J OKAYAMA ~岡山スポーツの桃源郷へ

岡山トップスポーツファミリー(ファジアーノ等)、スポーツ文化情報リスペクトブログ(共同運営)。

新潟・スポーツの理想郷へ21

2019-08-11 00:15:29 | サッカー(Jリーグ(J1・J2)・国内)

 リスペクトコラムです。
 最近、新潟さんの話題が多いです。つい先日、県内全市町村をホームタウンにして、更に地域の公共財の磨きをかけました。当ブログでも「付加価値が高い公共財Jクラブ」御三家の一つとして評価が高いクラブです。その全市町村ホームタウン記念事業をされるそうです。
   
【新潟県内全市町村ホームタウン記念「ブラブラアルビ」~アルビくんファミリーが県内あちこちおじゃまします!~】
「新潟県内全30市町村がアルビレックス新潟のホームタウンとなったことを記念し、クラブマスコットであるアルビくんファミリー(アルビくん・スワンちゃん・アーくん・ルーちゃん・ビィくん)が県内各市町村におじゃまして、お祭りやイベントなどにも参加させていただき、各地域の皆様との交流を深めていくことになりました。同時に、アルビくんファミリーが県内各地域におじゃますることで、各市町村それぞれの魅力を広く発信するお手伝いができればと考えております。

■今後のアルビくんファミリーの予定
<新潟駅前チラシ配布活動>
(日時)2019年8月9日(金)朝7:30~9:00、夕方17:30~18:30予定
※上記時間帯で随時登場予定です
(場所)JR新潟駅前(万代口側)
(内容)クラブスタッフといっしょに8月17日岡山戦・8月24日金沢戦「夏アルビ」PRチラシ配布
※夕方は広瀬健太選手、渡邊凌磨選手も30分ほど参加いたします。詳しくはこちら

<アウェイ山形戦観戦サポーターお見送り>
(日時)2019年8月11日(日)10:30~14:00予定
※上記時間帯で随時登場予定です
(場所)道の駅 関川(岩船郡関川村上関1252-1 ※国道113号線沿い)
(内容)関川村役場の職員の方々とアウェイ山形戦に向かうサポーターの皆さんをお見送り
※8月2日(金)にアルビレックス新潟関川村後援会が設立され、村をあげてアルビレックス新潟を応援いただいております。ぜひ道の駅関川にお立ち寄りください。
※スケジュール等の状況により急きょ予定が変更になる場合がありますのであらかじめご了承ください。
 今後、アルビくんファミリーは各地域におじゃましたいと考えております。クラブからもお声がけをさせていただきますが、アルビくんファミリーにここに来てほしい!こんなイベントに来てほしい!等ありましたらご意見をお待ちしております!」
引用:J2新潟公式HP

 素晴らしいですね。マスコットのファミリーが全県どこでも参上するという話ですが、よく読むと新潟さんらしい、付加価値の高い内容である事がよくわかりました。来週の岡山戦のチラシを駅前で配るようですが、選手も2人参加するとか。地元岡山ではほとんど見た覚えが無い光景で、違うなと。また、関川村の道の駅でアウェーに出発するサポーターをお見送りするようですが、今月新たに村に後援会が設立されたとか。岡山で言えば新庄村に後援会ができるようなものですが、如何せん岡山には後援会組織そのものがありません。その昔に会議所とクラブが新潟へ視察へ行っているのに、なぜその時出来なかったのか、ミステリーです。
 マスコットファミリーの兼県下全市町村を対象にしたホームタウン活動ですが、クラブからも声かけするが、地域からも要望を出して欲しいとあります。クラブと地域の幸せな関係ですね。うらやましい限り。もう一つ、新潟さんにいい事例がありました。紹介しようと思って、今まで時期を逸失していました。
          
【サポーターズマガジン「ラランジャ・アズール」】
「オフィシャルスポンサーの昭栄印刷では、2016シーズンより発行してきたサポーターズマガジン「ラランジャ・アズール」を今シーズンも引き続き発行し、サポーターの皆様にアルビレックス新潟の今を切り取ったここだけでしか読めない豊富な記事・写真をお届けしていきます。」
〔概要〕
・タイトル:  アルビレックス新潟サポーターズマガジン「ラランジャ・アズール」
・発行日 : シーズンリーグ戦ホームゲーム10試合
・体裁・価格:A4カラー32ページ / 単号販売1冊600円(税込)
・販売方法: 単号販売(発行試合を対象に試合会場グッズ売店にて販売)
・販売箇所: 郵送にて送付。単号の販売は試合会場のグッズ売店のみで実施。
・発行元 : 昭栄印刷㈱ はっぴーママ編集部
ラランジャ・アズール公式HP:http://laranja-azul.jp/

   Jクラブの付加価値に、広報誌の刊行があります。付加価値の高いところはの多くがされていると認識しています。クラブの官製ではなく、サポーターズマガジンというのがいいですね。手軽な読み物というのはライト層にはインパクトがあると思います。イヤーブックで満足しているところが少なくないでしょうが、ファンサポーターが一番欲しいのは情報。新潟さんのはそれらの満足度が高い素晴らしい取り組みだと思います。
J1新潟関連⑳https://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20190804
   〃  https://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20190710
   〃  https://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20190108
   〃  ⑰:https://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20181114
   〃  ⑯:https://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20171204
   〃  ⑮:http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20170402
   〃  ⑭:http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20160621
   〃  ⑬:http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20160227
   〃  ⑫:http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20140712
   〃  ⑪:http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20140709
   〃  
⑩:http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20140109
   〃  
⑨:http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20130330

   〃  ⑧:http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20130330
   〃  ⑦:http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20130118
   〃  ⑥:http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20080221
   〃  ⑤:http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20071224
   〃  ④:http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20060722
   〃  ③:http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20060309
   〃  ②:http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20051229
   〃  ①:http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20050919

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Jリーグファミリーの資格88

2019-08-10 00:01:02 | サッカー(Jリーグ(J1・J2)・国内)

 リスペクトコラムです。
 今日、市内某所でJFL奈良の中川社長の経済講演を聞き、やっぱ奈良さんはすごいやと思いました。「そのうちに、ファジアーノさんを叩かせてもらいますので」と口にされ、成績だけでなく、公共財としても数年後には抜かれるかもしれないと、個人的に思ってしまいました。今は無きネクストとの試合で、Cスタに来られたのを思い出しました。そういえば、「付加価値が高い公共財Jクラブ」にまだ入れていなかった事を思い出し、この記事を書く事にしました。内容は前回とほぼ同じですが、カテゴリを一つ増やして奈良さんを加えております。

 当ブログで、二卿とか耳慣れないキーワードが出てくる事があって、訳がわからないと思った読者の方もおられると思います。いい機会なので、今回きちんと整理して記事にしたいと思います。まぁ、歴史マニアが勝手にほざいている事なので、ネーミング自体は余り気にしないで下さい。  3カテゴリ8クラブを付加価値が高いと当ブログで(勝手に)評価していますが、「付加価値が高い公共財Jクラブ」と今後(勝手に)呼ばせていただこうと思います。これらに共通しているのは、選手による社会・地域貢献活動をしっかり行い、ホームタウン活動を通して、しっかり地域の隅々にまで根が張れており、地域の宝となっていること。
Jクラブの付加価値関連:http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20170206
    
【カテゴリ1:二卿】・・・「七卿落ち」は公家、「御三卿」は江戸時代中期に徳川家から分家した大名家ですが、概ね公家のイメージ。
 親企業のある市民クラブとしてタイトルも獲得している。地域の公共財として特に優れ、社会・地域貢献活動や異競技連携では突出した存在であり、よそのクラブもなかなか真似のできないレベルに達しており、Jリーグ百年構想の優等生的存在になっている。
・J1川崎  
 Jクラブの付加価値分析:http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20130825  
 クラブ関連記事:http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20181118
・J1湘南: 
 Jクラブの付加価値分析:http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20120123
 クラブ関連記事:http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20181102  
 Shooty記事:http://shooty.jp/13795

 もうこの2クラブは別格ですね。川崎さんはイベントや普段の選手による貢献活動、湘南さんは異競技連携で現在、東京五輪を目指しています。両クラブとも、貢献活動に力を入れてもチームは強くなれる事を実践して見せてくれました。川崎さんのそのスタンダードは今やJリーグ全体のものとなりつつあります。共通点は2クラブとも激戦地の神奈川県に所在。激戦地だからこそ、付加価値が高まるのかな。   
     
【カテゴリ2:御三家】・・・徳川幕府の初期の頃に将軍になれる血筋の親藩大名。
 親企業が無いのに、J1で一定の成績を残している。特に地域の公共財としての高い地位を長年キープし、ホームタウンの隅々にまで根が張れている。また、二卿と同様に復興支援活動等の社会貢献活動でも地域の宝として多大な影響の残している。
・J1仙台:
 Jクラブの付加価値分析:http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20111230
 クラブ関連記事:http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20181103
・J2新潟:
 Jクラブの付加価値分析:https://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20140709
 クラブ関連記事:http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20181114
・J2甲府:
 Jクラブの付加価値分析:http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20130811
 クラブ関連記事:http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20180325

 この3クラブはとにかく地域の隅々まで支援の根を張り巡らせているイメージです。仙台さんはどこまでかはわかりませんが、新潟さんと甲府さんは「全市町村」というキーワードがあります。マーケティングか何かは知りませんが、県庁所在地でスタジアムがある1市しか注力しようとしない価値観とは違いますね。御三家・三天王はまさに県民クラブという称号が似合いすぎる地域の宝でしょう。
   
【カテゴリ3:三天王】
・・・元言葉は徳川「四天王」。武家的には重臣ですが、元々は仏教を守護する四つの神から来ています。
 二卿、御三家よりは歴史は浅いが、親企業の無い市民クラブとして、社会・地域貢献活動のレベルは高く、ホームタウンの地域の隅々まで根が張れている。二卿、御三家と並び、サッカー以外でも充実した活動を年間通して行っており、Jクラブの模範とも言える存在である。
・J1松本:
 Jクラブの付加価値分析:http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20111030
 クラブ関連記事:http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20181125 
・J2山口:
 Jクラブの付加価値分析:https://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20180623
 クラブ関連記事:http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20180930
 Shooty記事:http://shooty.jp/13739
・J1札幌
 Jクラブの付加価値分析:https://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20190212
 クラブ関連記事:http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20180919 

 この3クラブはどちらかと言えば新興勢力です。札幌さんには失礼かもしれませんが、野々村社長になって化けた思っています。これらのクラブはホームタウンの中の小さな町も同じホームタウンとして大事に平等に扱っているイメージがあります。営業効果が見込めそうにないから、県北に営業に行くのを辞めて、ホームタウンが縮小化しているような事例とは大違いです。松本さんなどは、行政の方からホームタウンにならせて欲しいと陳情されるくらいに地域の宝となっています。
     
【カテゴリ4:三本槍】・・・元言葉は「賤ケ岳の七本槍」。武家的には若手の有望格です。今後カテゴリが上がっていく存在。
 上の3カテゴリよりはまだ歴史が少ないが、普段しっかりと地域に根を張る活動ができている存在。親企業の無い市民クラブとしても、社会・地域貢献活動のレベルは高く、この段階からここまでできれば将来が楽しみ。
・J2鹿児島: 
 クラブ関連記事:http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20181202 
・J3鳥取:
 Jクラブの付加価値分析:http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20121021
 クラブ関連記事:http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20181008
・JFL奈良
 クラブ関連記事:https://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20181210 

 このうち、鳥取さんはJ2時代まで多くの好事例を紹介させていただき、J3が長い今でも「復活!公園遊び」をはじめとする取り組みの評価は高いです。最近では「Shibafull(しばふる」など、かーねる氏が頑張っておられます。元選手の塚野社長さんはお元気でしょうか。鹿児島さんも社長さん、加えて「地域連携部」と部署名変更も素晴らしい。奈良さんはやはり中川政七商店の中川会長さんですね。
 あと、このシリーズには別扱いが2クラブあります。まずは柏。親企業のある市民クラブとして、「カリスマの存在」カテゴリで昔から紹介しており、今も変わらず付加価値が高いと思っています。今季はJ2に来てしまったので、露出が少なくなっています。もう1つはJ2岡山。地元チームだからという理由。まぁ、そんなところですか。

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地域に溶け込む川崎フロンターレ82

2019-08-09 00:01:03 | サッカー(Jリーグ(J1・J2)・国内)

 リスペクトコラムです。
 さすが川崎さんという事例がまたありました。とにかく当ブログで評価する付加価値が高い公共財Jクラブは、どんどん 先を突っ走っていきます。後ろを振り返っても、ほとんどついて行けないくらいに斬新で前衛的です。それでいて、地域にしっかり根が張れています。
   
【クラブ創立23周年特別企画! 「23(フミ・文)企画・フロンターレポスト設置」】
「川崎フロンターレでは、23、フミ、文と読めるこのクラブ創立23年目を大いに記念いたしまして、大切な人に文で気持ちを伝える「23(フミ・文)企画」の第二弾として、また昨シーズンのリーグ戦2連覇も記念して、川崎市、日本郵便株式会社の協力のもと、川崎市7区にそれぞれ1つずつフロンターレの歴代ユニフォームをあしらったデザインのフロンターレポストを設置することになりましたのでお知らせいたします。なお、市内全区でJリーグクラブのラッピングポストが設置されるのは全国初となります。また、フロンターレポスト設置を記念して、除幕式を下記日程、場所にて実施することになりましたので、併せてお知らせいたします。」
引用:J1川崎公式HP

・企画名: クラブ創立23周年特別企画!23(フミ・文)企画第二弾「フロンターレポスト設置」
      川崎市7区に1つずつ川崎フロンターレの歴代ユニフォームをあしらったデザインのラッピングポストを設置。
・設置日: 7月23日(火)「文月フミの日」以降順次
・設置場所:川崎区:(〒210-0005 川崎市川崎区東田町8)
      幸区:JR新川崎駅前、中原区:JR武蔵小杉駅北口、高津区:高津区役所前
      宮前区:鷺沼郵便局前、多摩区:JR登戸駅前、麻生区:小田急線栗平駅前
フロンターレ日記該当ページ:http://www.frontale.co.jp/diary/2019/0730.html

 設置した日本郵便が語呂合わせで毎月二十三日を「ふみの日」としていることから、J1川崎側が依頼し、費用はクラブが負担するそうです。いいアイディアだと思いますが、よくこんな事を思いつくなと感心しています。
 クラブ創立が今年で23年 → 20年でも25年でもないが何か記念でできないか → フミの日に絡めて23年にしよう →
 行政と郵便局に依頼 → 快諾を得る という流れか。勝手に想像してすいません。
 しかし、ポストが赤色のみと思っていたのは完全な固定観念でした。確かに昔(江戸時代とか)のポストも黒色だった気がします。川崎さんが先陣を切ると、次にJクラブが次々に続くのではないでしょうか。いつかJ2岡山も、岡山市内にファジアーノポストを設置する時代が来ると思いますが、おっとファジレッドとポストの赤色はクリソツで、遠目にはラッピングしているかどうかわからないので、岡山県では余り効果が無いのかもしれません。岡山といえば、大昔のまだJ2に来たばかりの頃に、小さい選手名鑑を(確か)岡山市内の郵便局に大量死配布し、郵便局に行った時にもらって帰った記憶があります。また、ああいうのをやりませんかねぇ。スポンサーでもないし、ちょっと無理があるのかなと。
J1川崎関連:8281807978777675747372717069686766656463626160595857565554535251504948474645444342414039383736353433323130292827262524232221

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優勝の味46

2019-08-08 00:01:12 | スポーツ文化・その他

 リスペクトコラムです。
 その方は突如現れました。スマイルシンデレラ。しかも岡山県出身。しかも、豪雨災害の平島地区出身(在住)。ご実家があるのかな。そう、全英女子オープンで優勝した、「しぶこ」こと渋野日向子選手。いやぁ、ビックリしましたね。ここ数日間、日本全国から岡山全県まで大フィーバーです。渋野選手のキャラもマスコミ受けする、いい存在。ビックリしたのが、映像に出てくる、RSKさんのロゴ。RSK山陽放送所属です。岡山色満点でした。地域SP「メッセージ」の緊急特番です。早速リスペクトしました。
   
【RSK地域スペシャル「メッセージ」 世界一のスマイル 渋野日向子】
 令和のヒロイン。小学2年生からゴルフとソフトボールを始めた。5月のワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップでメジャー大会初優勝。大会最年少記録でツアー初勝利。
RSKに所属しているいきさつ:山陽放送の社長曰く「『プロになったら、山陽放送の所属に』と言ったら、その場で快諾してくれた。プロテストに合格するのを待って、契約させてもらった。岡山のゴルフのジュニアの層は厚い。ジュニアから渋野選手を応援したいという思いがあって、契約させてもらった」
   
 渋野選手の強みはパターと正確なアイアンショット。6月に入るとパッティングの感覚にずれが出て、思うような結果が残せず、ヨネックスレディスが46位タイ、サントリーレディスが45位タイと低迷し、笑顔も消える。立ち直るきっかけを与えたのは、ニチレイレディスのスタート前に岡本綾子氏(同じくソフトボール出身)に会い、LINEの交換をしたのがうれしかった事。
 渋野選手の父親は元円盤投げ等の選手、母親はやり投げの選手。小学生の頃から飛距離は群を抜いていたとか。中学1年生で280ヤード。その後作陽高校に入学。高校時代は主将も務めた優等生。全国大会で団体優勝。就活でゴルフ場に就職して普通の仕事をしようかなと言われた監督は反対。2017年に受けたプロテストは不合格。その後青木コーチと出会い、改めてゴルフと向き合う。2018年7月のプロテスト、合格者20名中、14位(-10)で突破。
   
 ちょうど(豪雨)災害の時に、ツアーが中止になって帰ってきて、次の日朝起きたら(家の周りが)海になっていて、それを見た時はあぜんとした。自分がやらないといけないのはゴルフ。母親が母校の平島小学校で体操を教えている。元ソフトボールもあり、今でもオフの時はグラウンドを訪れ、子ども達と汗を流すとか。今年の目標は1億円プレーヤーになること。
      
【渋野メジャー制覇】
「1998年、岡山市生まれ。平島小2年でゴルフを始め、スポーツ少年団でソフトボールにも打ち込んだ。上道中時代、ゴルフの岡山県ジュニア選手権を3連覇し、作陽高2年時には全国高校選手権団体優勝に貢献。4日現在の賞金は7820万円8570円で賞金ランキング2位。」
「日本勢のメジャー勝利は1977年の全米女子プロ選手権を制した樋口久子(現日本女子プロゴルフ協会顧問)以来で42年ぶり2人目。」
「米女子ツアー通算17勝で賞金女王にも輝いた岡本綾子や世界ランキング1位となった宮里藍らが果たせなかったメジャー制覇を初挑戦で達成。」
「上道中では途中でゴルフに専念するまで軟式野球部に唯一の女子部員として所属。」
「出身の岡山市東区平島地区は、昨年7月、集中豪雨で大きな被害を受けた。同じ月に最終プロテストがあり、受けるかどうか悩んだという。「あの時のことを、今まで忘れた日はない。災害に遭った方が頑張ってと言ってくれ、強い気持ちでテストを受けられた。今度は皆さんを元気付けるために、私が結果を出していかないといけない」と話した。」
引用:山陽新聞

【渋野のヘッドカバー「アレすけ」も注目 全英公式動画でもアップ 山陽放送キャラクター】
「RSK山陽放送は5日、渋野が使用したヘッドカバーが同局のキャラクター「アレすけ」だったことから、公式ツイッターで「アレすけ」をここぞとばかりに押しまくっている。RSKテレビ公式ツイッターでは、もちろん所属の渋野の快挙を大々的に報じているが、同じぐらい報じているのが同局のキャラクター「アレすけ」だ。
 全英女子オープンの公式動画で、渋野のヘッドカバーの「アレすけ」がアップになるシーンがあったことから、RSK公式ツイッターでは「全英オープン公式さんの動画で山陽放送のキャラクターアレすけの1カット入れてくれている。現地でも目立っていたのか」と、動画を紹介。その後のツイッターでも「渋野日向子プロとともに世界デビューを果たし、注目されている山陽放送のキャラクター アレすけ。アレすけといつも一緒にいるのは仲良しの“ろくたん”」(原文ママ)と相棒も紹介。」
引用:デイリースポーツ
   
 という感じでした。いやぁシンデレラブームすごいですね。ここ数日、どこでもこの話題です。大坂なおみ選手のように、再び不調・・・とならないように。仕事で立ち寄る平島(上道)地区でも、より具体的に話題が出ます。すぐそこに住んでいる、みたいに。書道も準二段だとか。
 あと、何と渋野選手がツアー時に食べていたという駄菓子「タラタラしてんじゃね~よ」スティックを買って食べてしまいました。倉敷市内のコンビニのレジ横に置いてありました。食べた感じもつまみのような駄菓子のような、そんな感じでした。

 現実的には難しいでしょうが、J2岡山のハーフタイムにちょっと挨拶していただくとか。いや、それよりも岡山シーガルズの方がふさわしいな。同じ平島絡み(シーガルズの運営会社所在地が岡山市東区平島地区)という事で、女性同士だし。これが来年の東京五輪出場になったら、また盛り上がりますね。岡山県の貴重なオリンピアンになりますから。
 これが岡山以外の選手だったら、当ブログでもここまで書かなかったでしょうが、岡山市在住の地元選手という事で、これからも応援していきます。とにもかくにも優勝おめでとうございます。
渋野日向子選手公式instagram:https://www.instagram.com/pinacoooon/

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Jリーグの話題168

2019-08-07 00:01:03 | サッカー(Jリーグ(J1・J2)・国内)

 リスペクトコラムです。
 前節の映像を観ていたら、何度も「今節から新ルール導入」という言葉が出てきました。知らなかったのでちょっと置いてけぼり的な感じがしました。IFAB(国際サッカー評議会)が3月に決めた改正規則が、Jリーグでは8月2日・3日に行われた前節から適用されています。女子W杯やコパ・アメリカなどの国際大会、高校総体やクラブユース選手権などのアマチュア大会ではすでに新ルールが採用されているとか。よくわからないのでリスペクトしてみました。
   
【Jリーグルール 主な変更点】
1)ハンド基準の具体化
 ▼反則
 ・手または腕をボールに向かって動かすなど、手または腕で意図的にボールに触れる
 ・手または腕でボールを触れた後、ボールが保持または操作され、相手ゴールに入るか、得点機会がつくられる
 ・偶然であっても手または腕に当たった後、そのままボールが相手ゴールに入る
 ▼通常は反則
 ・競技者の身体を不自然に大きく見せている手または腕にボールが触れる
 ・肩よりも上にある手または腕にボールが触れる
 ▼通常は反則ではない
 ・自らの頭や身体から、そのまま手または腕に当たる
 ・近くの相手選手の頭や身体から、そのまま手または腕に当たる
 ・手または腕が身体の近くにあり、不自然に身体を大きく見せていない
 ・倒れている状態にあり、身体を支えるために手または腕が地面と身体との間にある
2)FKの壁入り禁止
 今回の改正ではフリーキックの項目に「フリーキックが行われるとき、3人以上の守備側チームの競技者が作る『壁』から、攻撃側チームの競技者が1m以上離れていない場合、間接フリーキックが与えられる」という文が追加。
3)ゴールキックの変更
 これまでゴールキックは「ボールがペナルティーエリア外に出た時」にインプレーだったが、今回から「ボールが蹴られて明らかに動いた時」がインプレー。
4)交代時は近くの境界線から退場
 審判が特定の指示をした場合を除き「競技者は境界線の最も近い地点から出なければならない」という決まりとなった。
5)コイントスのボール選択
 ボールを選ぶ(=「キックオフを行うかを決める」)ことができるようになった。
6)ドロップボールの変更
 「最後にボールに触れたチームの競技者の1人」だけが参加し、「他のすべての競技者は、インプレーになるまで4m以上ボールから離れなければならない」ことになった。
 審判員にボールが当たった後に①チームが大きなチャンスとなる攻撃を始める②ボールが直接ゴールに入る③ボールを保持するチームが替わる—場合はドロップボールでの再開となる。
7)決定機阻止でもリスタート可能に
 主審が警告または退場と判断した場合、懲戒の処置をし終えるまでプレーを再開させてはならない。ただし、主審が懲戒の罰則の手続きを始めておらず、反則を犯していないチームがすばやくフリーキックを行って、明らかな得点の機会を得た場合を除く。
8)その他、細かい主な変更点
・監督・コーチもカードの対象に(行為者が特定できない場合は監督が処分)
・柄物のアンダーシャツが可能に(その場合はユニフォームと同じ柄に限る)
・GKのスローイングが相手ゴールに入った場合は相手ゴールキックで再開
・言葉による反則は間接FKで再開
・PKが蹴られるまでの間、GKはポスト、バー、ネットに触れてはならない
引用:ゲキサカ

 何回読み直してもよくわかりません(苦笑)。1)反則も3種類になったというのが驚きです。わかりやすくなったような、逆にわかりにくなったような。2)FKも一昨日の試合で出てきましたね。でもよくわからない。3)のGKもそういうシーンがありましたね。4)も途中交代のシーンで出てきました。4)が一番わかりやすいです。5)は位置かキックオフを選ぶという事なのかな。
 6)7)も一番わかりにくいですね。ドロップボールとは、選手の負傷、物の投げ入れ、ボールの破損等でプレーが停止された場合の再開方法。実際はけがのシーンが多いようです。8)はケース的に少ないかな。

 まあ、少しづつ慣れていく事でしょう。日本協会が解説動画を設けています。これを見ると少し理解できました。こりゃ何度も観ないと理解できないな。読者の皆さんもそうかもしれません。

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次に向けて頑張りましょう205

2019-08-06 00:01:42 | ファジアーノ岡山

 PV観戦レポです。
 昨日、イオンモール岡山で開催されたファジのアウェー愛媛戦のPVに参加してきました。みんな愛媛に行ったの?と思っていたら、熊氏が参加。一緒に1Fの特設客席で観ました。筆者としては実はこの場所で観るのは初めて。いつもはモニターの高さに近い3Fか2Fで観ており、このPVが始まった頃は、席の競争も激しく、たぶん座れないんだろなというイメージでここまで経ちました。なので新鮮で、不思議な感じがしました。モニターを見上げると確かに位置が高い。普通の姿勢から見上げると、首が痛くなりそうな予感がしたので、体を後ろになるべく倒して、頭をなるべく持ち上げないように工夫しました。
   
 最初、3F付近をうろうろしていたら、1FでPV開会のアナウンスがありました。見下ろすと、フロント担当社員の他に何人かいました。イオンの方かDAZNのスタッフか。でも、昨日はちょっと人数が少なかったですね。岡山サポの多くが愛媛に行ったとしても・・・ボランティアメンバーが3、4人来ていました。やはり、こういうイベントに参加するのはボランティアが多いのかと。
   
 試合の方ですが、まだ前節のショックを引きずっているかのような負けっぷりでした。前節の柏と同じく愛媛さんは岡山の苦手とするポゼッションサッカー。柏ほどの精度は無かったですが、ずっと試合を支配していました。そういえば岡山も最初はそんなサッカーでしたが、いつの間にか去年までのカウンターサッカーになっていますね。前半に2失点も前節と同じ。しかも2点目は元岡山の藤本選手。
 思うに、得意のセットプレー封じに岡山側のゴール付近でファウルは取られない。得点源のヨンジェ選手や上田選手をしっかり押さえれば岡山には勝てると、相手に研究され、いつも後半からの失速につながっていく。柏の場合は、外国人選手がマークされても、日本人選手が得点しますが、岡山にはそんなオプションは少ないのかな。そんな印象でした。
   
 ネットの戦評です。【ハイライト:ファジアーノチャンネル
「緩急をつけた攻撃が勝利を呼び込んだ。愛媛は自陣での緩やかなパス回しで相手を食い付かせ、中盤のスペースで自由を得た近藤、長沼らが縦横無尽に走り回る。下川も左サイドを制圧するなど、数多くのシュートを浴びせ、2得点を奪った前半で試合の形勢は決まった。後半はややトーンダウンしたが、過密日程をほぼ同じメンツで戦った岡山の運動量は上がらず。」
引用:スポーツナビ
エルゴラッソ採点
一森選手 6.0 自身の好守なければ前半で試合終わっていた
   
 今朝の山陽新聞朝刊の「ファジ元気なし 2連敗 守勢、攻撃のギア上がらず」というタイトルの記事の戦評です。
「大敗した前節から先発変更2人のみという布陣で臨んだファジアーノ岡山は0-2で屈した。」
「長短のパスを序盤から好き勝手につながれ、後手に回った。ボールに対する一人一人の反応が普段よりワンテンポ遅く、寄せが甘くなり、球際も競り負けたのが原因だ。」
「個々の攻撃のギアも最後まで上がらなかった。仲間のドリブルは切れが乏しく、司令塔の上田はパス精度を欠く。得点王のイ・ヨンジェもシュートまでなかなか持ち込めない。2戦連続の無失点は今季初めてのことだ。9日間でこなした3試合全てに先発出場したのは実に9人に上る。」
「システムのギャップを突かれ、組織的な守備は機能せずじまい。ピッチ上で選手自らがいち早く判断し、修正する力が必要だ。」
   
 順位は一つ落ちて8位。次節勝てば最良で6位。負ければ最悪で12位まで落ちます。岡山より勝ち点3点差で9位の新潟さんから12位の長崎さんまで並んでいる状態。しかも得失点差においては、岡山を除く12位までが0点もしくはプラス。8位の岡山だけマイナス3点と、ネガティブに目立っています。得失点差だけ見ると、12位付近のチームなのかもしれません。次の相手は大宮さん。3位の強豪で、昨日も6位の山形さんに競り勝ており、厳しい試合になりますね。このままいつものように失速してJ2の中位で終わるのか、それとも何か策を要してジャンプアップするのかですか。

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ラグビーの日本へ21

2019-08-05 00:10:26 | スポーツ文化・その他

 リスペクトコラムです。
 TBSドラマ「ノーサイド・ゲーム」の第4話が先ほどありましたが、留守録でまだ観ていません。日曜日はJ2の試合など他に観るものが多いのです。という事で、充実と感動の第3話の抜粋紹介をしたいと思います。正直何度もウルっときました。加齢は涙腺を緩くするのかと思うくらいに。
   
【冒頭:相撲部屋の土俵登場】
 相撲部屋での練習シーン。選手とともに君島GMもまわし姿で、どすこいと力士に胸を借りる。
 →川崎さんのように地元相撲部屋とのコラボかと思いましたが、タックル等の練習の一環でクラブから稽古を申し出た様子。
  負ければ終わりのサラリーマン人生。土俵際に追い詰められたGMは、再起を図るために監督・選手とスクラムを組む。

【初めてのラグビー教室】
 →しかし、最初の取り組みは参加者が2人(うち1人はGMの息子)で、帰ってしまい不発。

【観客動員アップへの決意】
 君島GMのセリフ「世界では日本のラグビーが人気。2015年のW杯の活躍の後に、イギリスで開催された日本戦の来場者数が8万人。世界が日本のラグビーを観ているのに、なぜ日本人は見ないのか。アストロズの平均観客数は2,500人。実際は相当の枚数が無料配布。人気も無い、チケットも売れない、14億円の赤字解消は難しい。ただ勝つだけではだめ。ちゃんと集客し、黒字にすることが最終のゴール。
   
【GM会議での日本蹴球協会への投げかけ】
 プラチナリーグの16チームから、参加費年間1,500万円を拠出。協会はそれを元手に試合運営、宣伝、チケット販売管理を行う。そのほとんどが日本代表のために使われている。協会役員とGMは誰もが選手OBで顔見知り先輩の言う事は絶対という体質。中でも木戸専務理事が幅を利かせている。
君島「国内のラグビーファンを増やすために、協会としてはどのような取り組みを考えているのか? 我がチームは収益面で苦戦している」
専務「昨年同様の運営を引き続き行う方針」
サイクロンズGM「ここはリーグ全体の運営を話し合う場。1チームの台所事情の相談窓口ではない」
君島「皆さんも同じ懸念があるのではないか。ここで知恵を出し合いませんか?」
専務「ラグビーはアマチュアスポーツ。プロではないから収益を最優先するのはどうか」
君島「全チームを合計すれば、毎年2億4千万円を協会に支払っている。チーム運営費も合わせて規模を見ればプロと同じ。採算が合わない
   今の仕組みには問題がある。組織的な改善策が必要」
専務「ここは会社ではない、金儲けの組織ではない。ラグビーはもっと神聖なもの」
 →「協会役員や他のGMにとって大事なのは組織を守る事。新しいものを取り入れる事は難しい」と監督のコメント。
   
【ファンクラブ(FC)の設立】
 Jリーグで大きな収益を上げているクラブが集客や普及のために行っている主な活動。FC東京では、ファンクラブ以外にも、地域イベントや選手の商店会巡回、清掃活動への参加。地域の学校や病院へのボランティア訪問、サインボールの贈呈。子どもの体験教室やジュニアチームの運営。「すべてやってみようじゃないか」と君島GMが決意。その後、公式HPを開設するが、加入者数が伸び悩む。
   
【選手たちによるボランティア活動】
 「オフを削れという事なのか」と最初は反発があったが、練習と仕事の合間を縫って街の各所に顔を出し、ボランティア活動を実施。
 住民たちの反応は概ね好評で、新生アストロズは順調な滑り出しを見せたに思えた。
 →サインボールを300個購入。小学校や小児病棟で子どもたちに進呈。
 →FCの伸び悩みで選手も動揺。弱いままではファンは増えない、強くするのが先ではないかと選手が反論を言い始める。
 →大半の選手はボランティアをボイコットするようになる。
   
【地域貢献活動を盛り込んだ追加予算を役員会で要求】
 君島GMは、増額理由を「地域住民からもっと愛される存在になるためで地域のため」と説明。。
 →もっと前からやるべきだったと承認される。ただ、余計に追い詰められた印象が残り、開幕戦での観客動員へのプレッシャーが増す。
   
【元有望選手の入社】
→ニュージーランドの実力派選手だが、けがに見舞われるが完治している。実際は一般枠で応募。ラガーマンではなくサラリーマンになるために。日本ではラグビーで食べていく事は難しい。リスクの多いプロより安定した人生設計を描く。
   
【主将のけが】
 心労が重なり、悩んで集中力が欠けていた主将が試合中にケガをして、かつてボランティアで訪れた病院に入院。
→病院で小児病棟の子どもが声をかけてくる。それは「勇気」と書いたサインボールを送った重病の子ども。退院日に病院の外では、病気の子どもたちがもらったボールで遊んでいる光景を見る。
→主将は迷いがあったが、ボランティアは自分のためにやる事を理解した。勇気をもらったのは自分の方。あの子にあげた何倍も大きくなって、自分に返ってきた。自分たちがやってきたボランティア活動はちゃんと届いていたと。声をかけてきた子どもが、大きな手術の前に「ボールと一緒に勇気をもらったと、怖がらずに手術に臨めた」とお礼を言われる。

【開幕前の決起食事会】
 君島GMは、ボランティアを拒否する選手達に向かって、語り始める。
「ボランティアをやる意味がある。昨季成績以上に低迷したのは観客動員数。もっと大勢のファンの前で試合をして欲しい。そのために地元の人たち、日本中の人たちにアストロズの事を認知してもらう必要がある。関心をもってもらい、応援したいと思ってもらうチームにならないと。無料チケットをもらっても来場してくれない。
 スタジアムを満員にしたい。その理由は「収益を得る事」の他に「未来への投資」がある。生き残るためにはラグビーで結果を出すしかない。しかし、日本からラグビーそのものが消えかかろうとしている。ラグビーの才能があっても仕事にできない人、社会に出ると同時にラグビーを捨てる人もいる。このままラグビーの人気が無くなっていけば、将来日本のラグビーは必ず弱くなる。ラグビーが好きでやりたいと思ってくれる子ども達がいなかったら、どうやってラグビーを強化するのか。
 今はまだラグビーを支えようとする仕組みがある。この先、ラグビーに愛情が無い経営者が増えていけば、会社の予算に依存しているラグビーはひとたまりもなくなる。子ども達にちゃんと夢を与えてあげたい。今、自分達にできる事は、一人でも多くのラグビー好きの子ども達を増やす事ではないのか。その子ども達にアストロズの名前を憶えてもらいたい。できれば観戦して欲しい。
 ボランティアに行くのはラグビーを守るため。選手1人1人の名前を憶えてもらうため。そうする事で少しずつだが、アストロズは地元のチームになれる。応援してくれて、チームを後押ししてくれる。チームはその人たちのために戦う事ができる。そういう大きな家族のような関係を作りたい。それは将来、選手たちが与えたものが何倍も大きなものになって帰ってくる。今やグラウンドだけが戦場じゃない。
→それを聞いた選手達は一致団結して、ボランティア活動を再開する事を決意。

【監督のコメント「本気でチームを良くしたいんだな」】
 →相手に伝わるもの。チーム作りも最後の追い込み。練習とボランティアの両輪でかけていこう。

【君島家での妻とのやり取り】
 FC東京のFCに家族で入ろうとする妻に、アストロズのFC加入を勧めると、「アストロズ、ラグビーの何がいいのかはっきり説明して欲しい」と詰め寄られる。
 →最後は家族で入会。

【プラチナリーグ第一節 当日】
 感覚席は当初は昨季と変わらない埋まり具合で不安がよぎる。ところが、観客が集まり始める。学校の子たち、商店街の人たち、病院の人たち、ボランティアに通った先の人たちが選手1人1人の名前をコールする。病院で逆に勇気をもらった子どもも。試合前に確認したら、FCの会員数は5,424名。観客動員数は12,014人。
   
 と、ここで終了。さぁ試合には勝ったのか。この第3話のポイントはずばり地域貢献活動です。昔、小説を書くとしたらどんなものを書くかというのが話題になった事があり、筆者はJリーグを目指すクラブの事を書くかもと思いました。その時に頭に描いた内容とバッチリ一致したのです。つまり、当ブログで今まで散々書いてきた内容がこの第3話に網羅されており、驚きました。今まで書いてきた記事の感動の密度が高いイメージ写真が現実のものとして、目の前に現れた印象。もっともサッカーではなくラグビーでしたが。
 最初の相撲シーンは、ひょっとしたら川崎さんのように相撲部屋とコラボするのかと一瞬思いました。どうすれば中身のある観客動員増員ができるのか、イメージどおりでした。もっとも地域貢献活動を初めて1年で、2千人からいきなり1万人に増えるのはちょっと飛躍しすぎとも思いました。でも、無料招待券配布やディスカウント作戦ではなく、これぞ地域に根を張る動員策と、思わずうなってしまいました。モノ・カネではなく、ヒト・コトでファン(サポーター)を1人1人創っていくものだと、池井戸さんが教えてくれていますね。
 試合を観に来た子ども達、商店街店主が選手名をコールするシーンがありましたが、まさに当ブログのイメージです。地域に根が張れていなければ、大勢の観客も関係ない人達。でも根が張れていれば、1人1人の顔が見えて声が聞こえる。それがもう1歩前に走れるパワーに変わるのです。どこだったか忘れましたが、昔の初代GMが選手に「サッカーだけやってればいいから」と、社会貢献活動をやらせなかった時期がありました。その価値観の瑕疵が未だに残っているため、そこは未だに地域に根付けずにいるとか何とか。
 そういう事で今日の第4話をまた観るとしよう。
TBS「ノーサイドゲーム」公式HP:https://www.tbs.co.jp/noside_game_tbs/
Paravi該当ページ(無料体験あり):アドレス
ノーサイド・ゲーム関連:https://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20190716
ラグビートップリーグ関連④:https://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20190731
   〃        ③:
https://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20190730

   〃        ②https://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20190716
   〃        ①
https://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20180927

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新潟・スポーツの理想郷へ20

2019-08-04 00:03:52 | サッカー(Jリーグ(J1・J2)・国内)

 リスペクトコラムです。
 岡山と同じくJ2の舞台で戦っている新潟さん。チームの成績としてはJ1昇格に向けて、パワーアップが必要なのかもしれませんが、クラブの付加価値はJ1レベルでとても高いです。しかも市民クラブなので、Jクラブとしても事業内容もトップクラス。一時期無料招待券が云々と言われましたが、「全員無料」のディスカウントよりはいいのではないかと、個人的に思います。しかも向こうは3万人とか数字が違う。今も無料招待券を配られているのかな。そんな新潟さんの、市民クラブとしてまた新しい取り組みを披露されました。極めて前衛的なクラブですね。
       
【選ばれるクラブへ” 優れたサッカークラブの育成プロジェクトが地方クラブを救う】 
〔エコノメソッドの導入で“価値のあるクラブ”になる理由を作る〕
「是永氏(J2新潟社長)は2019年1月1日、クラブ公式サイトで次のようなメッセージを発信している。
『再スタートの1年となりますが、クラブとして中長期的に達成すべきは「価値のあるクラブ=選ばれるクラブ」へと変貌を遂げることです。リーグのカテゴリーだけでクラブの価値を判断されることがない、「本質的な価値」をみなさんと一緒に作らせてください。その一つが、Jリーグクラブとして初の試みである「メソッド部門」です。FCバルセロナの元育成部門監督などで構成された指導プロフェッショナル集団と一緒に「アルビレックス新潟のサッカー」を創り上げます。日本で最も真剣にサッカーに向き合うクラブと進化することで、トップチームに昇格する選手を多数育成することはもちろん、結果的に日本中から優秀な選手と指導者が新潟に集まってくることになるでしょう。そしてそれは、トップチームの選手に他クラブと天秤にかけられてもなお、「選ばれるクラブ」になる、ということだと思っています』
 興味深いフレーズがある。それが「選ばれるクラブになる」という箇所だ。選手や指導者がクラブを選ぶとき、どういった理由を考えるのだろうか。是永氏はその真意に関して語っている。
『なぜ、鹿島アントラーズに有望な選手が入るのか。それはクラブがサッカーに対して“ド真剣”だからです。クラブのビジョンに共感して、選手が入ってくるわけです。新潟には、まだそれがありません。(年俸など)同じ条件で首都圏のクラブと比べられたときに、新潟を選ぶ理由がない。そこでエコノメソッドを導入することで、サッカーに対して“ド真剣”なんだという我々の考えを発信すると同時に、新潟を選ぶ理由を作る。その結果、ここでプレーしたいという選手が集まってくるのではないかという中長期的な考えで導入しました』」
〔久保建英のような探究心を持つ子どもはエコノメソッドで可能性が肥大〕
「浜田氏は日本サッカー界の現状を付け加え、地方クラブが抱える問題点を指摘した。
『Jリーグの強豪クラブは何が優れているかというと、スカウティングなんです。現状のJリーグは育成力よりも、スカウティング力、選手獲得力の強いクラブが結果を残しています。地方クラブはスカウティングに人数を割けないですし、競争力も強くはありません。その結果、良い選手が強豪クラブに流れて行ってしまう現状があります』
その流れを変えるためにも、『エコノメソッドの導入がポイントになる』と浜田氏は言う。
 『エコノメソッドは東京、神奈川、埼玉、大阪、兵庫でスクールを開催していて、全国でサッカーキャンプを展開しています。そこに通う有望選手のリストを持っているので、スカウティングの大きな武器になります』
 実際に、アルビレックス新潟がエコノメソッドを導入するというニュースが流れたときに、ナショナルトレセン選出歴のある選手数名から『アルビレックス新潟U-18に行きたい」と相談を受けたという。
『私は久保建英選手をはじめ多くの子どもたちを見てきましたが、伸びる選手に共通するのは、サッカーが好きで探求心を持っているということです。そのような選手がエコノメソッドに触れることで、サッカーの楽しさや奥深さを知り、トップレベルの選手に成長していく可能性が高まっていくと思います』」
引用:VICTORY

 エコノメソッドですか、素人にはちんぷんかんぷんですね。ようは鹿島さんのようにサッカーに対しての「真剣さ」を明確に前面に打ち出すという事でしょうか。よく読むと、エコノメソッドは、サッカーサービスやスペインの経験豊富で知識のある指導者、そして大学の教授たちによって独自に開発された指導法(メソッド)だそうです。エコノメソッドバルセロナリサーチ&ディベロップメント社公式代理店の㈱Miraikuという会社が実施しており、そこと組むのかな。
 市民クラブにとっては、育成型クラブで成長していくしかなく、新潟さんはそれを追求した形ですね。開幕直前に山陽新聞にJクラブのS選手名鑑が載りますが、他のJ1クラブと並んで「ユース出身」選手が何人も名前を連ねていて、うらやましく思います。地元J2岡山でここにユース出身という選手が出てくるのはいつなんだろかと思いながら、毎年開幕を迎えています。とい事で新潟さんも、お手本の市民クラブとして早くJ1に戻って欲しいところです。
J1新潟関連⑲https://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20190710
   〃  https://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20190108
   〃  ⑰:https://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20181114
   〃  ⑯:https://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20171204
   〃  ⑮:http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20170402
   〃  ⑭:http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20160621
   〃  ⑬:http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20160227
   〃  ⑫:http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20140712
   〃  ⑪:http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20140709
   〃  
⑩:http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20140109
   〃  ⑨:http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20130330

   〃  ⑧:http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20130330
   〃  ⑦:http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20130118
   〃  ⑥:http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20080221
   〃  ⑤:http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20071224
   〃  ④:http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20060722
   〃  ③:http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20060309
   〃  ②:http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20051229
   〃  ①:http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20050919

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2019-08-03 00:01:34 | サッカー(Jリーグ(J1・J2)・国内)

 リスペクトコラムです。
 先日、ちょっと意外なニュースが入ってきました。鹿島さんの親企業に、あのメルカリが就任するとか。メルカリといえば、今季鹿島さんの鎖骨スポンサーになっていました。それが1年もたたずに株式過半数獲得ですか。IT企業おそるべしですね。
   
【赤字のメルカリ、「メルペイ」普及のため鹿島アントラーズ買収は得か損か】
〔「小泉社長の悲願」地元愛をアピール〕
「メルカリはサッカーJ1の「鹿島アントラーズ」を買収する。鹿島の運営会社、鹿島アントラーズ・エフ・シーの株式の61.6%を、約16億円で日本製鉄から取得し、子会社化する。公正取引委員会の承認を得た上で、8月30日に買収が完了する見通しだ。メルカリは2017年から鹿島のスポンサー契約を締結。」 
「メルカリが現在事業の3本柱として掲げるのは国内メルカリ事業、米国メルカリ事業、キャッシュレス決済『メルペイ』事業だ。そして、国内メルカリ事業は黒字であるものの、米国メルカリ事業とメルペイ事業での出費がかさみ、19年6月期の業績は137億円の赤字の見込みだ。」
〔16億円で買った広告塔〕
「鹿島買収でメルカリが目論むのは、キャッシュレス決済「メルペイ」の普及だ。急増する『~ペイ』の名がつく決済サービスの中で、今年2月にサービスを開始したメルペイは後発組。登録数は200万を超えたが、競合の背中は遠い。数多くある決済サービスで、自社のものを使ってもらう有効な手法の一つは、使わざるを得ない場を強制的に生み出すことだ。」
「決算で赤字が続いていることについて、小泉社長は『赤字というPL(損益計算書)だけでなく、BS(貸借対照表)やキャッシュフローのバランスと事業の成長が重要だ』と訴える。」
引用:ダイヤモンド・オンライン

 どうなんでしょうかね。騒がれていると言われている鹿島サポはどう思っているんでしょうか。当ブログとして思うのは、位置的な「乗り換え」なのか、根が張れるのかという点です。前の親企業の新日本製鉄はホームタウン内に工場もあり、従業員も地元に住んでおり、しっかり根が張れていました。でも、メルカリって社長の出身地がホームタウンにあるだけで、他には何も絡まないんじゃないですか。それくらいの存在であれば、数年後に事業全体の見直しとか言い訳を残して、他のクラブに乗り換えるのかもしれません。それは鳥栖さんから町田さんに乗り換えたサイバーエージェント社が典型的な例ですね。
 メルペイを売るというサッカーとは関係ない理由も気になります。しかも137億円の赤字。これってばくちじゃないですか。先日セブンペイの廃止が発表されましたが、危機感も強いのでしょうね。個人的には正直、メルペイは鹿島さんに長くいないのではと思っています。選手によるチャリティーオークションとしては盛り上がるかもしれませんが、メルペイ事業はホームタウン市民はみんな喜べるのでしょうか?しばらく注目していきたいと思います。
J1鹿島関連: / /  /  /  /  /  /  /  /  /  /  /  /  /  /  /  /  /  /  /  /

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次に向けて頑張りましょう204

2019-08-02 00:01:38 | ファジアーノ岡山

 生観戦レポです。
 昨日、Cスタで開催されたファジのホーム柏戦の観戦に行ってきました。意外なスコアになりましたね。平日のナイトゲームという事で、仕事帰りに頑張って行きました。メインの指定席に座ろうと思いましたがどこも売り切れ。S席でいう事で向かっても、既にいっぱいでした。Aゲートでは珍しくフロントの3人の女性社員さんがチケットをもぎったりしていて珍しい光景。参加者が少なかったんでしょうが、仕事で参加できずに申し訳ないっす。すぐに松ちゃん君も合流。鉄君も来るのかと思ったら、仕事で来れず。
   
 試合開始前にいそいそとスタジアム前広場をうろつく。イベント情報です。この日は「ボートレース児島デー」で、ブース前にレース用ボートが展示されていました。ファジステージで人気女子ボートレーサーのトークショーがあったそうですが、観てみたかったなぁ。この日のワークショップは「オリジナルの缶バッジ作り」と「オリジナル短冊付き風鈴お絵描き」。ストレス発散企画の「ストラックアウト」や「スピードガンキック」が開催されたようです。
   
 ファジステージでは鷲羽山ハイランドのサンバ隊がやってきたそうです。思い出すにこのサンバ隊が初めてファジの試合に登場したのは2006年頃では。その間は音沙汰無い方が長かったですが。この試合も県警ブースが出展していました。どうして今季は毎試合お巡りさんが来ているのか。夏の観戦スタンプラリーブースもありましたが、しまった!MDPを持ってくるのを忘れた。募金箱くんに愛想してから席に戻る。観客数は1万人超えですが、うーむこれは「ディスカウント」効果で、昔の1万人超えと全く違う内容と認識しています。
 いつにも増して、岡山サポの声量は大きかったですね。昔のホーム柏戦もそうだったよなぁと思い出す。柏サポーターも平日夜にも関わらず、大勢来ていました。柏サポの特徴はトランペット隊とオリジナルチャントですね。この日はビッグフラッグ類は登場せず。
    
 試合の方ですが、終始一方的な形で終わりました。いくらか予想していたとはいえ、0-4というのは岡山にとってショッキングでしたね。当ブログで昔からJ2岡山の苦手なタイプとして、「ポゼッションが上手い」「ハイプレス」に加えて、ミラーゲームというのもありました。これは全く個人的な素人分析ですが、昨日の柏はまさにそんな相手だったのでは。同じく5失点で大敗した横浜さんもそんな相手でした。岡山は日立台で1-0で勝っていますが、4倍返しですか。この時期は強化が進まず、外国人選手が機能せず、しかもネルシーニョ監督が3バックを試していた時期。つまりチームが不安定だった状況ではないかと。少し前の千葉戦から本来に4バックに戻し、そこから勝ち続け、補強も成功しており、そんなコンディションで来岡したのです。
 柏はヨンジェ選手、岡山はオルンガ選手をマーキングしていたようですが、意外性のあるクリスティアーノ選手のロングスローからの1失点目が大きく、やはり選手層の差、自力の差、プレーの精度の差、監督力の差を感じました。
   
 松ちゃん君が「外国人選手4人出ていますね」と。クリスティアーノ選手を筆頭に、ケニア代表で身長193cmのオルンガ選手、他にも上手いブラジル人がもう2人。J2チームからは「反則」と言われるような布陣かもしれません。90分間観させていただきましたが、最後まで岡山はいいところは無く、岡山は正直4連勝中とは思えなかったです。印象的だったのは、充実感漂う仲間選手かな。しんどいですね。去年までJ1とはいえ、J2に降格してきたチームですから、J1にはこのレベルのチームはゴロゴロいます。なので、当ブログではJ1昇格はプレーオフを勝ち抜くのではなく、J2優勝と昔から唱えています。昨日の柏に競り勝ち、J2優勝できるくらいの強さが備わらなければ、仮にJ1に昇格しても連敗記録を作って帰ってくるだけと個人的に認識しています。

 試合が終わり、すぐに帰ろうとする松ちゃん君の足が止まる。「ヤマトを聞いて帰ろうか」と。途中柏チャントの鼻歌が聞こえた気がしたし。ロスタイムには大差で勝てそうな時に出るチャント「ボーイズオンリー」登場。岡山も最後までいい応援をしていましたね。ピッチでは力の差がはっきり出た内容でしたが、バックスタンドではお互い「いい争い」を「繰り広げていたのではないでしょうか。何人もの口から「もうJ2には来ないでください」という声も。でもJ2は3回目なんですよね。また監督で失敗したら・・・ 皆さまお疲れ様でした。
   
 ネットの戦評です。【ハイライト:ファジアーノチャンネル
「岡山は、柏に力の差を見せつけられ、連勝は4でストップした。今季初の5連勝を狙うホームチームだったが、集中力を欠いた序盤に2失点を喫し、ビハインドで試合を折り返す。後半に入っても流れは変わらず、早々に追加点を奪われると、その後は精彩を欠いたプレーに終始。終盤には4失点目を喫してタイムアップを迎えた。」
引用:スポーツナビ
エルゴラッソ採点
中野選手 5.0 9試合ぶり先発のチャンスを生かせなかった
   
 今朝の山陽新聞朝刊の「ファジ完敗4失点」というタイトルの記事の戦評です。
「ファジアーノ岡山は力の差を見せつけられ、完敗した。前半2分にスローイン、7分にCKから失点すると、後半開始直後に3点目を許し、勝負あり。攻撃陣も元気がなく、ホームでは開幕戦以来の零封負け。今季初の前半2失点で試合を難しくしたのが悔やまれる。集中力を欠いた守備の立て直しが急務だ。」
「まざまざと見せつけられたのは地力の差だ。」
「守備も1対1で勝てず、約3倍となる16本ものシュートを浴びたのが現実だ。」

 岡山はこれで、5失点大敗した横浜さんに抜かれて7位に下降。得点ランキングもそのイバ選手が3得点を挙げてヨンジェ選手に迫ってきました。次節に勝てば最良で6位に上昇。負ければ最悪で10位まで転落。それにしても得失点差が-1点というのは目立ちますね。マイナスの得失点差は14位の千葉さんまで行かないと出てこない。この辺も上を目指すには波がある勝敗ではいけません。次の相手は愛媛さん。前半戦では勝てましたが、長く相性の悪い相手でした。その愛媛さん、10位の長崎さんに4-1で勝ってます。侮れませんね。


【J OKAYAMA MOM(マンオブザマッチ)】
1位: 該当者なし   2位: 

oketsu氏: 該当者なし。守備も攻めもグダグダなので。 
issan: 該当者なし。力の差をまざまざと見せつけられた試合でした。
応援団浅口・メグミさん: 該当者なし。足が止まっていた。一森選手が忙しい場面が多かった→ピンチばかり。完敗です。
松ちゃん君: 該当者なし。全体的に戦う姿勢が感じられなかった。 
うろたんK氏: 該当者なし。攻撃は単調。失点の時間帯と内容も悪く、正に完敗です。 
シマカズ氏: 該当者なし。前後半ともに立ち上がりの失点が痛かったですね。

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