一公の将棋雑記

将棋に関する雑記です。

第29回社団戦の3日目の結果

2018-09-12 00:39:19 | 社団戦
11日の面接は、面接官が3人もいてビビッた。
私としては言いたいことは言ったつもりだが、どうだったか。
先方から再び電話が来れば、たぶん内定。大判の封筒がくれば、不採用で応募書類返却、ということになる。感触としては、「3:7」で、自信はない。
さて、どうなるか。

   ◇

第29回社会人団体リーグ戦(社団戦)は、第3日が8月26日に行われた。このたび当局からその結果が発表されたので、見てみよう。

まず、我が「将棋ペンクラブ」は6部リーグ赤で、
2-5、3-4、1―6、5-2
の、チーム1勝3敗だった。通算2勝10敗で、順位をひとつ下げ、16チーム中15位となった。
この星は、先日の渡部愛女流王位のパーティーのときにKan氏から聞いていたが、1勝に終わったか、という感じである。今回はチームのポイントゲッター(私ではない)が出場せず、星を稼げなかったのが響いたようだ。
終わったことは仕方ない。次の団体個人戦は別にして、最終日が残留への勝負である。と、他人事みたいに言っておく。

また、4部リーグ白の「星組2008」は、チーム1勝3敗で、通算4勝8敗。順位を3つ下げ16チーム中12位となり、入替戦参加の心配も出てきた。なおこの星も、先日Sak氏から聞いて知っていた。
4部ともなれば高段者の比率が高くなっており、その中でこの数字は大健闘といえる。残留すれば、それだけで殊勲賞モノだ。こちらも最終日が勝負となる。

参戦の皆様、お疲れさまでした。
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