初日、ホテル近くの夜市を少しだけ流すことに
ホテルの玄関、なかなか利便のよいホテルでありました、上樺旅桟
3泊3人で4万円くらい、年末にしてはリーズナブルだったのではなかろうか
雙城街夜市、かなり小規模で、数年前に来たときよりさらにこじんまりしていたように感じる
屋台もお店も少ないが、美味しい店が多かった印象
怪しい日本語のお店、好きだわ
猫が丸くなって寝ていた、忘れ物の防寒具かと思った
屋台をさらっと流して、せっかくだからとシャカトウ(釈迦頭)を40元で買って、
その甘さを久しぶりに堪能したのでありました
かなり安かったけども、ほどよい熟れ具合で満足であります
そんなわけで、初日を本当に終了、22時頃には就寝といった健康的な過ごし方でありました
さて、翌朝、ホテルについている食事を食べる
両親がホテルで朝食を食べたい派なので、あれこれと食べたのですが、
なかなかほどよい味付けと量で、楽しめたのであります
台北駅まで移動し、前日予約しておいた新幹線で移動開始
二日目は高雄まで遊びにいくことにします
4日間で、後半二日が雨になるということだったので
歩くことを重点としているこの日高雄まで
新幹線は、相変わらずの新幹線っぷりで、安心して寝ながら移動、
超特急に乗ったので無事2時間で到着
高雄・新左営站に到着、ここからバスで移動を行うことに
紅35というバスをしばし待ち、無事搭乗、15分弱で目的地「果貿社區」に到着、
バスも二通りくらいいたんだが、なんとなしわかるもので、12元で移動完了
知る人ぞ知る、というと煽りすぎなんだが、
最近有名になってきたフォトジェニックなスポットであります
もともと軍人団地だったところだそうで、今でも多くの人が住んでいる団地であります
特徴は見ての通り、この湾曲した建物であります
なんでこんな形しているのかよくわからんのだが、
こんな団地がいくつか建っていて、何があるわけでもないが楽しい
両親も最近スマホを持ち出したこともあって
こういう写真を撮ろうというものに興味津々で、地元の人たちがのんびりしている公園で
ぱしゃぱしゃと写真撮っていたのでありました
日本人が珍しいのか、何人かに声をかけられて笑顔を向けられたのがよい思い出である
最終的に撮りたかったのがこれなんだけども、
もっといいカメラで魚眼っぽく撮れたらよかったのになと思うところ
ちょっとだけ自分の頭が見切れてしまっているのも残念なんだが
面白い場所に来ることができたのでありました
さて、ここのもうひとつの目的地へと移動移動
次の記事 06 果貿社區・寛來順早餐店で食事
前の記事 04 淡水、海風餐廳で夕飯
ホテルの玄関、なかなか利便のよいホテルでありました、上樺旅桟
3泊3人で4万円くらい、年末にしてはリーズナブルだったのではなかろうか
雙城街夜市、かなり小規模で、数年前に来たときよりさらにこじんまりしていたように感じる
屋台もお店も少ないが、美味しい店が多かった印象
怪しい日本語のお店、好きだわ
猫が丸くなって寝ていた、忘れ物の防寒具かと思った
屋台をさらっと流して、せっかくだからとシャカトウ(釈迦頭)を40元で買って、
その甘さを久しぶりに堪能したのでありました
かなり安かったけども、ほどよい熟れ具合で満足であります
そんなわけで、初日を本当に終了、22時頃には就寝といった健康的な過ごし方でありました
さて、翌朝、ホテルについている食事を食べる
両親がホテルで朝食を食べたい派なので、あれこれと食べたのですが、
なかなかほどよい味付けと量で、楽しめたのであります
台北駅まで移動し、前日予約しておいた新幹線で移動開始
二日目は高雄まで遊びにいくことにします
4日間で、後半二日が雨になるということだったので
歩くことを重点としているこの日高雄まで
新幹線は、相変わらずの新幹線っぷりで、安心して寝ながら移動、
超特急に乗ったので無事2時間で到着
高雄・新左営站に到着、ここからバスで移動を行うことに
紅35というバスをしばし待ち、無事搭乗、15分弱で目的地「果貿社區」に到着、
バスも二通りくらいいたんだが、なんとなしわかるもので、12元で移動完了
知る人ぞ知る、というと煽りすぎなんだが、
最近有名になってきたフォトジェニックなスポットであります
もともと軍人団地だったところだそうで、今でも多くの人が住んでいる団地であります
特徴は見ての通り、この湾曲した建物であります
なんでこんな形しているのかよくわからんのだが、
こんな団地がいくつか建っていて、何があるわけでもないが楽しい
両親も最近スマホを持ち出したこともあって
こういう写真を撮ろうというものに興味津々で、地元の人たちがのんびりしている公園で
ぱしゃぱしゃと写真撮っていたのでありました
日本人が珍しいのか、何人かに声をかけられて笑顔を向けられたのがよい思い出である
最終的に撮りたかったのがこれなんだけども、
もっといいカメラで魚眼っぽく撮れたらよかったのになと思うところ
ちょっとだけ自分の頭が見切れてしまっているのも残念なんだが
面白い場所に来ることができたのでありました
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