さて、またもいっていました台湾旅行
2019年末に3泊4日で、またも年老いた両親を連れて
セントレアから桃園空港へ、台北を中心にして、台湾をうろうろしたのでありました
今回のおおよその観光は、
初日に、台北 迪化街、淡水、
二日目、高雄 果貿社區、龍虎塔、旗津島、打狗英国領事館文化園区、
三日目、台中 南天宮、宮原眼科、台北 建国假日花市、玉市、
こんな按配で、あっちこっち、割と移動して楽しんだのであります
年末が思ったよりも天気が悪くて、雨あたりが多かったのだけども
うまいことかいくぐって、あれこれ楽しんだのであります
年老いた両親も、なんだかんだうまいこと歩いてまわれたので
かなり初心者にもいける内容だっただろうと
勝手に思っているわけだが、そのあたりは、先に書こうと思うのであります
両替レートは2656元(1万円)、前回よりは悪かったけども
3.7円くらいなのでよい方だろうと考える
実家の両親を連れていく加減から、愛知県のセントレア(中部国際空港)から出発
エアアジアを使って、早朝の便であるのは
前回お盆にいったときと同じルートでありました
名古屋ー高雄線の安いのができるといいのに、タイガーエアではもうひとつの時間割りなので
これを選んでいるのであります
セントレアでは、LCC用の新しいターミナルができたところだそうで、
殺風景だけど新しい感じの建物がよろしいと感じたのである、
まぁ、お決まりの寒いけど、滑走路を少しだけ走って飛行機に乗り込むは変わらないのだけども
この冬はさほどに寒くなかったからよかったのである
あっという間に到着、桃園空港で前回と同様にTAIWANマークを撮影
もうお正月モードになっているのから、飾りつけがそこかしこで新年の干支になっていました
このあたりが、日本と違うなぁというか、干支の存在感がかなり強い
さて、前回到着して台北に移動してから食事だと
まともに食事時間とバッティングしてお店探しが大変だったという反省をいかし
とりあえず空港で食事を取ることに
フードコートで、新竹あたりの名物だという
ビーフンとサカナのツミレスープをいただくことに
まぁ、さほどの味は期待していなかったけども、なかなか美味かった
どっちがいくらか忘れてしまったが、2セットで328元でありました
フードコートも、実際は結構混雑していて、座るところを探すのも大変だったんだが
さくさくと摂取して、いよいよ台北中心部へと向う
MRTの桃園空港線で移動、台湾観光協会の無料チケットなんか使ったりしつつ
無事移動をしたのである、わかりづらいシートの写真だけどもこちらも鼠年お祝いモード
十二支という中華圏のそれが心地よいのでありました
とりあえず、台北駅に無事到着して、
翌日からの移動を考えて、新幹線3日間チケットを購入
さらに翌日の予約を入れるとかしていると、あれよあれよと1時間ほど経過
その間に両親を適当に遊ばせておいたら、プリンを売っていたと
写真の卵プリンを食べる
甘さ控えめで、なかなか面白かったのであります
今回、宿は中山國小站の近くで、台北からMRTで乗り換えしつつ15分ほど
とりあえずホテル入りして荷物を預けて、いよいよ観光スタートであります
まずは、迪化街へ向います
次の記事 02 迪化街を歩く
2019年末に3泊4日で、またも年老いた両親を連れて
セントレアから桃園空港へ、台北を中心にして、台湾をうろうろしたのでありました
今回のおおよその観光は、
初日に、台北 迪化街、淡水、
二日目、高雄 果貿社區、龍虎塔、旗津島、打狗英国領事館文化園区、
三日目、台中 南天宮、宮原眼科、台北 建国假日花市、玉市、
こんな按配で、あっちこっち、割と移動して楽しんだのであります
年末が思ったよりも天気が悪くて、雨あたりが多かったのだけども
うまいことかいくぐって、あれこれ楽しんだのであります
年老いた両親も、なんだかんだうまいこと歩いてまわれたので
かなり初心者にもいける内容だっただろうと
勝手に思っているわけだが、そのあたりは、先に書こうと思うのであります
両替レートは2656元(1万円)、前回よりは悪かったけども
3.7円くらいなのでよい方だろうと考える
実家の両親を連れていく加減から、愛知県のセントレア(中部国際空港)から出発
エアアジアを使って、早朝の便であるのは
前回お盆にいったときと同じルートでありました
名古屋ー高雄線の安いのができるといいのに、タイガーエアではもうひとつの時間割りなので
これを選んでいるのであります
セントレアでは、LCC用の新しいターミナルができたところだそうで、
殺風景だけど新しい感じの建物がよろしいと感じたのである、
まぁ、お決まりの寒いけど、滑走路を少しだけ走って飛行機に乗り込むは変わらないのだけども
この冬はさほどに寒くなかったからよかったのである
あっという間に到着、桃園空港で前回と同様にTAIWANマークを撮影
もうお正月モードになっているのから、飾りつけがそこかしこで新年の干支になっていました
このあたりが、日本と違うなぁというか、干支の存在感がかなり強い
さて、前回到着して台北に移動してから食事だと
まともに食事時間とバッティングしてお店探しが大変だったという反省をいかし
とりあえず空港で食事を取ることに
フードコートで、新竹あたりの名物だという
ビーフンとサカナのツミレスープをいただくことに
まぁ、さほどの味は期待していなかったけども、なかなか美味かった
どっちがいくらか忘れてしまったが、2セットで328元でありました
フードコートも、実際は結構混雑していて、座るところを探すのも大変だったんだが
さくさくと摂取して、いよいよ台北中心部へと向う
MRTの桃園空港線で移動、台湾観光協会の無料チケットなんか使ったりしつつ
無事移動をしたのである、わかりづらいシートの写真だけどもこちらも鼠年お祝いモード
十二支という中華圏のそれが心地よいのでありました
とりあえず、台北駅に無事到着して、
翌日からの移動を考えて、新幹線3日間チケットを購入
さらに翌日の予約を入れるとかしていると、あれよあれよと1時間ほど経過
その間に両親を適当に遊ばせておいたら、プリンを売っていたと
写真の卵プリンを食べる
甘さ控えめで、なかなか面白かったのであります
今回、宿は中山國小站の近くで、台北からMRTで乗り換えしつつ15分ほど
とりあえずホテル入りして荷物を預けて、いよいよ観光スタートであります
まずは、迪化街へ向います
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