横浜ベイスターズが、横浜モバゲーベイスターズになりかけた。だめみたいだが。
元々、大洋時代から、企業名を冠しない唯一のプロ野球チームとして、地元に根ざしたチームをめざしていたはずだ。
TBSがオーナーになって、その色は、薄れたが(ドラゴンズのオーナーが、ジャイアンツファンであることは、落合さん解任騒ぎで知った)。
ディエヌエーがオーナーになるだけでも???なのに、モバゲーが球団名にくっついてしまっては、流石に黙ってはいられない。
特に、おてんとさまの下でやる(ナイターもあるが)野球に、モバゲーは似合わない。
どうにか横浜の企業に、本当は、がんばって欲しいのだけど、あんまりぎりぎりの企業だと、強くなれないし。
ジレンマ?
旅猿という企画番組があるとは知らなかった。バラエティ番組もほとんど見ないから無理もない。
ではなぜ?
前回のインドで、ブッダガヤの川向こうのセーナ村に行った時(苦行で死にかけていたお釈迦様がスジャータさんの乳粥で元気を取り戻し、悟りとひらいたことで知られる)、ガイド氏が、東野さんと出川さんの案内をしたと言って、二人の携帯に写った写真を見せてくれた。
何かの番組だったという。
その時は、ヘェーっと聞いていたが、その番組がDVD化されていると知り、迷いつつもGETした。
元々東野さんと、ナイナイの岡村さんの番組だったらしいが、岡村さんが、病気になり、出川さんが、ピンチヒッターで登板したらしい。
番組内でも、この珍道中のあほらしさを繰り返し言っているが、インドに何度か行った私にとっては、ひじょうによく出来たプログラムだと思った。インドのえぇ???感がよく出ている。このえぇ???が普通に起こるのが、インド。
その極めつけが、ブッダガヤのパートだ。そのパートをガイド氏が、案内を担当している。姿も写っている。
ガイド氏は、実は、ブッダガヤ出身。日本語を勉強し、日本語3級。家族をブッダガヤに残し、デリーに単身赴任中なので、ブッダガヤのガイドの仕事は、帰省を兼ねたおいしい仕事なのだ。
しかも、TV番組絡みの仕事。張り切らざるを得ない状況だったろう。
私の案内をしてくれた時は、すっきりした格好をしていたが、本番組では、インド人インド人したむさ苦しい?格好をしている。番組では、うさんくさく、怪しげな訳のわからないところに案内するキャラクターになっている。
インドの実際の雰囲気を知りたい人は、ちょっと見てもいいかな?
おまけの対談で、復帰後の岡村さんも出てくるが、何回も、本当にDVD化するのかと、東野さんに聞いている。
冗談みたいなDVDだけど、インドだから、みなびっくりの連続になる。
よくこの手の番組で、大げさなアクションをするのを見るが、このDVDでのアクションは、インドに行った日本人にとっては、極めて普通のアクションだ。
私も、ようやく慣れてきた。それでもいろいろあるけどね。
元々、大洋時代から、企業名を冠しない唯一のプロ野球チームとして、地元に根ざしたチームをめざしていたはずだ。
TBSがオーナーになって、その色は、薄れたが(ドラゴンズのオーナーが、ジャイアンツファンであることは、落合さん解任騒ぎで知った)。
ディエヌエーがオーナーになるだけでも???なのに、モバゲーが球団名にくっついてしまっては、流石に黙ってはいられない。
特に、おてんとさまの下でやる(ナイターもあるが)野球に、モバゲーは似合わない。
どうにか横浜の企業に、本当は、がんばって欲しいのだけど、あんまりぎりぎりの企業だと、強くなれないし。
ジレンマ?
旅猿という企画番組があるとは知らなかった。バラエティ番組もほとんど見ないから無理もない。
ではなぜ?
前回のインドで、ブッダガヤの川向こうのセーナ村に行った時(苦行で死にかけていたお釈迦様がスジャータさんの乳粥で元気を取り戻し、悟りとひらいたことで知られる)、ガイド氏が、東野さんと出川さんの案内をしたと言って、二人の携帯に写った写真を見せてくれた。
何かの番組だったという。
その時は、ヘェーっと聞いていたが、その番組がDVD化されていると知り、迷いつつもGETした。
元々東野さんと、ナイナイの岡村さんの番組だったらしいが、岡村さんが、病気になり、出川さんが、ピンチヒッターで登板したらしい。
番組内でも、この珍道中のあほらしさを繰り返し言っているが、インドに何度か行った私にとっては、ひじょうによく出来たプログラムだと思った。インドのえぇ???感がよく出ている。このえぇ???が普通に起こるのが、インド。
その極めつけが、ブッダガヤのパートだ。そのパートをガイド氏が、案内を担当している。姿も写っている。
ガイド氏は、実は、ブッダガヤ出身。日本語を勉強し、日本語3級。家族をブッダガヤに残し、デリーに単身赴任中なので、ブッダガヤのガイドの仕事は、帰省を兼ねたおいしい仕事なのだ。
しかも、TV番組絡みの仕事。張り切らざるを得ない状況だったろう。
私の案内をしてくれた時は、すっきりした格好をしていたが、本番組では、インド人インド人したむさ苦しい?格好をしている。番組では、うさんくさく、怪しげな訳のわからないところに案内するキャラクターになっている。
インドの実際の雰囲気を知りたい人は、ちょっと見てもいいかな?
おまけの対談で、復帰後の岡村さんも出てくるが、何回も、本当にDVD化するのかと、東野さんに聞いている。
冗談みたいなDVDだけど、インドだから、みなびっくりの連続になる。
よくこの手の番組で、大げさなアクションをするのを見るが、このDVDでのアクションは、インドに行った日本人にとっては、極めて普通のアクションだ。
私も、ようやく慣れてきた。それでもいろいろあるけどね。