もう功名が辻は終わったんだった・・・
毎年この時分になると、一年間習慣づけていた
大河ドラマ観賞ができなくて
センチな気分になるのでありますが
先週末にいたっては、大好きサッカーの
ステキな試合があったので正直よかったなぁとか
不届きなことを思ったりするこのごろでありますところ
というわけで、昨夜の決勝戦はまた
次回に書くとして
その前に、準決勝のバルセロナvsFCアメリカの感想を
もうテレビ局の陰謀というか
まぁなんとか盛り上げないといけないと
そういう具合だったんでありましょうが
バルセロナ贔屓、いや、ロナウジーニョ贔屓が酷い報道で
見るに耐えないと、にわかファンのおいらですら思うような
とんでもない事態でありましたが
なんで日本のテレビ局はなんかの対決を見せるときに
全部、プロレスと同じ調子になるんだろうかと
不思議で仕方ないのでありますが
それはそれ、サッカーの試合自体はステキだったのであります
日本テレビの放送に取り組む姿勢と
アナウンサーについて、百ほど文句を言いたいところでありましたが
そういうのを帳消しにしてくれるほど試合はステキでありました
正直消音にして見ておけばよかったと
がっくりうなだれるほど
バルセロナ強ぇ、強すぎる
輝き続けるスターたちというか
もうDFラインから中盤、FWにいたるまで
まったく無駄が無いというか、レベルが違いすぎる
途中で解説の北沢が言ってたような気がしますが
FCアメリカも強いんだぜ、本当によ
思うのだが、もうまさにチンチンにやられておりました
どの場面があれこれというでもなく
本当に綺麗なサッカーで、ステキすぎたのであります
ワンタッチ、ツータッチが基本という
約束事を破ることなく
バルサはともかくボールが動く動く
これがボールを動かすということなのか
もう釘付けでありました
いつもサッカー見るときは、なんか他ごとしながら見てましたが
バルサ戦については勿体無いとテレビに食い入っていたのであります
プジョル、マルケス、イニエスタ、デコ、ロナウジーニョ
グジョンセンからまたロナウジーニョ、デコ、ジュリ
なんかにわかファンのおいらでも
フォーメーションと名前を覚えられるほど
ぐるぐるとボールがめまぐるしく動いて
FCアメリカが踊らされているのが見てとれて凄かったです
前半様子を見て、これは大丈夫とバルサが判断したのか
ライカールトが判断したのかわかりませんが
ロナウジーニョが笑顔でプレイ
デコと交換したり、邪魔して悪かった的なことから
お膳立てしたりとか、すき放題やりたい放題に大活躍
この試合においては、ロナウジーニョ、デコの働きが
本当、二人でサッカーやってても勝てるんじゃねぇかと
思ったりなんだったりなほどでありました
デコのミドルのありえないようなスピードとパワー
日本じゃあれ絶対ふかしてて、ゴールの枠いかないよなと
改めてシュート練習させたほうがいいのかもしれないと
ジーコの思いをかんがみるこのごろでありますが
ロナウジーニョも一人で5人くらいに囲まれても
平気でキープして、最終的にループ見せたりとか
化け物かお前らと、あきれ果てたのであります
個人的に大好きなマルケスも活躍し
大変楽しいサッカーを見られたのでありますが
FCアメリカも大健闘していたように思います
というか、ちょっとおっさんばっかりだったけど
運動量とかはやっぱ凄かった
そう思うところ、特にブランコの獅子奮迅の働きぶりとか
まぁ途中出場とはいえ、ごりごり行くところ
マルケスとマッチアップとかもう見所満点だわと
手に汗握って見守ったのであります
もう2点目を取られたあたりで、完全に
何かが途切れてしまったと、負け戦の調子が
しっかり見てとれる内容だったのが少々残念というか
ロナウジーニョにチンチンにされてるのが
かわいそうと思うほどだったのでありますが
いたしかたなし、最後ロスタイムのループを決められなかっただけ
よかったんじゃないかと思うのでありました
それでもFCアメリカのキーパーがんばってたと思うんだがな
と、まぁミーハーな見方で大満足な結果
おしむらくはというか、苦言を呈するところは
アナウンサーが関係ないところで
ロナウジーニョの名前叫びすぎ、お前うるさい、実況しろ
っつうか実況が偏向するな
と本当、あきれ返って物も言えないほどだったのでありますが
それはそれとしつつ、確かにバルサのプレイが
FCアメリカをおちょくってるほどだったけども
それを声を大にしてお前が言うなとか
思ったのでありますが、仕方ないことかもしれません
放送局の思惑とかはともかくとして
とりあえず少々残念だわと思ったながら
楽しい試合は終わったのでありました
バルサ、やっぱ強ぇんだな
感動してこの試合を見終えたのであります
毎年この時分になると、一年間習慣づけていた
大河ドラマ観賞ができなくて
センチな気分になるのでありますが
先週末にいたっては、大好きサッカーの
ステキな試合があったので正直よかったなぁとか
不届きなことを思ったりするこのごろでありますところ
というわけで、昨夜の決勝戦はまた
次回に書くとして
その前に、準決勝のバルセロナvsFCアメリカの感想を
もうテレビ局の陰謀というか
まぁなんとか盛り上げないといけないと
そういう具合だったんでありましょうが
バルセロナ贔屓、いや、ロナウジーニョ贔屓が酷い報道で
見るに耐えないと、にわかファンのおいらですら思うような
とんでもない事態でありましたが
なんで日本のテレビ局はなんかの対決を見せるときに
全部、プロレスと同じ調子になるんだろうかと
不思議で仕方ないのでありますが
それはそれ、サッカーの試合自体はステキだったのであります
日本テレビの放送に取り組む姿勢と
アナウンサーについて、百ほど文句を言いたいところでありましたが
そういうのを帳消しにしてくれるほど試合はステキでありました
正直消音にして見ておけばよかったと
がっくりうなだれるほど
バルセロナ強ぇ、強すぎる
輝き続けるスターたちというか
もうDFラインから中盤、FWにいたるまで
まったく無駄が無いというか、レベルが違いすぎる
途中で解説の北沢が言ってたような気がしますが
FCアメリカも強いんだぜ、本当によ
思うのだが、もうまさにチンチンにやられておりました
どの場面があれこれというでもなく
本当に綺麗なサッカーで、ステキすぎたのであります
ワンタッチ、ツータッチが基本という
約束事を破ることなく
バルサはともかくボールが動く動く
これがボールを動かすということなのか
もう釘付けでありました
いつもサッカー見るときは、なんか他ごとしながら見てましたが
バルサ戦については勿体無いとテレビに食い入っていたのであります
プジョル、マルケス、イニエスタ、デコ、ロナウジーニョ
グジョンセンからまたロナウジーニョ、デコ、ジュリ
なんかにわかファンのおいらでも
フォーメーションと名前を覚えられるほど
ぐるぐるとボールがめまぐるしく動いて
FCアメリカが踊らされているのが見てとれて凄かったです
前半様子を見て、これは大丈夫とバルサが判断したのか
ライカールトが判断したのかわかりませんが
ロナウジーニョが笑顔でプレイ
デコと交換したり、邪魔して悪かった的なことから
お膳立てしたりとか、すき放題やりたい放題に大活躍
この試合においては、ロナウジーニョ、デコの働きが
本当、二人でサッカーやってても勝てるんじゃねぇかと
思ったりなんだったりなほどでありました
デコのミドルのありえないようなスピードとパワー
日本じゃあれ絶対ふかしてて、ゴールの枠いかないよなと
改めてシュート練習させたほうがいいのかもしれないと
ジーコの思いをかんがみるこのごろでありますが
ロナウジーニョも一人で5人くらいに囲まれても
平気でキープして、最終的にループ見せたりとか
化け物かお前らと、あきれ果てたのであります
個人的に大好きなマルケスも活躍し
大変楽しいサッカーを見られたのでありますが
FCアメリカも大健闘していたように思います
というか、ちょっとおっさんばっかりだったけど
運動量とかはやっぱ凄かった
そう思うところ、特にブランコの獅子奮迅の働きぶりとか
まぁ途中出場とはいえ、ごりごり行くところ
マルケスとマッチアップとかもう見所満点だわと
手に汗握って見守ったのであります
もう2点目を取られたあたりで、完全に
何かが途切れてしまったと、負け戦の調子が
しっかり見てとれる内容だったのが少々残念というか
ロナウジーニョにチンチンにされてるのが
かわいそうと思うほどだったのでありますが
いたしかたなし、最後ロスタイムのループを決められなかっただけ
よかったんじゃないかと思うのでありました
それでもFCアメリカのキーパーがんばってたと思うんだがな
と、まぁミーハーな見方で大満足な結果
おしむらくはというか、苦言を呈するところは
アナウンサーが関係ないところで
ロナウジーニョの名前叫びすぎ、お前うるさい、実況しろ
っつうか実況が偏向するな
と本当、あきれ返って物も言えないほどだったのでありますが
それはそれとしつつ、確かにバルサのプレイが
FCアメリカをおちょくってるほどだったけども
それを声を大にしてお前が言うなとか
思ったのでありますが、仕方ないことかもしれません
放送局の思惑とかはともかくとして
とりあえず少々残念だわと思ったながら
楽しい試合は終わったのでありました
バルサ、やっぱ強ぇんだな
感動してこの試合を見終えたのであります