黒猫のタンゴの毛が・・怪我が痛々しい
どうしたんか と聞いてもうんともすんとも、ニャーとも言わない。少しでも食べて栄養を・・早く良くなればいいな
「ギャー」は素知らぬ顔で黙々と食べているぞ
黒猫のタンゴの毛が・・怪我が痛々しい
どうしたんか と聞いてもうんともすんとも、ニャーとも言わない。少しでも食べて栄養を・・早く良くなればいいな
「ギャー」は素知らぬ顔で黙々と食べているぞ
沢山の花をつけるわけではないがこうして咲いてくれる。例年に比べると少し多く咲いてるかな。
カラーも多くの花をつけている。終わると切り取らねばならない。ところが蜘蛛が巣を張っているのでどうしようかと迷っている。
石室開口部である。こうして見ると「鬼の岩屋式」の石室ではない。所謂巨石石室式と言っていいだろう。
開口部の手前がストンと落ちているため目の前までは行きにくい。
立派な羨門が見えるぞ。
御覧の様に祠が・・これ以上近づくのはやめておこう。
妻が言う「応援に来とるよ」
せっかくだからツーショットである。カメラ目線だったらいいのにな。
突然である。
おやまあ 黒猫のタンゴも応援に来た。これは有難い。
御礼の気持ちを込めて両者にささやかではあるが食事を
化粧箱に収まった 黒龍 大吟醸 福 福の字の旁は恐らくは甕を表しているのだろうな。
まさに福の酒甕である。
令和3年5月 次男が 黒龍 大吟醸 福 を持って来てくれた。 冷やして・・これは美味い。甘口ではあるがすっきりとして、口に含むと舌の上で珠のようにころころと転がるようだ。口の中に余韻が残る。 これは良い酒だ。一度に飲んでしまいそうになる心を抑えてちびりちびり、ぐびりぐびりと日本酒の良さを味あわねばならない酒である。
アブラムシの食害にあって一時はどうなるかと思って様子を見ていたところ・・・案ずるより産むがやすしと言うことだ。
表の皐も少しづつではあるが花をつけてくれているぞ。これは花が終ってから剪定して御礼肥を施さねばならない。
これもだいぶいい年なんだ。
ハシビロコウを思い出した植物だが・・なんなのか判らないが、凄いことになっているぞ。
一体どうなるんだろう。
その傍らにある・・と言うよりも、沈丁花の傍らにあのハシビロコウが大きくなったのだが。
沈丁花もどんどん大きくなっていく。黄色くなっていく葉を二、三日ごとに取ってやっているからな。少し裾の方を剪定しなければならない。大きく伸びた葉が地面に降りてしまって腐るものだから全体に影響がありそうだからな。
それにしてもここ二年で大きくなってくれた。何度も言うが土作りが効を奏しているということである。