J OKAYAMA ~岡山スポーツの桃源郷へ

岡山トップスポーツファミリー(ファジアーノ等)、スポーツ文化情報リスペクトブログ(共同運営)。

ボランティアの力251

2019-04-12 00:01:51 | 旧OSS、県サッカー協会関係

 リスペクトコラムです。
 数年前まで活発に活動していたOSS委員会(岡山県サッカー協会岡山サッカーサポーティング委員会)ですが、2017年3月に県サッカー協会O前会長(元専務理事)が退任されてから、すっかり活動が縮小し、当ブログでも全く参加していなかったです。元々はファジアーノ岡山が、中国リーグに参入した時期に県サッカー協会が運営支援の目的で、ボランティア組織を結成し、Jリーグ入りするまで運営をサポートしていました。筆者も委員長(もっぱらファジへの運営サポート時代)と副委員長(ファジの運営サポートを降りた頃)として活動していました。最初の頃は楽しかったですね。そんな矢先の3月26日、OSS委員会の事務局から一通のメールが来ました。以下の内容で活動終了の知らせです。

「OSS委員会にご参加いただきましてありがとうございます。
 委員会の活動は、当初主にファジアーノ岡山のボランティアスタッフとして設立いたしました。あれからファジアーノ岡山はJリーグへ駆けあがっていきました。同じくなでしこリーグ参加チームの運営ボランティアとしても活動をしておりましたが、それぞれがそれぞれのボランティアスタッフを抱える組織として成長しました。
 OSS委員会の活動が今や岡山県のサッカーを代表するチームの運営ボランティアとしての根幹を支え、育て、立派なチーム運営へと昇華いたしました。皆様のご尽力の賜物です。 よって、この3月31日をもちましてOSS委員会の活動を満了することとなりました。
皆様ありがとうございました。(岡山県サッカー協会 管理委員会) 」

 ここ数年は全く参加をしていなかったのですが、活動終了となると寂しいものです。最初の結成時から参加した者として、思い出はたくさんあります。ここ最近よりは、活動当初の方が楽しかったし、あふれるばかりの思い出が出てきました。メインで活動していた頃を振り返り、思い出を整理してみましょう。
 
◆公募:https://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/e/70fa3bc63d701b5cb76766167779a965

◆結成:https://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/e/2a72f2f2a9b27def138c6b515d8e2baa

◆ファジアーノ岡山の運営サポート(カテゴリ):https://blog.goo.ne.jp/okayama-soccer-supporters/c/ad3a5f738d691fa2b7f2893d6488bb50

◆湯郷ベルの運営サポート(カテゴリ):https://blog.goo.ne.jp/okayama-soccer-supporters/c/3d59f2c7d66138f7c3d025815597356a

◆吉備国際大シャルムの運営サポート(カテゴリ):https://blog.goo.ne.jp/okayama-soccer-supporters/c/3ee8367fce1c8b9e2b55c8a798d4f2a2

◆その他(水島FC、天皇杯など)(カテゴリ):https://blog.goo.ne.jp/okayama-soccer-supporters/c/261cc19511ab47dc07f42c11b240286d

     
◆AED等講習会:https://blog.goo.ne.jp/okayama-soccer-supporters/e/018a433e428f5db53e0562bbd3ead9c3


     
◆本田監督(当時:湯郷ベル監督)講演会:https://blog.goo.ne.jp/okayama-soccer-supporters/e/f8bec1c510d76cce39eb0daa696d9358

◆木村(J2岡山)前社長講演会:https://blog.goo.ne.jp/okayama-soccer-supporters/e/9ee218c4cf98ff18fd51845e7f6bae49   
   
◆サロン2002への協力:https://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/e/078e7e33cb2d3db87bc64ecf36fa9b01

 という事で、「岡山からJリーグを」運動から岡山サッカー界の発展に十分貢献でき、一定の役目を果たせたと自負しております。OSS委員会がどんどん活動していた時は、岡山のスポーツといえば男女のサッカーでした。時代は変わり、今や岡山のスポーツといえばサッカー以外のスポーツが躍動しています。それに伴い当ブログもサッカー以外の活動も増えてきましたね。それでも岡山のスポーツ界にとって、OSS委員会の活動は何かの礎になれたと思っています。OSS委員会に今まで関わった皆様、お疲れ様でした。

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ボランティアの力229

2017-07-01 00:01:31 | 旧OSS、県サッカー協会関係

 ボランティアレポです。
 が、シマカズのレポです。先日、Cスタで開催された天皇杯2回戦のFC今治戦で、OSS委員会のボランティアに参加したシマカズ氏からレポが届きました。以下、どうぞ。
   
 久々の岡山での天皇杯本大会およびOSS委員会でのレポとなります。シマカズです。
 ボランティア受付開始時間から40分近く遅れての到着です。再入場にBゲート付近にコーンを並べてから、記録(補助員)係の会場であるスタジアムの4階へ移動しました。
 県の予選の時と違い、細かい内容でした。番号と場所の確認をしっかりとして欲しいことや、秒単位でファウル、オフサイド、ゴールなど注視するように説明を受けました。

 少し離れた場所で、この試合に関するデータ入力などを見てたら、試合開始2時間前には岡山、今治の両クラブのメンバー及びベンチ入りするスタッフの紹介に岡田オーナーの名前があることに驚きました。その後一旦休憩し記録場所に戻り、1回印刷された資料に目を通してからしばらくすると、今治のスタッフ追加が分かり、バタバタしました。

 選手入場が近づくにつれ、選手のスパイクの色、フォーメーションの確認などをして試合開始。まず驚いたのが、三村選手がボランチであったり、初出場の選手がスタメンに多くいて試合勘が思ったより乏しいことに驚きました。
 今治のユニフォームの背番号が分かりにくく、番号チェックが難しいなか前半が終わり、90分で終わって欲しいなぁという思いもありつつなか後半戦へ。選手交代などで、この試合90分で終われそうな要素を作るもゴールは遠く延長戦へ。

 岡山の得点かと思った大竹選手の直接フリーキックは、ゴールバーに当たったり、あわや失点のシーンもあったりの延長戦はスコアレス。運命のPK戦で、櫛引選手が一本セーブした結果岡山が勝利で、次もCスタかと思った矢先、FC東京が長野にPK戦で敗れ試合終了。三回戦は長野のホームスタジアムで行われることとなりました。
 そのあと、両クラブのエール交換を聞いてから、記録業務が終わり控え室へ戻り、片付けの作業に行くため控え室から出ると、松本山雅戦に備えて試合を見てた主力選手やケガなどで欠場の選手がスーツ姿で通ってました。そのあとは、ゴールの片付け等を行い、一部の方々を除き、スタジアムをあとにしました。
   
 あの時の試合、何とか勝ったという感じでしたね。今年の天皇杯は去年までちょっと違うようです。例年8月か9月に1回戦が行われていましたが、今年は4月から大会がスタートしており、準決勝まで1~2か月の間隔を置いて試合を重ねていきます。大会が長期化することで、上位を目指すには、チームの調子の波を大会に合わせる「調整力」がカギを握ると言われています。そして、今回の決勝会場は埼スタです。
 また、競技普及の観点から、本大会の3回戦から準々決勝までの会場選定にあたっては、原則として「対戦カードの下位カテゴリーチームが所属する都道府県の会場を優先して開催する」ことになっています。同カテゴリの場合は対戦カードの左側(トーナメントポジションの上位)の会場にて開催するが、会場の都合(スケジュールやスタジアムのスペックなど)、ACL日程を考慮した場合などの例外が設けられているとか。1回戦については「様々な課題を解決する必要が出てきたため」との理由から土日開催となりましたが、2回戦から準々決勝まではすべて平日(水)に開催されます。
   
【今後の日程】
・3回戦:          7月12日(水)
・ラウンド16(4回戦): 9月20日(水)
・準々決勝:       10月25日(水)
・準 決 勝:      12月23日(祝)
・決    勝:   2018年1月1日(祝)

 という事でJ2岡山の3回戦は7月12日(水)で、相手はJ3長野です。会場は長野になります。日本協会のHPを見ると、次の相手は不明で抽選をして次のトーナメント表が組まれるようです。長野さんに勝てば次はJ1っぽいですね。
日本協会天皇杯ページ:http://www.jfa.jp/match/emperorscup_2017/
  〃       「日程」ページ:http://www.jfa.jp/match/emperorscup_2017/schedule_result/ 

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ボランティアの力222

2017-03-25 00:01:50 | 旧OSS、県サッカー協会関係

 ボランティアレポです。
 先日、三代目貝柱海老蔵で、OSS委員会主催で、県サッカー協会O会長(前専務理事)をお迎えして、「会長に感謝の会」を開催いたしました。新宴会部長の西氏のセレクトなのか、堀ごたつ式の席でO会長も「これは足が楽でいい」とニッコリされていました。高齢の方に限らず、よく腰が痛いと口にしている人もいるので、やはりどちらかといえば、座敷席よりはテーブル席か堀ごたつ席がいいのかもしれませんね。
 とにかく飲み会のお店セレクトは難しいです。女性の参加者を増やしたければ、おじさん好みの小汚いお店ではダメだし、コース料理で頼んでも「これで終わりなの?」と言われるかもしれないし、飲み放題ドリンクの種類が少ないと、「焼酎で、芋としか書いてないけど中身わかんねえよな」と言われるかもしれない。安いお店のワンフロア席では、周りの学生さんがうるさくて会話ができないとか。様々な要因があります。個人的には、お洒落な個室で、ボリュームが多く、飲み放のメニューが多いお店を日々探究しています(笑)。

 今回、サプライズなゲスト参加者が登場しました。メンバーOBの貴公子氏です。オリジナルメンバーとして最初のうちは一緒に活動されていましたが、J2に昇格した頃だったか、活躍の場で違うステージに変わられ、有志での送別会以来の同席です。かつての一木会の事務局も務めておられた人物。一気にノスタルジックな会になりました。初期から所属する樽部長が大昔の話を引き出す。
   
 まずは下委員長の開会挨拶。その後、貴公子の乾杯挨拶とともにスタート。個人的にはFリーダーと、シーガルズ降格の話で熱くなる。また、ベルやシャルムの話も。樽部長がこの日も元気です。何でも、県内でのカヌーの大会に絡んでおられるそうで、有名選手の親族が絡んでいるという話題性もあり、うちのブログで紹介しましょうかという話になりました。情報が来れば、紹介させていただきます。

 前の記事でも書きましたが、OSS委員会もちょうど10年。O会長の発案で、山陽新聞にメンバー募集記事が載り、結成集会にメンバーが参集し、そこから活動がスタートしました。元々は、ファジの法人化に伴い、桃スタ(現:Cスタ)のスタジアムボランティアを県サッカー協会が育成するという目的でした。最初は我々OSS委員会と、某議員後援会青年部メンバーと合同でファジのボランティア運営が行われていました。その後、J2昇格の時だったか、独自にFSSという自前のボランティア組織が結成され、OSS委員会はファジの運営から手を放しました。その後はベルやシャルムのボランティア運営をお手伝いしましたが、10年が経ち、岡山の3チームは立派な試合運営をできるようになったと思います。女子2チームはその後2部に降格してしまい、個人的には1部ならともかく、2部のチームにどこまでお手伝いが必要なのかという思いもずっと抱いていました。
 この10年間、OSS委員会はO会長あっての組織であり、親衛隊のようなもの。この組織の扇の要であるO会長が退かれるという事は、一つの時代の終わり、一つの役割を終えたという思いがめぐります。
   
 最後に閉会の挨拶のご指名を受けて、上↑のような事をしゃべらせてもらいました。O会長に対して感謝とともに送る拍手で締めるか、一本締めにするかという話になりましたが、O会長にはこれからもこういう会には来ていただきたいという事で、一本締めになりました。
 お店を出たタイミングで、オヤGK氏が集合写真を撮りましょうと発案。お店の女の子にシャッターをお願いしましたが、すぐに画像を観るとブレてる・・・・「もう一回並んで・・・」とみんなに言おうと思ったら、すでにバラバラな状態でした(笑)。まあいいかと。

 翌日、下委員長に一本連絡を入れました。OSS委員会の副委員長を退任して、一ボランティアメンバーとして原点に帰りたいと。O会長に続いて、一線を引きたいというのもありますが、一番のきっかけはこの記事を書いた事。「長が付く人が長すぎるのは良くない」と書きながら、「そういえば自分も正副(最初の3、4年位が正:主にファジボラを担っていた時代)をまたがってはいるが、10年という長い『長』だ」と自覚。OSS委員会も今後はどういう形になるのかわからないという話も耳にしますが、自分ではけじめを付けたつもりです。今後どういう活動になるのかわかりませんが、一ボランティアメンバーとして頑張っていく所存です。
OSS委員会公式ブログ:http://blog.goo.ne.jp/okayama-soccer-supporters

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ボランティアの力221

2017-01-06 00:01:38 | 旧OSS、県サッカー協会関係

 ボランティアレポです。
 先日の年末の日、岡山市内の某店舗で、OSS委員会の納会(お疲れさん会)が開催されました。この日はだいぶ酔っぱらってしまったので、だいぶ記憶が飛んでいますが、覚えている範囲(インパクトがある話題は覚えています)でレポしたいと思います。この組織の主催者である県サッカー協会のO会長(前専務理事)の隣の席になりました。顔ぶれはいつものメンバー、いつもくらいの人数です。普段すっかり顔を見なくなった札幌サポのしまくんも隣席でした。そうそう、J1昇格おめでとうございます。あとはどんな顔ぶれだったけ・・・ O会長の乾杯のご発声で会がスタート。何かいろいろと話をしました。
   
 しばらくして、O会長が顔を時々歪めているのに気づく。どうやらお座敷が足の負担になるようで、足を延ばしてはさすっておられました。何とも気の毒・・・そうでした。ご年配の方にはこういう座敷席が好まれないのです。「掘りごたつが良かったのぅ・・・」とつぶやかているのも聞こえました。仕事ではO会長と同年代のご年配お偉いさんが多いですが、最近では椅子席が当たり前になっています。今回のお店を選んだ訳ではありませんが、自分が幹事になった時はくれぐれも気を付けよう、いくら顔見知りの店でお気に入りでも、自分の好みで同じような店ばかりに行ってはいけないと、個人的に実感しました。
   
 毎年恒例のご褒美タイム(参加回数の多いメンバーから記念品がもらえる)でしたが、記念品がこの日に間に合わなかったので、またO会長手製(手書き)の引換券(笑)です。去年も目にしましたが、O会長の手書きの引換券です。いい味出ていました(笑)。今季は全部で4回くらいの活動でしたが、皆勤賞の人から順番に手渡されていました。
 あと、ビックリしたのが、O会長が一芸を披露してくださった事。割り箸をマイクに振付付きで、面白い替え歌を歌われました。長くO会長とおつきあいさせてもらっていますが、初めてです。さすが、トップの魂を見た気がしました。
   
 あとは何を話したか覚えていませんが、横で樽部長がリーダー論みたいな話を熱く語っていた事は覚えています。 当方はスポーツ関係では今は「長」は何もやっていないので、酔いの中で相槌を打つだけでしたが。OSS委員会もこの春で結成10年となります。2007年にO会長が呼びかけて結成されましたが、いわゆる生え抜きの主要メンバーでこの日来ていたのは、樽部長、Fリーダーくらいだったかな。樽部長がやたら、昔は活発だった、また、ああいうビッグな事やろうよとやたら語りかけてきました。確かに初期の頃はやりたい事が溢れ、ファジボラ(JFL参戦となりFSSが発足するまで)も担っていたし、ベルの本田監督(当時)、木村社長のまちづくり講演会もやったし、確かにボランティアも忙しかったが、試合以外の活動も忙しかったですね。後は何かリーダー論みたいな話が樽部長から流れて来ましたが、よく覚えていません。

 あと、覚えているのが、O会長が将来的に県サッカー協会の会長職を降りられる話。その日は近いのかまだ先なのかよくわかりませんが、後継者となる方々のお名前も口から出ていたので、あながち遠い話でもない様子。でも、個人的にはちょっとショックでした。この組織はO会長肝いりで作られた組織。長く、協会専務理事直轄のボランティア組織として活躍してきました。O会長あっての組織だと個人的に思っています。と、あとは覚えていません。お疲れ様でした。




 

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ボランティアの力220

2016-12-29 00:01:23 | 旧OSS、県サッカー協会関係

 ボランティアレポです。
 ファジのファン感があった日に、Cスタでは「ユニクロキッズ」というイベントが開催され、県サッカー協会の主導のもとで運営され、OSS委員会のメンバーもボランティアで参加しています。お疲れ様でした。そのレポをシマカズ氏が書き、先日届きました。以下どうぞ。
   
 久々の投稿になります。シマカズです。今回は、ユニクロキッズのボランティアです。
 OSS委員会の参加メンバーは6名。担当場所は電光掲示板側のピッチ横でした。開始準備まで時間が余ってたため、トラックを一周走ったあと、キックでゴールの枠内の穴にボールを入れるゲームやエアゴールの得点に当てるゲームをしました。
 更には、通常のピッチを10等分されたエリアの中で、シュートしたら、最初は隣のコートのゴールに入ってしまいましたが、2回目はきれいに枠内に入りました。
 午前の開会式が始まり、ゲストには元日本代表の久保氏、ちゃれんじのキャラクターでもあるコラショが登場のあと、電光掲示板に注目すると、本田圭佑が子どもたちにエールを送り、午前の部が開始。
 しばらくすると、参加しているキッズの保護者の方に声をかけられた結果、なんと高校時代のクラスメイトで、ちょっとしたやりとりがあり、冷や汗をかいてしまいました。ピッチ上でのゲームが終わり、午前の部の閉会式をむかえキッズたちとハイタッチし午前の部が終わり。
 午後の部のアトラクションでは、五郎丸ポーズを真似するキッズやボールを一回バウンドさせて蹴るキッズが少し目立つ中、午後の部の閉会式も終わり後片付けへ。かごの台車の横には、用具の配置写真が貼っていて分かりやすかったなぁと感じて、ミーティングを終え朝から来たスタッフの方に東京のお土産を渡しスタジアムを後にしました。

 毎年、ユニクロサッカーキッズというイベントですが、多くの読者の方には馴染みが無いと思うので、少し解説させていただきます。「JFAユニクロサッカーキッズ」は、6歳以下のキッズを対象としたサッカーフェスティバルで、試合は8人制の少人数で行い、勝敗は重視せず試合を楽しむことが目的。日本協会では2003年よりJFAキッズプログラムの一環としてキッズサッカーフェスティバルを開催し、㈱ユニクロの支援のもと、全国約14会場で開催。
 子どもたちが試合を経験すること自体とても重要なことですが、それだけでなく初めて試合をする子もサッカーを楽しむことができるよう、個人の運動スキルを高めるようなアトラクションも用意。参加は無料で、参加者には㈱ユニクロから特製Tシャツが参加者全員に進呈。
 
主 催:  公財)日本サッカー協会、開催地都道府県サッカー協会
主 管:  開催地都道府県サッカー協会
特別協賛: ㈱ユニクロ
協 賛:  ㈱ベネッセコーポレーション
対 象:  6歳以下の男女(小学生は不可で、サッカー経験は問わず)
   
 早くも日本協会公式HP専用サイトに「岡山開催レポート」が出ていました。仕事早いですね。参加者は1,107人。スペシャルゲストとして、元日本代表の久保竜彦氏が参加。各チームで8人制のミニゲームを3試合と、キッズアトラクションコーナーを体験した他、会場ではユニクロによる「1,000万着のHELP」リサイクル活動ブースでの難民向けの子ども服の回収コーナーや、熊本地震募金コーナーも設置されたとか。この募金は全額、日本協会のサッカーファミリー復興支援金として、被災された地域や避難されたサッカーファミリーがこれまで通りサッカーを楽しむことができる環境づくりに活用。
日本協会公式HP該当ページ:http://www.jfa.jp/football_family/festival/kidsfestival-usk/
  〃   岡山会場ページ:http://www.jfa.jp/football_family/festival/kidsfestival-usk/news/00012073/  
OSS委員会公式ブログ該当ページ:http://blog.goo.ne.jp/okayama-soccer-supporters/d/20161228 

 OSS委員会といえば、先日納会がありました・・・ その時の話は後日・・・ 

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ボランティアの力219

2016-08-24 00:01:55 | 旧OSS、県サッカー協会関係

 ボランティアレポです。
 21日に灘崎町総合公園で開催された、天皇杯岡山県決勝戦のOSS委員会のボランティアに参加してきました。この日のカードは、今シーズン限りというネクスファジと、環太平洋大学です。メンバーは下委員長の他、西氏、樽部長、シマカズ氏と、いつもAゲートでご活躍で今回初参加の森氏、とあと誰がいたっけ。森氏も、ずっと興味を示していて、そのうち参加したいと言っていましたが、ようやく実現。お互いお馴染みの顔ぶれなので、スムーズに業務に入れました。
   
 最初は会場設営作業。協会の白評議員さんと、いつものように旗の掲揚くらいですか。共同通信から山陽新聞、NHKといろいろな旗があるので大変です。なぜか両チームの旗は今回も掲揚無し。作業自体は今回、ファジのジュニアユース?の子達が大勢来てくれたので助かりました。
 ファジからは3人くらいフロント社員が来られていました。広報のSさんに「いつもオフィシャルブログ観てるし、(レディオMOMOの)『ももふぁじ』も聴いてますよ」と一声かけさせていただきました。
   
 得点板係と、写真&天皇杯グッズ販売、記録係などがありましたが、この日のポジションは下委員長と駐車場係でした。南側にウェルポートなださきがありますが、そこの専用駐車場に、観戦客が駐車しないように出入口で注意喚起する役目です。入場してくる車両で、どうかなと思われる方に、「サッカー観戦ですか? 向こうの駐車場に回ってください」と1台1台声掛けをしていきました。結構向こうに回ってもらいましたね。この施設には、プールや温浴施設がありますが、一般客からしてみれば駐車できない状態は迷惑でしょうから。
   
 試合開始後しばらくして、車両の入場は少なくなったので、あとは試合会場と行ったり来たり。試合前とハーフタイムに、樽部長と森氏が大会プログラム等を販売しに場内一周。得点板担当も暑い中頑張っていました。そして、シマカズ氏も公式記録員として最前線で、目を輝かせて頑張っていました。
 ネクストの応援席には「愛してるネクス最後まで共に」という横断幕が掲げられていました。これで、この決勝戦もちょっとドラマチックになってきましたが、試合の方はワンサイドゲームでした。
     
 試合ですが、ネクスファジが3―0で環太平洋大を下し、6年連続6度目の優勝でした。IPUさんはボールを保持するものの、決定機をつくれず。開始直後に1人負傷退場するアクシデントも痛かったですね。ネクスファジの本大会1回戦は、とりスタで鳥取代表のJ3鳥取と対戦。
 正直余り観れていません。ネクストが3点取って快勝しましたが、JFLと学生チームの差もあり、IPUさんは一つカテゴリが下のチームなので、力の差は元々ありました。横でIPUさんの応援チャントが聞こえていましたが、某黄色いチームのがじゃんじゃん出ましたね。「おっと、この曲もやるかい」といった風に。やっぱ、口ずさみやすいんでしょうね。また、日立台行きたいと思えてきました。
   
 IPさんの事を少し調べてみました。何と'08年より環太平洋大学短期大学部は、J2愛媛と提携を開始し、「愛媛FCレディース」を発足されたとか。知らんかったです。そうだったんだと。つまりチャレンジリーグのシャルムの対戦相手の愛媛さんは、実は岡山のIPUさんだったと。これは驚きです。ちなみにIPUさんの男子チームは、社会人リーグに参加するチーム(IPUフェンサーズ→環太平洋大学FC、2011年創設)もあり、今シーズンから中国リーグに参戦しています。今回決勝に来たのは、中国大学リーグ1部に所属する「IPU・環太平洋大学」でした。本当はどっちが強いのかは不明。ややこしいですね。
   
 とにかく暑い日でした。思ったより日焼けしていなかったのが救い。誰かともなく出たのが「今年でネクストがいなくなると、来年から天皇杯が寂しくなるねぇ」と。来年からはかなりアマチュア色が強くなる事でしょう。
 この日のボランティアは、試合終了までという申込み。表彰式が始まる前に失礼させていただきました。4人乗ったマイカー君は一路岡山へ。「30号線はそっちじゃないですよ」と松ちゃん君の突っ込みを受けながら。皆さまお疲れ様でした。
OSS委員会公式ブログ該当記事:http://blog.goo.ne.jp/okayama-soccer-supporters/d/20160823

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ボランティアの力217

2016-07-11 00:01:08 | 旧OSS、県サッカー協会関係

 ボランティアレポです。
 今日、灘崎町陸上競技場で開催された、天皇杯岡山県予選準決勝でのOSS委員会でのボランティアに参加してきました。実はこの日は昼からイオンモール岡山に行く用事があり、11時までという条件で参加してきました。8時半集合で到着してみると、西氏と応援団・浅口のメンバーである白評議員登場。スタジアムに行くと、早くも協会の方々が準備作業を始めておられました。
   
 久しぶりに樽部長にもお会いできました。岡大サッカー部の皆さんがテントを立てて、そこへテーブルやいすを運び、その後は建物への貼り物、今度はゴールの設置です。Cスタと違って、移動させて置くタイプ。すぐにできましたが、どうやらピッチ外との間にやや段差があるために、木の棒をかませました。
 バックスタンドを見ると、白評議員が大会旗を設置されています。協会旗とフェアプレイ旗を並列させて掲揚しようとされていますが、苦戦されています。2つつなげるのが勝手が違うのか。
   
 そういえば、目新しいエンブレムを見かけました。あれは岡山県サッカー協会の新しいエンブレムなのか。上に「OFA」とあり、ヤタガラスではなく、雉が同じポーズを取っています。どことなくユーモラスですが、いいマークかも。
 本部テントですが、簡易組み立て式なのですがデカい。普通のものの倍あります。仕事関係でもテントを目にする事がありますが、こんなにデカいものは初めて見ました。これからの時代のテントかもしれません。これだと足を無くさないし、組み立てもすごく簡単です。
    
 下委員長達がやや遅れて到着しました。今回のOSS委員会の参加者は5名。聞くと、前回の準々決勝の時は、あのFリーダーも参加したとか。1年にあるかないかというOSS委員会の活動だったんだと。ポジションは撮影係、得点板、記録係です。「報道」のビブスを付けた樽部長はすっかり似合った格好です。樽部長曰く、何でも先日叙勲か何かの表彰を受けたが、表彰式を欠席したとか。そこから先を何度たずねても口をつぐむ。なら、今度ネットで調べてみようかなと。
   
 白評議員さんから「ちょっと手を貸して欲しい」と声がかかりました。タッチラインとゴールラインが人工芝のくずで隠れている部分があるので、ほうきで取り除いて欲しいという事です。ここに人工芝が張られた時の事を覚えています。元々土のグラウンドでしたが、確かファジアーノの練習場として整備されたために、人工芝が張られたと記憶しています。その後政田ができたのです。今はアカデミーの練習場なのかな。
 競技場の建物の壁に県大会パンフレット販売中というポスターが貼られていました。そういえば、樽部長は大会パンフレットを売る達人で協会事務局も一目を置いています。今日も完売するのだろうか。
   
 今回の準決勝の対戦チームは、JXとIPUです。IPUは準々決勝で、社会人リーグ登録チームと学生リーグ登録チームという、いわばAチームとBチームが対戦した訳ですが、本来ならば勝って当たり前である社会人リーグ登録チームの方が負けてしまったそうです。勝負の世界は面白いものです。1年生で素晴らしい選手がいて、活躍したとか。

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ボランティアの力216

2016-06-07 00:01:14 | 旧OSS、県サッカー協会関係

 ボランティアレポです。
 先日、岡山駅近くの「いざよいの月」という居酒屋で、OSS委員会主催の「新会長を囲む会」が開催されました。発起人は下委員長。県サッカー協会のO専務理事さんが、この春の役員改選で会長に選任されたのです。今回、そういうお祝い事を肴に飲もうという事だと思います。
 平日の19時からだったのですが、集まったのは14人とまあまあの人数。語る会メンバーも多く、いつもの知った顔ばかりで、楽しく飲めました。一人見知らぬやや年配の男性メンバーがいて、気になりましたが、どうやら下委員長の知り合いのシニアサッカーのお仲間の様子。
   
 専務理事の後任は、県協会の元事務局長さん。ただ、そのM新専務理事は、政田サッカー場に勤務しており、商工会議所にある県サッカー協会事務所には常勤できず。なので、本来ならば会長への就任に伴って、非常勤のために少し足が遠のくはずなのですが、O新会長曰く「当面は忙しい」と。今までもそうですが、新会長は忙しい方が似合っていると思います。

 年季の入った居酒屋さんでしたが、テーブルには日本酒のいろいろな銘柄の4合瓶が並びました。県内の酒蔵ばかりで、浅口のお酒もありました。味は好評でしたね。他にもファジのコラボ清酒を発売している酒蔵さんのお酒もありました。といいながら、当方は焼酎派なので、適度に日本酒を味わいながら焼酎を飲ませていただきました。健康的には蒸留酒である焼酎の方が体に合うと思っています。
   
 今回も樽部長が元気に参加。何やら今回叙勲をもらうとか口にされています。でも、突っ込んで聞くと口をつぐんでしまう。本当なのかと一同思うが、結局のところよくわからない。また、真相が聞こえてくる事でしょう。
 ここ数年、活動頻度が停滞気味で、実は6月に入っても、OSS委員会の2016年シーズンは開幕していません。そのうち、事業計画を下委員長が発信するでしょうが、たぶん、夏場の天皇杯県決勝とかではないでしょうか。

 下委員長の開会挨拶、O新会長の乾杯のご発声から会は始まり、約2時間いろんな話をしました。どうしても4合瓶がズラッと並んでいる岡山の清酒比べに話題が行ってしまう。そこに西氏がこのお酒はこうと詳細な説明が入ってくる。なぜそんなに詳しいのか、仕事で何か絡んでいるのかと西氏に聞くがはぐらかさせる。真相は知っていますが、この辺にしておきましょう。なぜか岡山の日本酒に詳しい西氏という事で。
   
 OSS委員会は何と発足10周年になります。思い起こせば、2005年12月に山陽新聞に、県サッカー協会からメンバー募集記事が掲載し、第1回総会が今は無き岡山テルサの会議室で開催されました。その頃からずっと参加しているのは、当方やFリーダーの他に樽部長やオヤGK氏。下委員長もその時にいたよと言われました。今から10年前に岡山サッカー界ではいろいろな事がスタートしているのですね。
 山やん君が結婚するという吉報も聞こえてきました。また、語る会ででもお祝いしてあげたいですね。そして、締めの挨拶をするようにご指名を受けて、慣れないのに適当にしゃべりましたが、最後の最後の一本締めは、なぜかお酒に詳しい西氏にお願いしました。
OSS委員会公式ブログ該当記事:http://blog.goo.ne.jp/okayama-soccer-supporters/d/20160609

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ボランティアの力211

2015-12-31 00:09:09 | 旧OSS、県サッカー協会関係

 ボランティアレポです。
 というか、納会でした。先日、ウルトラスにて、OSS委員会の納会が開催されました。今回、幹事という事で段取りさせていただきました。一番心配だったのが、PV上映する映像。ボランティア参加した2試合のNHKの録画映像ですが、なかなかウルトラスさんの機材と相性が合わず、新しく導入されたというブルーレイを期待して、録画ディスクを持参しました。ベル対INAC戦と天皇杯県決勝の2つ。
 30分前に来店しましたが、早く入って良かったです。とにかく、なかなか上映できず、画は出てきても音が出ない状態が続く。しまいにはT森店長が取説を手に本格的に機材をいじくる状況。
   
 最初のグループが入ってきましたが、まだ音が出ず。横のテーブルにボランティア参加のご褒美品を並べていきました。県協会から会が購入したいわゆる「お宝グッズ」です。中には、おいおいそんな物がと一同目を見張るものもありましたが、何なのかは秘密・・・ 参加数が多かったメンバー誰かの手に渡っていきました。まあ、仮にもらってもというのもありますが。やっと音が出ました。メンバーも参集しました。メンバーが選んだのはベルの試合。負け試合だったのに。澤さん、お疲れさん。
   
 専務理事さんの開会挨拶&乾杯のご発声でスタート。長テーブルで、幹事として一番手前に座ったのですが、樽部長やFリーダーなど賑やかどころが座ってきました。向かいにはオヤGK氏。先日のサポカン談議になりました。えらい、木村社長についての感想を口にされていました。当方は最初の登場の時から知っているつもりなので、特にどうという事はない感想。DY取締役の対応についてもコメント。さすが、岡山を代表するマスメディアの社長さんだなと。ちなみにオヤGK氏がブログを再開したとの事。「シーズン2」発見できました。相変わらずグルメネタ多し。
   
 ご褒美贈呈タイムが続きましたが、今シーズンは、2部に落ちているという事で、シャルムには参加していないため、最初からレースに乗っていません。当方は毎年同じように代表カレンダーをもらいます。最近本田ファンになった甥っ子にあげる事にして、今年は自分用に1部買うかな。毎年2種類のサッカーカレンダー(1回売り切れで買えなかった年もあったな)を掲示しています。
 ファジはこれから変わるね。変わって欲しいねという話でも盛り上がり、あっという間に会は進みました。皆さん食べるペースが早く、「ボリューム重視で」とT森店長にリクエストしておいたのに、早くもデザートタイムです。まあ、よく食べ、よく飲み、よくしゃべりました。下委員長の締めのご挨拶で閉会です。また、当方としまくんのレポが記事に出るので、OSS委員会公式ブログもご覧ください。更新が滞っていますが・・・(活動が余りなかったので) 皆さんお疲れさまでした。

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研修会・勉強会13

2015-10-26 00:01:45 | 旧OSS、県サッカー協会関係

 事例紹介コラムです。
 先日、応援団・浅口のメンバーである、県サッカー協会の事業関係でご活躍の白評議員さんから「案内が有りましたので転送します。聴講希望の方が居られましたら御利用下さい」と連絡が来ました。この講演会は告知があった頃からチェックしておりました。先日、山陽新聞にも大きく出ていましたね。以下、抜粋して紹介。
      
「スポーツで、郷土・岡山を元気に!」
 日本サッカー界の底上げに多大なる貢献を果たしてきた原博実氏。サッカー解説者としても知られ、この講演会では、Jリーグによる地域活性化策など、スポーツがもたらす地域振興、郷土を元気にするヒントもついて語ります。サッカーファンをはじめ、スポーツ振興や街おこしについて考えたい方、ぜひこの機会にサッカーで日本を熱狂させる仕掛け人の一人、原氏の本音トークをご聴講下さい。

演題: 「サッカーと地域振興」
講師: (公財)日本サッカー協会 専務理事 原博実 氏
主催: 山陽新聞社
後援: 一財)岡山県サッカー協会、岡山県体育協会、岡山陸上協会
日時: 11月13日(金) 18:30~20:00
会場: ホテルグランヴィア岡山 4Fフェニックス
締切: 11月10日(火)必着
定員: 200名(聴講無料)
さんナビ該当ページ:http://www.sanyonews.jp/sp/town/event/event_detail/3652/

 原氏といえば、当ブログ的にはアギーレ前監督の就任前に監督代行を務めて、辞任騒動で、いろいろと言われたイメージがあります。ただ、全国のサッカーファンの期待を一身に背負って代表監督の選定に奔走するのは大変だったと思います。元代表選手で、個人的にはFC東京の初期の元監督というイメージが強いです。調べてみると、2004年にナビスコ杯で優勝され、その後日本サッカー協会の強化部門を担当され、アギーレ前監督の解任騒動では、任命責任は認められなかったために、給与を自主返納することで収拾を図り、国民の一部を少し首をかしげさせたようです。今年6
月、日本体育協会常務理事に選定され、国体委員長として冬季国体の開催地選定や、2020年東京五輪に向けた女子種目の拡充を担っておられるとか。
 開催日時が微妙で、特に岡山市外の人は参加が難しいかもしれませんが、可能な範囲でぜひご参加いただけたらと思います。よろしくお願いします。

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