というわけで、二日酔いとか三日酔いとか
そういう具合なので、ぐったり
テケトーなことを
思うままにつれつれ書いておきます
先日、初めて、
もう二度と酒なんざごめんこうむる
と思うほど飲み、挙句翌日
本当に飲めなかったという稀有な体験をしました
凄い、人体の脅威であります
その時飲みすぎたのがいつもの通り
ウォツカというか、スピリタス
常飲しておりますが、ついつい飲みすぎたというか
部屋が寒すぎたので仕方なく暖をとるために
ぐびぐびとやっておったのでありますが
スピリタスは、本当油断していると
ちょっといつもより量がオーバーするだけで
うは、もう立てない、全身が痙攣しはじめた、助けて
と泥のように眠ってしまう
気絶薬としても非常に効果的な液体なのでありますが
それを飲みすぎたため、翌日がすげぇしんどい
吐かないのでありますね、もともと飲みすぎたといっても
通常の腹いっぱいになるほど飲めるわけではないのです
この日はスミノフと交互に飲んでいたから
結構腹にもたまっていたはずなのだが
やはり、吐くものもない感じ、胃液が上がってくるでもない
体中が干上がっている
そういう状態を体験しました
凄いの、朝、自分のウォツカくささで目が覚めたのよ
本当よ、嘘じゃないわ、口から小麦の甘い臭いがするの(大麦じゃねぇか?)
名作劇場の少女のような口調になるほど
酷い体たらくで出勤し、ずたぼろのままなんとかお勤めと
まぁ、そういう酷いことをしたわけであります
寒いせいで、他にというか、いつもなら
アルコールのあとに牛乳飲んだりして
薄めたりしてるのでありますが、この日は昏倒したこともあり
ああ、喉が渇く、酷いなこれは
あずみが兵糧攻めくらってる気分を味わえたのでした
で、その飲みすぎた身体でありましたが
いざ翌日も夜になるとすっかり回復
なんとかなるものだわと調子こいて
またスピリタスに手を伸ばし口をつけ
飲めない
人生初の、意思に反して身体が動いた瞬間を体験であります
口にあてた液体は、唇に当たっているが
まったく開く気配がない、口中に広がる
いやな感じの唾液、それがあからさまにN0!と叫んでる
おおお、すげぇ、完璧に拒否った
肉体が意思を凌駕したんだ
動物に戻った気分を味わって、そのあと
一滴たりとも口にしなかった、いや、できなかった次第
人間無理はしてはなりません
それを超えたところに何かあるとか
漫画みたいなこと考えるのは学生までにしておこう
思ったりして、忘年会シーズンに
一人で酒のんでくたばっている男のお話でありましたとさ
ま、それはそれとしても
スピリタスはうまい、これは間違いないのであります
あと部屋が寒い記述のところで思い出しましたが
今年の夏に発売されてたモーニングで冷やすと
文字が浮かんでくるという奴をこの日のために
ずっと保管していたのでありますが
驚き、部屋の温度でちゃんと浮き上がった
まぁ綺麗、ムダな技術♪
これなら、冬に出したほうがよかったんじゃねぇかと
ちょっと思いましたが
あれを夏にするから涼感がとれるのよと
改めて思い至った次第、見ただけで寒くなれるのが切ないのでありました
そういう具合なので、ぐったり
テケトーなことを
思うままにつれつれ書いておきます
先日、初めて、
もう二度と酒なんざごめんこうむる
と思うほど飲み、挙句翌日
本当に飲めなかったという稀有な体験をしました
凄い、人体の脅威であります
その時飲みすぎたのがいつもの通り
ウォツカというか、スピリタス
常飲しておりますが、ついつい飲みすぎたというか
部屋が寒すぎたので仕方なく暖をとるために
ぐびぐびとやっておったのでありますが
スピリタスは、本当油断していると
ちょっといつもより量がオーバーするだけで
うは、もう立てない、全身が痙攣しはじめた、助けて
と泥のように眠ってしまう
気絶薬としても非常に効果的な液体なのでありますが
それを飲みすぎたため、翌日がすげぇしんどい
吐かないのでありますね、もともと飲みすぎたといっても
通常の腹いっぱいになるほど飲めるわけではないのです
この日はスミノフと交互に飲んでいたから
結構腹にもたまっていたはずなのだが
やはり、吐くものもない感じ、胃液が上がってくるでもない
体中が干上がっている
そういう状態を体験しました
凄いの、朝、自分のウォツカくささで目が覚めたのよ
本当よ、嘘じゃないわ、口から小麦の甘い臭いがするの(大麦じゃねぇか?)
名作劇場の少女のような口調になるほど
酷い体たらくで出勤し、ずたぼろのままなんとかお勤めと
まぁ、そういう酷いことをしたわけであります
寒いせいで、他にというか、いつもなら
アルコールのあとに牛乳飲んだりして
薄めたりしてるのでありますが、この日は昏倒したこともあり
ああ、喉が渇く、酷いなこれは
あずみが兵糧攻めくらってる気分を味わえたのでした
で、その飲みすぎた身体でありましたが
いざ翌日も夜になるとすっかり回復
なんとかなるものだわと調子こいて
またスピリタスに手を伸ばし口をつけ
飲めない
人生初の、意思に反して身体が動いた瞬間を体験であります
口にあてた液体は、唇に当たっているが
まったく開く気配がない、口中に広がる
いやな感じの唾液、それがあからさまにN0!と叫んでる
おおお、すげぇ、完璧に拒否った
肉体が意思を凌駕したんだ
動物に戻った気分を味わって、そのあと
一滴たりとも口にしなかった、いや、できなかった次第
人間無理はしてはなりません
それを超えたところに何かあるとか
漫画みたいなこと考えるのは学生までにしておこう
思ったりして、忘年会シーズンに
一人で酒のんでくたばっている男のお話でありましたとさ
ま、それはそれとしても
スピリタスはうまい、これは間違いないのであります
あと部屋が寒い記述のところで思い出しましたが
今年の夏に発売されてたモーニングで冷やすと
文字が浮かんでくるという奴をこの日のために
ずっと保管していたのでありますが
驚き、部屋の温度でちゃんと浮き上がった
まぁ綺麗、ムダな技術♪
これなら、冬に出したほうがよかったんじゃねぇかと
ちょっと思いましたが
あれを夏にするから涼感がとれるのよと
改めて思い至った次第、見ただけで寒くなれるのが切ないのでありました