ややこしい展開

21日夜、ひょんなことから、NHK-BSで「雲霧仁左衛門」の新シリーズが始まっていることを知った。21日放送分は、23日の再放送を観るが、前の２回は見逃した形だ。悔しい。

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21日（金）の面接（仮にＢ社とする）は、まずまずだった。というか、かなり話も弾んだので、８：２くらいで内定をもらえそうな感じである。が、微妙な問題もある。
実は18日（火）にも職安に１件申し込み、19日（水）に履歴書を郵送したのだが、その件で先方（仮にＣ社とする）から21日午前に電話が来て、結果、28日（金）に面接を行うことが決まったのだ。
ちょっとややこしいが、11日（火）に面接を受けた会社（仮にＡ社とする）も合わせ、時系列で示してみよう。

11日（火）：Ａ社の面接
13日（木）：職安へ行き、Ｂ社の申し込み
14日（金）：Ｂ社へ履歴書送付
18日（火）：職安へ行き、Ｃ社の申し込み
19日（水）午前：Ｂ社から連絡が来て、21日（金）午後１時からの面接が確定
19日（水）昼過ぎ：Ａ社から不採用の通知くる
19日（水）午後：Ｃ社へ履歴書送付
21日（金）午前：Ｃ社から連絡が来て、28日（金）午前10時からの面接が確定
21日（金）午後１時：Ｂ社の面接
28日（金）前後：Ｂ社から採否の連絡がくる予定
28日（金）午前10時：Ｃ社の面接予定

こう整理しても、19日以降はこんがらがっている。
私がＢ社から面接の連絡をもらったのが19日午前。私はその日の午後にＣ社に履歴書を書き、送付した。だって、18日に職安に行った時点では、Ｂ社が面接をしてくれるとは思っていなかった。だからＣ社も続けて申し込んだのだ。何しろこの１年、私は面接なしの門前払いばかりを食らっていた。すっかり負け犬根性が身に付いていたのだ。

Ｂ社もＣ社も似た職種なのだが、こっち系は積極的に面接をしてくれるのかもしれない。
だがそんな両者には、ひとつ大きな違いがある。
「Ｃ社のほうが、女性社員の比率が高い」
のだ。仕事をしていく上で、これは大きなポイントであろう。
だがもし27日までに、Ｂ社から内定をもらったらどうしようか。さすがにお受けするが、そうしたらすぐにＣ社に赴き、丁重に面接を断るしかないと思う。
でもその時、とびっきりの美女が応対したらイヤだな。Ｃ社に行きたくなってしまう。