80分の1丁目16番地

ペーパースクラッチによる車両作りを中心に1/80、16.5ミリゲージの鉄道模型を楽しんでいます。

営団銀座線旧型車の製作12(付随車の床板考察)

2012-09-19 03:06:51 | 私鉄電車
こんばんは。

さきほど午前0時前くらいですが、ものすごい雷雨がありました。ピカピカ光るしバリバリ落ちるし... とりあえずPC関係の電源コードとLANケーブルは抜いておきました。
今は何事もなかったようにそよそよと風が吹いていますが、また未明から午前中にかけて大荒れになるみたいです。
ま、ここでひと雨降れば長かった猛暑はおしまいということらしいので、もう暫く我慢することにしましょう。


今回の銀座線はあまり進んでいませんが、付随車の床板をパイロット的に作ってみましたのでご報告をば。
ここでいう付随車は模型としての付随車、すなわち1700形以外のモーターの入らない5両すべてを指します。

初めこれらはすべて木製床板とする予定でしたが、通常の電車より床下寸法が小さく、そのまま作ると床が異常に高くなってしまうことがわかったので、1700形と同じくt1.2mmのプラ板に変更することにしました。ただ、強度不足が心配なので、どうしたらカチッとできるか、基本的な構造を固めてしまおうというわけです。

一応5両の中には正真正銘の付随車・1300形が含まれているので、これを題材にまず作ってみることにします。

ベースはt1.2mmプラ板。両センターピン(ボルスター)の中央に3mm角のプラ棒2本を並べて貼ります。計算上、床下面は車体下端から2.5mm上となるので、真横から見ると差引き0.5mm分がはみ出しますが、実車の台枠だと思えば問題ないかと・・・(^^;
車端部は幅11mmの板を2枚貼り重ねてカプラー取り付け用の台座とし、左右8箇所には車体へ固定するためのφ2mmネジ穴をあけてあります。



長手方向の補強はプラ棒2本だけですが、このようにたわみは見られません。もっとも、床下機器をまだ吊ってないからかも知れませんが・・・(^^;



ボルスター直近には枕木方向のたわみを防ぐための三角形の補強が入れてあります。台車の回転を制約しないように車体幅よりかなり狭くしてありますが、床板の両端各3mmは車体側の補強材の下に入りますから、これで十分横方向のたわみ防止にはなると思います。
左端に何やら矢印が書いてあるのは・・・?



この矢印は配線の位置を示しています。今回、地下鉄とういうことでフルライティングするため、車内にはなるべく邪魔なものが出っ張らないように留意しています。その一環で、天井へ向けて立ち上げる配線を壁(柱)の中に隠して見えなくする方法を試そうとしていて、この1300形ではドア中央の太い柱の内側をそのスペースに充てようという魂胆です。



その車体ですが、「ここはHゴム窓だよ」と注意書きしておいたにも関わらず四角に抜く勢いでカッターを刺してしまったところが何箇所もあるので、とりあえずパテを盛って修正待ちの状態です。




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