森の中の一本の木

想いを過去に飛ばしながら、今を見つめて明日を探しています。とりあえず今日はスマイル
  

昨年の記事から思うこと

2012-09-29 17:38:41 | 梢は歌う(日記)
 
謙虚な人々
 「サンセットクルーズ」番外編。姪も含めて女五人が集合したわけですから、賑やかでない訳が在りません。ちなみにトップの画像は、お食事のメイン「イベリコ豚...
 

 

gooさんがメールで、昨年の私の投稿した記事はコレですと送って下さいました。面白いサービスが始まりましたね。ということは一年書いておけば、毎年前の年の記事の感想を書けばいいのですから・・・・なんちゃって、そんなわけにはいくまいて。

 

しかしせっかくなので、この記事からずっと遡って読んでみました。

あの時はしゃいで姉妹たちと楽しく時を過ごしたサンセットクルーズから早くも一年が経ってしまったのですね。あの時はまだ自分が病気だとは気が付かなかったわけですが、この記事を読むとすでにお酒は受け付けなくなっていたのだということも分かりました。

やっぱり日記なるものは大切なことだなと思ったりもしたのです。

それにその時の思考のマイブームみたいなのがあるんだなとも思ったのです。昨年の私は「謙虚に生きる」ということがテーマだったように思います。もちろんその事は今も大切なことだと思っています。だけど今年の私は、それに「愚かであることを認識する」というテーマが加わったように思います。そこだけ抜き出して書くと、私に何かあったのかとか思われそうですが、そうではありません。自分を知るということは大切なことだと思うのです。

またこの記事から遡って読んでいくと、サンセットクルーズの記事ばかりでなく、合間にドラマの感想などが入っていました。それを読むまでは記憶の底に埋没していたドラマたち。読み直すと過去の自分に会えるばかりでなく、その時楽しんでいた時間が蘇りました。

という訳で、日記、またはそれに準じるものを書くことは大切なことだと再認識したというわけなのです。

 

もう夕方。あなたの今日はいかがでしたか。

私は今日は行こう明日は行こうと先延ばしにしていた皮膚科に行って、ひとつ仕事をやり遂げた気分です。
朝は「梅ちゃん先生」、最終回。「ゲゲゲの女房」からずっと見続けていた朝ドラでしたが、この作品で離脱。朝の生活が変わりました。最終回と言ってもツイッターで少々感想を書きましたが、敢えて書くところもなかったのでした。ただ、お父さんの歌は上手くなくても、テレビを見つめる人々の表情が良くて感動しました(そこのところだけは)

吉田拓郎のライブチケット一般発売日。

このチケットを今日ゲットした人たちは、何かきっとコツが有るに違いありません。

もちろん私も頑張りましたが撃沈しました。という訳で以上終了です。コンサート日はその後のネットをウロウロして雰囲気でもいただこうと思っています・・・‥・フン(コソッ)

先程お支払いのためにコンビニに行きましたら、店員さんの雰囲気が(あくまでも雰囲気)AAAの西島隆弘君に似ていたので得した気分がしました・・・・テヘッ

えっ?

今日はまだまだこれからですって・・・

ハイ、そうですね。

私ももうちょっと頑張ろうと思います。

 


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