最近見た夢を記しておく。
まず8日朝に見た夢。その朝私は何度か目を覚まし、たぶん8時台に見た夢だと思う。
拙宅の狭い2階に、将棋ペンクラブ元幹事のM氏がいた。下に降りることになったのだが、M氏はゾウガメの子供みたいなのを持っていて、そのゾウガメが階下に降りようとした。
でも拙宅の階段は急で、一段あたりの高さもあり、ゾウガメは途中で落ちて、階段の中途でひっくり返った。
そこは何とか元に戻ったのだが、またも落ちてひっくり返り、ゾウガメが「もう、オレを抱えて降ろしてくれ」みたいなことを言った。
階下には、めいとおいが遊びに来ていて、それぞれなにがしかのペットを持ってきていた。
ゾウガメはそのペットと遊びたいらしかった。だがペットが何であれ、ゾウガメは彼らを食べてしまうだろう。
私はそれは困るが、ゾウガメは、めいとおいのいるほうへズンズン行ってしまった。
私はすごく不安になったところで、目が覚めた。
さらに13日。この日の朝もおもしろい夢を立て続けに見たのだが、ひとつしか憶えていない。
私は何かのコンクールに参加していた。出品は「自分自身」で、四角く丸まる。審査員の若い女性らは、「これはいい」と思ったものをピックアップしていくのだ。その際、出品者は眠っていなければいけない。起きていても眼を閉じ、息を殺してじっとしていなければいけない。
近くにはANZEN漫才のみやぞんがいたが、彼もそのコンクールに出場していたか、私のアドバイザーだったかは忘れた。
小学校のトイレの壁に私たちは掛けられていたが、審査では私をチョイスしたい旨の会話が聞こえ、めでたくピックアップされた。でもそこでよろこんでしまうと起きていることがバレてしまうので、そのままじっとしていた。
そのあと本戦でも似たような審査があったのだが、ベスト4には残ったようである。
最後に、14日朝に見た夢。私はどこかの観光地にいた。そこのケーブルカーに乗ろうとしたら、むかし旅先で知り合った、大阪在住の女性が現れた。私の人生の中で、最も私に親しくしてくれたひとで、以前当ブログにもコメントをくれた。夢の中では、川口春奈の顔だった。
彼女が、「私の渾名を2つ言って」と言った。「それが分からないと、今日はこれからあなたにお付き合いできない」とのことだった。だが私は彼女の渾名がどうしても思い出せない。彼女は膨れてしまった。
私はどこかの温泉旅館にいた。どうも、将棋合宿のようである。だが講師はモーリー・ロバートソンで、しかもかなりの教授料だったようだ。
温泉の脱衣場みたいなところに私の荷物一式があり、私はそこでしばらく逗留することになった。
私は大阪の女性の渾名をやっと思い出し、彼女に付けたが、彼女はあまりうれしそうではなかった。
というところで、何となく目が覚めた。
まず8日朝に見た夢。その朝私は何度か目を覚まし、たぶん8時台に見た夢だと思う。
拙宅の狭い2階に、将棋ペンクラブ元幹事のM氏がいた。下に降りることになったのだが、M氏はゾウガメの子供みたいなのを持っていて、そのゾウガメが階下に降りようとした。
でも拙宅の階段は急で、一段あたりの高さもあり、ゾウガメは途中で落ちて、階段の中途でひっくり返った。
そこは何とか元に戻ったのだが、またも落ちてひっくり返り、ゾウガメが「もう、オレを抱えて降ろしてくれ」みたいなことを言った。
階下には、めいとおいが遊びに来ていて、それぞれなにがしかのペットを持ってきていた。
ゾウガメはそのペットと遊びたいらしかった。だがペットが何であれ、ゾウガメは彼らを食べてしまうだろう。
私はそれは困るが、ゾウガメは、めいとおいのいるほうへズンズン行ってしまった。
私はすごく不安になったところで、目が覚めた。
さらに13日。この日の朝もおもしろい夢を立て続けに見たのだが、ひとつしか憶えていない。
私は何かのコンクールに参加していた。出品は「自分自身」で、四角く丸まる。審査員の若い女性らは、「これはいい」と思ったものをピックアップしていくのだ。その際、出品者は眠っていなければいけない。起きていても眼を閉じ、息を殺してじっとしていなければいけない。
近くにはANZEN漫才のみやぞんがいたが、彼もそのコンクールに出場していたか、私のアドバイザーだったかは忘れた。
小学校のトイレの壁に私たちは掛けられていたが、審査では私をチョイスしたい旨の会話が聞こえ、めでたくピックアップされた。でもそこでよろこんでしまうと起きていることがバレてしまうので、そのままじっとしていた。
そのあと本戦でも似たような審査があったのだが、ベスト4には残ったようである。
最後に、14日朝に見た夢。私はどこかの観光地にいた。そこのケーブルカーに乗ろうとしたら、むかし旅先で知り合った、大阪在住の女性が現れた。私の人生の中で、最も私に親しくしてくれたひとで、以前当ブログにもコメントをくれた。夢の中では、川口春奈の顔だった。
彼女が、「私の渾名を2つ言って」と言った。「それが分からないと、今日はこれからあなたにお付き合いできない」とのことだった。だが私は彼女の渾名がどうしても思い出せない。彼女は膨れてしまった。
私はどこかの温泉旅館にいた。どうも、将棋合宿のようである。だが講師はモーリー・ロバートソンで、しかもかなりの教授料だったようだ。
温泉の脱衣場みたいなところに私の荷物一式があり、私はそこでしばらく逗留することになった。
私は大阪の女性の渾名をやっと思い出し、彼女に付けたが、彼女はあまりうれしそうではなかった。
というところで、何となく目が覚めた。