かねやんの亜細亜探訪

さすらうサラリーマンが、亜細亜のこと、ロックのこと、その他いろいろ書いてみたいと思ってますが、どうなることやら。

華麗なるドイツ浪漫紀行 その27 アイゼナハ②ルター

2020年03月04日 | Europe・Middle East・Africa
毎日のように、イベント中止の連絡が入る。
こりゃ、景気も悪くなるよね。



街中に戻ってランチ。
バッハの店?
向かいに、バッハハウスがある。
今回のルートで一番良く出てきたのが、バッハ。



流石、ビールの本場。
種類も豊富。



店内には、当時の楽器が展示されている。



向かいのバッハハウス。
1685年生まれのバッハだが、10歳までアイゼナハで過ごした。
1907年に当時の生家を買取り、公開されている。



マルクト広場から見るゲオルゲン教会。



マルクト広場。



ゲオルク教会。



豪華というより、清楚なイメージ。
流石、ルターのお膝元?



ということで、見所の多い教会だった。



バッハの家系図。
子沢山。



ルターハウス。
こちらも公開されている。
15世紀に建てられた。
ルターが学生時代、3年間過ごしたという。



レゴ?がお出迎え。



クラーナハのルターの絵も。
ドイツの文化の深さを感じる。
コメント
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