NHK大河ドラマ「花燃ゆ」
視聴完了であります
完全に見方を間違えていたと
そんな反省を思ったりしてしまったのですけども、
そうか、文の立身出世を楽しむべきであったか
このターンの見方がそれだったとしたら
もうちょっと、違う楽しみ方があったと
今日、ひとつあがりを見て思い知ったのでありました
これはこれで、凄いといったらいいのか
面白いななどと思ってしまう
しかし、それはそれ、本当に期待していたのは
長州のごたごたでありましたので
椋梨殿の終わりがもうちょっと劇的であってほしかったような
そう思えてならないのでありました
失脚したんだけども、そこにいたるルートが
この物語ではどうも弱いのだよな
どうして、反対派がうまいことやれたのか
なんというかなもうちょっと
説明をしてほしかった
と、そう思ったりしながら
戦シーンもないままといってはアレだけども
梅太郎兄さんのおかげで無事丸く収まる
というか、梅太郎兄さん凄かったんだなと
改めて衝撃を覚えたというか
あの一家、実際のところどれくらいの人たちなのか、
藩主と会えるほどだったのか本当にと
ちょっと驚いてしまったのでありますけども
なかなかどうして、おさまったという話でありました
そして次の長州征伐に向かうといった
そういう時勢になってきたわけで、
そろそろ幕末っぽさに拍車がかかる
いや、その前に高杉が死ぬのかと
あれこれ指折り歴史を数えつつ
見守っていきたいと思うのでありましたとさ
明治入ってからどうなるやら
見当もつかないので、それはそれで楽しみなんだが
どうなんだろうか
視聴完了であります
完全に見方を間違えていたと
そんな反省を思ったりしてしまったのですけども、
そうか、文の立身出世を楽しむべきであったか
このターンの見方がそれだったとしたら
もうちょっと、違う楽しみ方があったと
今日、ひとつあがりを見て思い知ったのでありました
これはこれで、凄いといったらいいのか
面白いななどと思ってしまう
しかし、それはそれ、本当に期待していたのは
長州のごたごたでありましたので
椋梨殿の終わりがもうちょっと劇的であってほしかったような
そう思えてならないのでありました
失脚したんだけども、そこにいたるルートが
この物語ではどうも弱いのだよな
どうして、反対派がうまいことやれたのか
なんというかなもうちょっと
説明をしてほしかった
と、そう思ったりしながら
戦シーンもないままといってはアレだけども
梅太郎兄さんのおかげで無事丸く収まる
というか、梅太郎兄さん凄かったんだなと
改めて衝撃を覚えたというか
あの一家、実際のところどれくらいの人たちなのか、
藩主と会えるほどだったのか本当にと
ちょっと驚いてしまったのでありますけども
なかなかどうして、おさまったという話でありました
そして次の長州征伐に向かうといった
そういう時勢になってきたわけで、
そろそろ幕末っぽさに拍車がかかる
いや、その前に高杉が死ぬのかと
あれこれ指折り歴史を数えつつ
見守っていきたいと思うのでありましたとさ
明治入ってからどうなるやら
見当もつかないので、それはそれで楽しみなんだが
どうなんだろうか