NHK大河ドラマ「八重の桜」
視聴完了であります
いきなり半年経過というわけなので
なんというか、前回との区切りがすっかりついてしまった
そんな気分で見てしまった
なんだろう、やっぱり前回は凄い回だったんだと
改めて感じ入った次第、一区切りというのを
はっきりと認識させられて
なんというか、驚きでありました
さておき、会津の第二の苦闘が始まるというわけで
斗南での苦しみに次ぐ苦しみという部分の序章で
まだ、そこの凄まじさは伝わっていないのが切ないなか、
それぞれが生きるため、あれこれという姿が
いじましいというか、切なく描かれておりました
もうちょっと悪く書かれるかとも思いましたが
ぎりぎり抑えられた表現で、
商家に施しを受けるシーンでジャブ、
そして、物乞いだと罵られるあたりから、
八重がカウンターで殺しにかかる
というか、後から述懐してたけども、あれやっぱり
殺すところだったのかと衝撃でありました
八重さん、ちょっと特殊すぎる
怖い、ナチュラルキラーになりつつある
そんな戦慄さておき、山川家が天才を輩出し、
萱野が切腹、各人それぞれの立ち位置みたいなのが
さっぱりと描かれて、さらっと土方が死ぬというあたり
なかなかどうしてでありました
今後、西南戦争に向けての部分で、
政府側は描かれていくんだろうかと
ちょっとそこが気がかりで仕方ないのですが
会津の視点では、ここから、政論というか、政治が見えなくなって
面白さに不安を覚えてしまいますが
とりあえず、神様のご加護をもって
ジョーが速いところ帰還するといいですなと
思ったりなんだったりなのでありましたとさ
とりあえず、八重さんが相変わらずというか
凄く成長してて、安心したと
そんな回であったと思います
視聴完了であります
いきなり半年経過というわけなので
なんというか、前回との区切りがすっかりついてしまった
そんな気分で見てしまった
なんだろう、やっぱり前回は凄い回だったんだと
改めて感じ入った次第、一区切りというのを
はっきりと認識させられて
なんというか、驚きでありました
さておき、会津の第二の苦闘が始まるというわけで
斗南での苦しみに次ぐ苦しみという部分の序章で
まだ、そこの凄まじさは伝わっていないのが切ないなか、
それぞれが生きるため、あれこれという姿が
いじましいというか、切なく描かれておりました
もうちょっと悪く書かれるかとも思いましたが
ぎりぎり抑えられた表現で、
商家に施しを受けるシーンでジャブ、
そして、物乞いだと罵られるあたりから、
八重がカウンターで殺しにかかる
というか、後から述懐してたけども、あれやっぱり
殺すところだったのかと衝撃でありました
八重さん、ちょっと特殊すぎる
怖い、ナチュラルキラーになりつつある
そんな戦慄さておき、山川家が天才を輩出し、
萱野が切腹、各人それぞれの立ち位置みたいなのが
さっぱりと描かれて、さらっと土方が死ぬというあたり
なかなかどうしてでありました
今後、西南戦争に向けての部分で、
政府側は描かれていくんだろうかと
ちょっとそこが気がかりで仕方ないのですが
会津の視点では、ここから、政論というか、政治が見えなくなって
面白さに不安を覚えてしまいますが
とりあえず、神様のご加護をもって
ジョーが速いところ帰還するといいですなと
思ったりなんだったりなのでありましたとさ
とりあえず、八重さんが相変わらずというか
凄く成長してて、安心したと
そんな回であったと思います