NHK大河ドラマ龍馬伝
ながら見してしまったので、
ちゃんと覚えていないのが残念で仕方ないんですが
それでも、色濃く残った分だけを
つらつら書いておきます
もはや、コント・岩崎家となってきたような気がする
高知のあの一家がステキすぎる
香川さんは本当、なんでもやるなぁーと
感心を通り超えて、もう、笑いがとまらない感じであります
あんだけ鮮やかな演劇仕立てのノリツッコミを見ると
笑いすぎて、体に悪いくらいであります
また、今回ので随分と磨きが掛かったというか
いい役者さんにひっぱられているからなのか
弟、妹の絶妙な顔芸というか、これもまた
素晴らしいことこの上なかったと思います
全て、倍賞さんと、蟹江さんのおかげでありましょう
あの一家だけ、クオリティが段違いだ
いや、他のも凄いんだけど、飛び抜けてやがる
あの数分の大根をめぐるあれこれで
さらっと、現状を説明台詞で片づけたと
考えてみると、何一つ大切なことはなかった気がする
あの時間が、凄く大切なものに見えてしまったのが
脚本から演出、役者にいたるまで、凄まじい力だと
感激に打ち震えたのでありました
で、内容に関係あるかどうかわかりませんが、
是非とも色々な感想を見たいと思った、
龍馬が童貞を捨てるの巻が
また、なかなか、なんというか、あの
いくぞ、いいのか?いくぞ、本当に、いいのかいいのか?
と、逡巡というのか、なんか、あれこれ思わされる
やや長いと思われるようなあの時間というか
映像が面白かったのでありました
そのすぐあとに、もの凄くさっぱりして加尾が
仕事しているのもなんともよかったのであります
そして、その女らしさと別に
もう、悪い男にひっかかった頭悪い娘にしか見えない
伊蔵の染まりっぷりが素晴らしかったと思うところ
前回に引き続いてというか、踏み越えたら
案外簡単にという具合で、不気味なくらい
慣れてきた感じが、相当リアルに見えたのであります
おお、怖ぇ、ああやって鉄砲玉って作られるのか
加尾と龍馬に告げようとしたときの
あの目つきというか、一線やってしまった具合が
凄くよくて、それをたしなめる大人の龍馬みたいなのが
また、いい塩梅だなぁとこれもまた面白かった、
見応えがあったのでありました
いよいよ勝先生と出会うの巻になるようですが、
こっからも楽しみは継続して
弛むことなく楽しみたいと思うのでありましたとさ
ながら見してしまったので、
ちゃんと覚えていないのが残念で仕方ないんですが
それでも、色濃く残った分だけを
つらつら書いておきます
もはや、コント・岩崎家となってきたような気がする
高知のあの一家がステキすぎる
香川さんは本当、なんでもやるなぁーと
感心を通り超えて、もう、笑いがとまらない感じであります
あんだけ鮮やかな演劇仕立てのノリツッコミを見ると
笑いすぎて、体に悪いくらいであります
また、今回ので随分と磨きが掛かったというか
いい役者さんにひっぱられているからなのか
弟、妹の絶妙な顔芸というか、これもまた
素晴らしいことこの上なかったと思います
全て、倍賞さんと、蟹江さんのおかげでありましょう
あの一家だけ、クオリティが段違いだ
いや、他のも凄いんだけど、飛び抜けてやがる
あの数分の大根をめぐるあれこれで
さらっと、現状を説明台詞で片づけたと
考えてみると、何一つ大切なことはなかった気がする
あの時間が、凄く大切なものに見えてしまったのが
脚本から演出、役者にいたるまで、凄まじい力だと
感激に打ち震えたのでありました
で、内容に関係あるかどうかわかりませんが、
是非とも色々な感想を見たいと思った、
龍馬が童貞を捨てるの巻が
また、なかなか、なんというか、あの
いくぞ、いいのか?いくぞ、本当に、いいのかいいのか?
と、逡巡というのか、なんか、あれこれ思わされる
やや長いと思われるようなあの時間というか
映像が面白かったのでありました
そのすぐあとに、もの凄くさっぱりして加尾が
仕事しているのもなんともよかったのであります
そして、その女らしさと別に
もう、悪い男にひっかかった頭悪い娘にしか見えない
伊蔵の染まりっぷりが素晴らしかったと思うところ
前回に引き続いてというか、踏み越えたら
案外簡単にという具合で、不気味なくらい
慣れてきた感じが、相当リアルに見えたのであります
おお、怖ぇ、ああやって鉄砲玉って作られるのか
加尾と龍馬に告げようとしたときの
あの目つきというか、一線やってしまった具合が
凄くよくて、それをたしなめる大人の龍馬みたいなのが
また、いい塩梅だなぁとこれもまた面白かった、
見応えがあったのでありました
いよいよ勝先生と出会うの巻になるようですが、
こっからも楽しみは継続して
弛むことなく楽しみたいと思うのでありましたとさ