3月第3週目の分まで、キャンセルが入り出した。
こりゃ、3月いっぱいは、少なくとも、だめかな。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/96/872c680b6eac9cf3f40f6c32b2831b0b.jpg)
やっと西ドイツ(フランクフルト)に戻ってきた。
人工的な国境だったが、大きく社会を変えてしまった。
統一後、30年近く経つが、まだ格差はある。
ホテルの絵。
西の華やかさが。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/45/754305ab85d7d3e414a99db62c044d23.jpg)
東京からの組だけ、半日自由時間。
名古屋神は、朝一で、出発。
MAP片手に、地下鉄と歩きで、ぶらぶら。
この像は動くのだが、やや東的?
結構、巨大。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/3d/642f2bd63143b32070c03acf8afcd0e2.jpg)
雑誌の王道プランに沿って。
シュテーデル美術館の休館日で、これは残念。
最初アルテオーバーに向けて行く。
立派な建物が並ぶ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/ff/398ddfb56744638efd64aae0990e4ff3.jpg)
アルテオーバー。
旧オペラ座。
1880年完成で、一時廃墟になったが、再建された。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/c0/64b69e70de34c961db899d64e5d00149.jpg)
銀座のようなブティック街を抜けると、ゲーテ広場。
LOVEのモニュメントがあった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/90/c9920666de58ee9b03bfe441f3711ceb.jpg)
カフェ・ハウプトバッフェ。
1792年の建物。
入ることはできなかったが。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/b7/975c9e298e2248e055160589f77951cd.jpg)
カタリーナ教会。
14世紀建造で、ゲーテが洗礼式を行った。
プロテスタントの教会として使われるようになった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/36/af013e36d41dd13fecef3803c3a140d6.jpg)
ゲーテハウス側面。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/98/99a358e9f8c6e37d42b5b3413dd9df35.jpg)
ゲーテハウス。
幼少時代と青年期を過ごした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/a4/b32c0bd12d5246ff24e50bf42667dbb2.jpg)
戦争で破壊されたが、当時の図面を基に、忠実に再建された。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/a9/474d4d4f3497d16ae2834ba14cb3d0da.jpg)
若きウェルテルの悩みや、ファウストはこの家で生まれたという。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/fc/7f488056502793d53e5778c5bc8d249e.jpg)
かなりの凝り性。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/5d/5a1aa18fa4673e23c86b721d937fd5a0.jpg)
こだわりというか、学者肌というか。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/c7/e60a3d5fe76c380ccd62587175746d6a.jpg)
私と話が合うかな?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/65/99d0235060ea0ab9271c991daffe9561.jpg)
部屋から見下ろすとこんな感じ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/47/f26555353f3fe739d5f19fd94bbebe7a.jpg)
博物館には、イタリアでのゲーテの姿。
ちょっとデッサンに難あり?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/2a/838dcc3f0dd37eeffb3dbf7f7c03681e.jpg)
それまでのヨーロッパの文明を 全てを、手元に置きたかったのかもしれない。
こりゃ、3月いっぱいは、少なくとも、だめかな。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/96/872c680b6eac9cf3f40f6c32b2831b0b.jpg)
やっと西ドイツ(フランクフルト)に戻ってきた。
人工的な国境だったが、大きく社会を変えてしまった。
統一後、30年近く経つが、まだ格差はある。
ホテルの絵。
西の華やかさが。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/45/754305ab85d7d3e414a99db62c044d23.jpg)
東京からの組だけ、半日自由時間。
名古屋神は、朝一で、出発。
MAP片手に、地下鉄と歩きで、ぶらぶら。
この像は動くのだが、やや東的?
結構、巨大。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/3d/642f2bd63143b32070c03acf8afcd0e2.jpg)
雑誌の王道プランに沿って。
シュテーデル美術館の休館日で、これは残念。
最初アルテオーバーに向けて行く。
立派な建物が並ぶ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/ff/398ddfb56744638efd64aae0990e4ff3.jpg)
アルテオーバー。
旧オペラ座。
1880年完成で、一時廃墟になったが、再建された。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/c0/64b69e70de34c961db899d64e5d00149.jpg)
銀座のようなブティック街を抜けると、ゲーテ広場。
LOVEのモニュメントがあった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/90/c9920666de58ee9b03bfe441f3711ceb.jpg)
カフェ・ハウプトバッフェ。
1792年の建物。
入ることはできなかったが。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/b7/975c9e298e2248e055160589f77951cd.jpg)
カタリーナ教会。
14世紀建造で、ゲーテが洗礼式を行った。
プロテスタントの教会として使われるようになった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/36/af013e36d41dd13fecef3803c3a140d6.jpg)
ゲーテハウス側面。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/98/99a358e9f8c6e37d42b5b3413dd9df35.jpg)
ゲーテハウス。
幼少時代と青年期を過ごした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/a4/b32c0bd12d5246ff24e50bf42667dbb2.jpg)
戦争で破壊されたが、当時の図面を基に、忠実に再建された。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/a9/474d4d4f3497d16ae2834ba14cb3d0da.jpg)
若きウェルテルの悩みや、ファウストはこの家で生まれたという。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/fc/7f488056502793d53e5778c5bc8d249e.jpg)
かなりの凝り性。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/5d/5a1aa18fa4673e23c86b721d937fd5a0.jpg)
こだわりというか、学者肌というか。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/c7/e60a3d5fe76c380ccd62587175746d6a.jpg)
私と話が合うかな?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/65/99d0235060ea0ab9271c991daffe9561.jpg)
部屋から見下ろすとこんな感じ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/47/f26555353f3fe739d5f19fd94bbebe7a.jpg)
博物館には、イタリアでのゲーテの姿。
ちょっとデッサンに難あり?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/2a/838dcc3f0dd37eeffb3dbf7f7c03681e.jpg)
それまでのヨーロッパの文明を 全てを、手元に置きたかったのかもしれない。