今日も暑さ継続中。
ずっとお世話になっていたTeaCupさんのブログページが予告通り閉鎖になった。
カウンターは、90500ちょっとだったが、これは、AOLのブログから引っ越して以降の数字で、あまり意味はない。
gooblogでは、カウンター機能はないようだ。
リンク機能、ブログ内検索機能と合わせて、あった方が便利な機能ではある。
ラリー・カールトンのステージを見てからゲットした5枚。
その日のステージの1st setはすべてCRUSADERSの曲だった。
CHAIN REACTIONは、演奏したのがわかったので、それを目当てに探したら、この廉価版5枚組が見つかったので、早速ゲット。
続けて聞いてみた。
調べてみると、ラリーカールトンが所属していたのは、1975年までのようなので、CHAIN REACTIONまでということなのだろうか。
結局、この5枚に収められている曲の内、当日プレイしたのは、CHAIN REACTIONだけのような気がする。
その他は、この5枚以前の曲だったのだろう。
ただ、この5枚を聴くと、ラリー脱退後も、大きな変化はなく、ひたすら気持ちのいいフュージョンという感じ。
後半やや、各楽器をフィーチャーする部分が増えたのと、ボーカル曲も入ってきたかなという感じはあったが、その軸は変わっていない。
本CDの音源は、2017年のりマスターだそうで、小気味よい、ノリのいいメロディが続く。
1970年代ミドルといえば、私は、まったくこの分野に感心がなく、というより、ジャズの分野と理解されていて、フュージョンという分野に分かれていなかったような気がする。
だから、当時フォーク・ロックばかりに関心があった私の耳に入って来なかった。
当時は、深夜放送もよく聞いていたが、あまり流れていた記憶もないから、日本ではあまり人気のない分野だったのだと思う。
それが、今、こんなに聴くようになったのだから、世の中が変わったのか、私が変わったのか。
たぶん私が変わったのだろう。
元祖フュージョンとしてお勧め。
ずっとお世話になっていたTeaCupさんのブログページが予告通り閉鎖になった。
カウンターは、90500ちょっとだったが、これは、AOLのブログから引っ越して以降の数字で、あまり意味はない。
gooblogでは、カウンター機能はないようだ。
リンク機能、ブログ内検索機能と合わせて、あった方が便利な機能ではある。
ラリー・カールトンのステージを見てからゲットした5枚。
その日のステージの1st setはすべてCRUSADERSの曲だった。
CHAIN REACTIONは、演奏したのがわかったので、それを目当てに探したら、この廉価版5枚組が見つかったので、早速ゲット。
続けて聞いてみた。
調べてみると、ラリーカールトンが所属していたのは、1975年までのようなので、CHAIN REACTIONまでということなのだろうか。
結局、この5枚に収められている曲の内、当日プレイしたのは、CHAIN REACTIONだけのような気がする。
その他は、この5枚以前の曲だったのだろう。
ただ、この5枚を聴くと、ラリー脱退後も、大きな変化はなく、ひたすら気持ちのいいフュージョンという感じ。
後半やや、各楽器をフィーチャーする部分が増えたのと、ボーカル曲も入ってきたかなという感じはあったが、その軸は変わっていない。
本CDの音源は、2017年のりマスターだそうで、小気味よい、ノリのいいメロディが続く。
1970年代ミドルといえば、私は、まったくこの分野に感心がなく、というより、ジャズの分野と理解されていて、フュージョンという分野に分かれていなかったような気がする。
だから、当時フォーク・ロックばかりに関心があった私の耳に入って来なかった。
当時は、深夜放送もよく聞いていたが、あまり流れていた記憶もないから、日本ではあまり人気のない分野だったのだと思う。
それが、今、こんなに聴くようになったのだから、世の中が変わったのか、私が変わったのか。
たぶん私が変わったのだろう。
元祖フュージョンとしてお勧め。