NHK大河ドラマ龍馬伝
がっちりと視聴完了であります
とうとう出陣勝先生といったところで
なかなか楽しめたのでありました
台詞の多い回だな
そういう印象が凄く強かったと思われる
まぁ、勝先生が喋る喋る、喋り倒す
ああいうしゃべり方の人っているよなぁと
まくしたてる具合にほれぼれしたのでありました
最初に思ったというか、色々感想の前に
不思議に思ってしまったのが
龍馬との出会いは、こういう処理なのか
ていうか、中岡慎太郎はどこいったんだろうか
そういうところであります
私の知っている、龍馬のお話だと
勝先生を斬り殺しにいく龍馬と中岡が、
話聞いてて言いくるめられたみたいな具合だったように
思うんだが、今回は大きく違っておりました
これもありなのかしらと、思うところですが
さっさと、以蔵まで顔合わせしてしまっているので
警護の話とかどうなんだろうかと
ちょっと色々思うのであります
長次郎が出世というのか、開花を果たして
それを分際と切り捨てた武市という
また、見事な描き方というか、わざとらしいともいえる
あの場面が、かなり印象的でステキ
武市派はああでないといけませんね(偏見)
全体的にどでかいというか、凄いぜという
龍馬の期待感がそのまま映像になったような
後半10分くらいの怒濤のあれこれが
またまたステキで、大筒はあるわ、黒船はあるわと
ちょっとあざといというか、わざとらしいものの
あの面食らった感が凄くステキと感激して過ごしたのであります
なんか、あれこれと揃ってきたという感じが
明日に夢見られるような風で素晴らしい
で、幕府側において、家茂、慶喜と出てきたわけですが
まさかの、慶喜が調子ノリというキャラ設定に驚き
いかにもな、小者感がこれまた素晴らしかったので
今後の彼が楽しみでもあるところです
流石に、篤姫は出てこないか、もしかしてとも
思ったりするわけですが
それはそれとして、春嶽様も素晴らしいし
重役がじわじわ固まってきて
そろそろ、薩摩っぽがみたいなぁと気が逸るのでありました
がっちりと視聴完了であります
とうとう出陣勝先生といったところで
なかなか楽しめたのでありました
台詞の多い回だな
そういう印象が凄く強かったと思われる
まぁ、勝先生が喋る喋る、喋り倒す
ああいうしゃべり方の人っているよなぁと
まくしたてる具合にほれぼれしたのでありました
最初に思ったというか、色々感想の前に
不思議に思ってしまったのが
龍馬との出会いは、こういう処理なのか
ていうか、中岡慎太郎はどこいったんだろうか
そういうところであります
私の知っている、龍馬のお話だと
勝先生を斬り殺しにいく龍馬と中岡が、
話聞いてて言いくるめられたみたいな具合だったように
思うんだが、今回は大きく違っておりました
これもありなのかしらと、思うところですが
さっさと、以蔵まで顔合わせしてしまっているので
警護の話とかどうなんだろうかと
ちょっと色々思うのであります
長次郎が出世というのか、開花を果たして
それを分際と切り捨てた武市という
また、見事な描き方というか、わざとらしいともいえる
あの場面が、かなり印象的でステキ
武市派はああでないといけませんね(偏見)
全体的にどでかいというか、凄いぜという
龍馬の期待感がそのまま映像になったような
後半10分くらいの怒濤のあれこれが
またまたステキで、大筒はあるわ、黒船はあるわと
ちょっとあざといというか、わざとらしいものの
あの面食らった感が凄くステキと感激して過ごしたのであります
なんか、あれこれと揃ってきたという感じが
明日に夢見られるような風で素晴らしい
で、幕府側において、家茂、慶喜と出てきたわけですが
まさかの、慶喜が調子ノリというキャラ設定に驚き
いかにもな、小者感がこれまた素晴らしかったので
今後の彼が楽しみでもあるところです
流石に、篤姫は出てこないか、もしかしてとも
思ったりするわけですが
それはそれとして、春嶽様も素晴らしいし
重役がじわじわ固まってきて
そろそろ、薩摩っぽがみたいなぁと気が逸るのでありました