。
どうして軽トラに乗らなかったのか、不明だ。
……というところで、目が覚めた。
現実の世界では、会社を廃業した時に、軽トラは売ってしまった。夢の中でもさすがに、軽トラには乗れなかったようだ。
まずは8月31日の朝方に見た夢。この日もいろいろな夢を見た。
朝方に見た夢は、どこかのイベントにレースクイーンが出ていたのだが、あまりにも重装備で、観客からブーイングが出たようだ。それでレースクイーンは、しぶしぶ?上着を脱いだ。
そこでいったん目が覚めて、私はトイレに行った。
再度見た夢では、私は自宅にいた。だが家の造りはまったく違っていた。遊びに来ていた弟が、彼の娘と息子を連れてデパートへ行くというので、私もついて行った。
デパート内にある喫茶店に入った。そこは広いスペースで、椅子のサイズは小さかったもののテーブルは大きく、8~9人くらい座れるくらいあった。
私たちはおしゃべりをしていたが、私は先に帰ることにした。コーヒー代は500円だったが600円になっていて、それに消費税が加算されるのかと思った。648円になるが、切り上げで650円取られてしまうのかと思った。
弟とその店の経営者は友人で、弟が厨房にいる経営者を呼び、私は挨拶した。
エレベーターホールに向かう途中、広いフロアでは、レオタードの女性らが、何かのダンスの練習をやっていた。その前を通らないとエレベーターには行けないので、私は壁際に迂回し、そろそろとその場を通過した。
場面変わって、電車に乗っていると催してきた。私は総武線千葉方面の新宿?に行くつもりで、秋葉原では乗り換えのため降りた。この時51分。次の千葉方面新宿行き?は00分である。
なぜかここから徒歩2分のところに自宅があるようで、私は、それなら自宅で用を足そう、と思った。次の電車には、時間的にギリギリ間に合う。
帰宅すると叔父がきた。そういえば叔父もウチに遊びに来ていたのだ。叔父は喜々として私に何か言う。夢だから明瞭な言語にはなっていないが、「3時に観たいテレビがあるから、見逃さないようにここのビデオを録画予約していたが、このぶんだとリアルタイムで観られるので嬉しい」みたいなことを言った。
その後しばらくして、眼が覚めた。
その時、叔父は数年前に他界していたことを思い出した。なぜ叔父が夢に現れたのかは分からない。
叔父は私をよくかわいがってくれ、なぜか私の才能を高く買っていた。
だが現実の私は期待にそえず、辛うじて三流大学に引っ掛かり、その後もリストラと転職を繰り返す有様だった。
今回、喜色満面の叔父の姿を観られて、私は懐かしいような、切ない気持ちになった。
続いて1日の朝に見た夢。
最初は何かイメージ的なもので、鋭角的な物体が横に5つ並んでいた。真ん中の物体が「5五角」で、右斜めに2つ動いた。
そのあと、別の場面に変わったのだが、これは記述を省略する。
また場面変わって、あるお寺。ここがどうも自宅らしいのだが、この日はお得意様に入金しなければならず、担当者が30分に来ることになっていた。現在23分である。
でも、このお得意様にはウチが金属製品を納入していたので、こちらがおカネをもらうはずなのだが、夢の中なので、理不尽なのだ。
私はどこかへおカネを取りに行くのだが、なぜかオモチャの大型三輪車に乗っており、うしろには荷台が2つ繋がり、オヤジと叔父(前日の夢に出てきた叔父の弟)が乗っていた。
こんな足でこぐやつじゃちっとも前に進まないが、それでも私たちはお寺の前まで来た。だが、玉砂利が邪魔で、もう前に進まない。
どうして軽トラに乗らなかったのか、不明だ。
……というところで、目が覚めた。
現実の世界では、会社を廃業した時に、軽トラは売ってしまった。夢の中でもさすがに、軽トラには乗れなかったようだ。