かねやんの亜細亜探訪

さすらうサラリーマンが、亜細亜のこと、ロックのこと、その他いろいろ書いてみたいと思ってますが、どうなることやら。

華麗なるドイツ浪漫紀行 その25 ワイマール②

2020年03月02日 | Europe・Middle East・Africa
今週は見事に夜の予定が、全部なくなった。
景気も悪くなるよね。



古い町並みが残されている。



イルム公園からは、ゲーテのガーデンハウスが臨める。
この館もアウグスト公から提供されたという。



ロシアの作家プーシキンの像。
ワイマールを訪れた。



アンナ・アマーリア公爵夫人の図書館。
アウグスト公の母の図書館で、1691年創設。



市宮殿。
歴代の公爵達が、1913年まで住んでいた。



バッハ。



マルクト広場は、こじんまりしているが、歴史を感じさせる。



マルクト広場の市庁舎。



クラーナハの家。



シラーの住居。
なくなる前の3年間住んでいた。
多くの戯曲を残した。



立派なレストランで夕食。
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