最近見た夢を記しておく。
まずは10月14日、最後の「体育の日」に見た夢。
拙宅の家の庭を、茶色い猫が行き来していた。ウチで飼っているわけではないが、何となくこの近くに住み着いているのだ。
現実の世界では尿意を催してトイレに行ったが、寝直したら、また同じ夢を見た。
それと、現役時の工場が出てきたような気がする。
猫が出てきた理由は、実際に打ちの周りには野良猫がおり、この茶色い猫にも出くわしたことがある。それが夢に出てきたのだろう。
16日は9時20分に歯医者の予約があったので、気になって熟睡できなかった。
明け方に夢を見たのだが、小さかったころの姪が出てきた気がする。
21日は、オフクロが出てきた。
夢での登場はほとんどないので、とても珍しかった。
25日はいろいろな展開の夢をみたのだが、ほとんど忘れてしまった。
私が上半身裸になっていて倒れている。それを誰かがズルズルと引きずった。背中と地面の間には、大蛇と、それと同じ大きさの大ミミズが挟まって、いっしょに引かれていた。
続いて29日に見た夢。
この日の夢も断片的なのだが、私は家にいた。しかし家具などの家財が一切なく、それをこれから復元する、というものだった。
それは頭でイメージすると復元できる。隣には上川香織女流二段がいて、ふたりで競うのだが、この家に住んでいる私が有利なのは明らかだった。
というところで、目が覚めた。
さらに11月3日に見た夢。
私は前の会社を辞めたが、営業先には未練があって、なじみの営業先に営業に行った。
そこは自宅近くにある銀行だったが、夢の中ではもちろん業種が違う。
応対してくれた人は、私が30代の時に働いていた会社の営業先の人だった。
だが私は会社を辞めているし、名刺もない。絶望的な気分になって、目が覚めた。
6日に見た夢も記しておこう。
この夢は感覚的で、とても説明が難しいのだが、2,000文字とか3,000文字とかの説明文を、数文字ごとに回収していくものだった。
数文字ずつ文字がなくなっていくごとに、私の心は安寧する。
いつも朝方は尿意で目が覚めるのだが、文字が少しずつなくなっていくので、我慢する気分になれた。
そしてこれと同じ夢を、翌7日も見た。同じ内容を2日連続で見るのは、かなり久しぶりであった。
まずは10月14日、最後の「体育の日」に見た夢。
拙宅の家の庭を、茶色い猫が行き来していた。ウチで飼っているわけではないが、何となくこの近くに住み着いているのだ。
現実の世界では尿意を催してトイレに行ったが、寝直したら、また同じ夢を見た。
それと、現役時の工場が出てきたような気がする。
猫が出てきた理由は、実際に打ちの周りには野良猫がおり、この茶色い猫にも出くわしたことがある。それが夢に出てきたのだろう。
16日は9時20分に歯医者の予約があったので、気になって熟睡できなかった。
明け方に夢を見たのだが、小さかったころの姪が出てきた気がする。
21日は、オフクロが出てきた。
夢での登場はほとんどないので、とても珍しかった。
25日はいろいろな展開の夢をみたのだが、ほとんど忘れてしまった。
私が上半身裸になっていて倒れている。それを誰かがズルズルと引きずった。背中と地面の間には、大蛇と、それと同じ大きさの大ミミズが挟まって、いっしょに引かれていた。
続いて29日に見た夢。
この日の夢も断片的なのだが、私は家にいた。しかし家具などの家財が一切なく、それをこれから復元する、というものだった。
それは頭でイメージすると復元できる。隣には上川香織女流二段がいて、ふたりで競うのだが、この家に住んでいる私が有利なのは明らかだった。
というところで、目が覚めた。
さらに11月3日に見た夢。
私は前の会社を辞めたが、営業先には未練があって、なじみの営業先に営業に行った。
そこは自宅近くにある銀行だったが、夢の中ではもちろん業種が違う。
応対してくれた人は、私が30代の時に働いていた会社の営業先の人だった。
だが私は会社を辞めているし、名刺もない。絶望的な気分になって、目が覚めた。
6日に見た夢も記しておこう。
この夢は感覚的で、とても説明が難しいのだが、2,000文字とか3,000文字とかの説明文を、数文字ごとに回収していくものだった。
数文字ずつ文字がなくなっていくごとに、私の心は安寧する。
いつも朝方は尿意で目が覚めるのだが、文字が少しずつなくなっていくので、我慢する気分になれた。
そしてこれと同じ夢を、翌7日も見た。同じ内容を2日連続で見るのは、かなり久しぶりであった。