森の中の一本の木

想いを過去に飛ばしながら、今を見つめて明日を探しています。とりあえず今日はスマイル
  

薔薇の季節2013

2013-05-14 07:03:21 | お散歩&写真日記
 
咲き続ける優しさ
〈またも、途中まで書いて放置していました・・・なんとはなしに気持が落ち着かないことがいくつかあって、ブログに向かえませんでした。でもその中の一つが昨日終わったので、また少しづつ復活...
 

春は桜に心惹かれ、そして5月は薔薇に心を踊らせる―

 

薔薇の画像は下の方にまとめてアップしました。その前にちょっと日記なども書かせて頂きました。

昨日は半日以上整骨院に時間を取られ、そこでの時間があまりに不愉快だったのでその立ち直りに時間がかかり、それでも始めてしまった衣替えを 止めるわけにはいかず時間切れで完璧というわけには行きませんでしたが、当面は暑い日がきても困らない状態になりました。

そう言えば整骨院でのむしゃくしゃする気持の払拭のために、気になっていたカフェに入ってみると殊の外居心地が良くて幸せな気分にもなれたのでした。加えて言うと、用があって〈無くても〉電話した3件の電話では楽しい時間を持てたのでした。

寝る前に一日を思い起こしてみると、むしゃくしゃ〈こっちは解消していない〉とほっこりが混在して、そしてヤルべきことはヤッたぞと言う充実感があったという、なんとなく詰まった一日になっていました。

掛け算の発想ではどんなにプラスがたくさんあってもマイナスが一個あれば、答えはマイナスになってしまうというもの。一日のイメージは実はこれに近いのではないかと思います。

だけど、こんな日は足し算の発想で行きましょう。プラスかマイナスかは数の多いほうが勝ちなのですよ。

 

ところで寝る前にパソコンを開いてみると、また昨年のブログ記事はこれですよとgooさんからメールが来ていました。読んでみると、またもいろいろな気持がモクモクと雲のように沸き起こってきてしまいました。

日記を書くということは大切なことだなと強く思うのは、過去の自分の生活と心の変化がはっきりと分かることだと思います。その記事を読んでちょっと思ったことが数点。
「ああ、この頃ようやく、我が家は・・・」と思った。「やっぱりこの季節は写真日記なのよね。」と思った。「ああ、この花を私は夏の終わりに・・・」とあまり言いたくないことで心がキリキリ痛んだ。そして「ハア、ナルホド~」と自分の書いた内容にいたく感心したのでした。思考したことはすべて自分のもの・・・のはずなのですが、実際には忘却の波に押し流されてしまうこともままあるのではないですか。インプットし直す、これ大事なことですよね。

 

というわけで、脈絡なく「薔薇・バラ・ばら」です。
今日もまたこのバラ園には行く予定ですが、この画像は日曜日に撮ったものです。

 

 

 

 

 

 

 

今日も一日、素敵な一日をお過ごしください♪

コメント (2)
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