かねやんの亜細亜探訪

さすらうサラリーマンが、亜細亜のこと、ロックのこと、その他いろいろ書いてみたいと思ってますが、どうなることやら。

華麗なるドイツ浪漫紀行 その28 アイゼナハ③ バッハ

2020年03月05日 | Europe・Middle East・Africa
自粛の動きが、強まっている。
逆の意見は、理にかなっていても、言えなくなって来ている。
学校の一斉閉鎖のインパクトが、大きかった。
効果があったのかは、検証のしようがないのだろうが。



バッハ博物館。
ゲーテ、バッハ、シラー、クラーナハ、いろんな偉人に馴染みの地を巡ったが、バッハが最初から最後までという感じ。



当時の不思議な楽器。
今とはずいぶん違っていた。



ピアノの鍵盤も色が逆。



弦楽器も今のとは、微妙に違う。



バッハが生まれた?



バッハが作曲?



近代的なシステムで、バッハを聞ける。
ぶら下がる必要はないと思うのだが。



庭も立派。



バッハの骨も発掘されているようで、復元像も。
残された絵と似ているが、引っ張られてないか?
コメント
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